ども、皆さまのお陰で、6月日本でのスケジュール着々と進んでおります。
何卒、よろしくお願いします。
どーでもよいですが、ワタシの苦手を発表します。
ま、その前に顔本で紹介頂いた記事シャアさせてください。
本田直之氏 ノマドについて解説
ワタクシ、告白すると、
実は、
ノマドって、どんなヒトのことを言うのか、よく分かってない。
が、
記事の内容については、だいたい分かる。
まったくの正論としか言いようない。そんな感想でした。
蛇足ながら、
生活を成立させる手段や、ライフスタイルについて、
今一番問題なのは、選択肢が少ないこと、
いや、正確には、
「知らないことすら知らない」
という状態のヒトが多すぎるということ。
それじゃ、自分で自分のライフをデザイン出来ない。
まあ、その例とか、セミナーで話すことにして、
ここでは本題に移ろう。
で、
何故この記事、引用したかというと。。。
本田直之さんのカオがコワイから。
様々な葛藤が内面から現れている。
もうちょっと、シアワセそうな顔で語って欲しいなぁ。
ライフデザインと幸せの総量を話題にしてるんだから、
その顔で、「楽しみ」って言っても楽しそうじゃないもん。
まあ、似たような例では、
バリの方とか、、、
いっくら善いこと言ってても、
ああ、金貸しの顔だなぁって、思っちゃう。
ま、ベトナムとかだと、
人相の悪いヤツは大抵人も悪いから、余計にね、人相で判断しちゃう。
日本みたいに、本音と建前が高度に発展した社会じゃ、
人相で判断するのは、どうだかなんだけどさ。
悪相はやっぱ苦手。
ところで、オレの顔はどうだろうか、
よく三谷幸喜に似てるといわれる、このフェイスは。
まあ、大ジョブそうだけどなぁ。
先を取ること。について書かれていた。
先んずれば制す。主導権を握る優位なんだけどさ、
問題はそのために何をするかで、
楽しそうに周りから見えるってのも、
実は、それも先を取る努力のウチなんだって。
なるほどと、感心したのを覚えてる。(ココロに感ずるね)
ああ、故芹沢プロも言ってたね、
悪友つながりで思い出した。
中原名人が隣で指してるのを見て、
局面は非常に険しい、
が、
次の手を考えてる中原先生の姿はとても楽しそう。
それを見て、戦慄を覚えたと、記述してた。
これはカナワナイ、名人の器とはこういうことかって。
そういえば、斎藤ひとりさんも似たようなこと、言ってたかな。
次の世は、どんな世にしようか、
楽しそうに考えてる姿、らしい。
まあ、そんな壮大でなくて、
凡人でも、自分のライフくらいは、楽しそうにデザイン。
そんなこと、心に浮かんだ。
いいこと言ってるのに、顔があまりに惜しいので、
つれづれに、書いてしまった。