お金の効きが軽くなる

お金の効きが悪くなる。

薄ぼんやりと、そう感じてはいました。

これから、
所属(社会保障、終身雇用、家族)のチカラが壊れる。
所有(お金、資産、モノ)のチカラの影響力が弱まる。
その結果、
相対的に個人の評価、評判のチカラが強くなる。
 
現在最先端の人は、もうお金に頼らず生きている。
ハイデマリー・シュヴァルマー http://rocketnews24.com/2011/07/11/111350/
 
お金が必要なら、必要なときに必要なだけ調達できればよい。
 
所有はいらない。適切な量を適切なタイミングで利用できればよい。
家や車がシェアで十分、所有から利用へと移行してるのと同じように。
所有の必要性はこれから減少して行きます。
 
更に、
個人の評価、評判の影響力で、直接的に人に動いてもらえる。
お金万能の社会から評価へ、
そんな時代がもう、やって来ています。
 
 
という話ばかりしていたら、
2013年3月バンコクはカオサンにて、
金目のものは全て盗まれました。現金のみならず、カードもPCも。
 
カオサンの友人が当面の生活を助けてくれました。(本当に感謝です)
しかし、一度、日本に戻り、
金融機関の手続きをやり直す必要がありました。
手続きは日本ですぐ行いましたが、
手続きが総て完了し郵送物が届くまで、3週間程度かかりました。
それまでは、日本でお金を引き出すことが出来ません。

お金頼らず、個人の評価、信用で生きてゆく、
そんな状態に、強制的になってしまいました。
 
まあ、言ったとおりに、人生はなるものです。
 
 
手続き完了を待つ間、
講演を行うので、その代わり支援してください。
とブログやメルマガで呼びかけました。

すると、
私を支援してくださる方々がセミナーを主催してくれました。
また個人的に支援してくださる方も現れました。
(本当に感謝です)

日本各地を転々と講演を行い、
東京、金沢、名古屋、豊橋、幕張、柏、三島、東京、仙台、沖縄、大阪と、
支援を受けながら暮らしていました。
まるで、山下清が、旅先でおにぎりを貰うように。
 
日本に居る途中、
セミナー告知をやり過ぎたせいか、アメブロも削除されてしまいました。
その時も、
友人がWordPressによる独自ブログを無償で構築してくれました。(本当に感謝です)
 
 
お金が無くても、個人のコンテンツとキャラクターで生きてゆく、
まあ、人生は言ったようになるものです。
 
私は今、個人の評価のチカラで生きて行く方法を模索しています。
 
 
本↓で伝えておきたかったこと、

その1つに「お金との距離感」があります。

伝わらないヒトには、まるで伝わらないテーマです。

お金は実体ではなく、概念の産物。
発行者の信用で出来ている。

と言っても、そのリアリティは伝わらない。

確かに、
信用力のある日本円の通貨圏で暮らしていれば、
お金のオールマイティさを疑う必要は感じない。かも。
 
 
しかし、評価のチカラの影響力が大きい世界が、
もうそこまで、やって来ています。
バンコクで、文無し状態になって、それを実感しました。
 
 
その先に、どんな社会が実現するのだろう。

マネーが万能な社会は、天国のような地獄で、
個人の評価を中心とする社会は、地獄のような天国、
 
人付き合いが苦手なワタクシには、より難易度が高い社会かもしれない。
そう想像して、今から準備を進めることにしました。
 
 
貨幣経済社会が一巡した後の社会が、生きやすいとは限らない。
しかしそれでも、これは、運命の夜明け。
覚悟こそ幸福、そう信じることにしました。
 
 
天国篇と呼んでいる理由は、
時の加速とともに、所有や所属の重力が軽くなっていくからです。

現在、人は皆、所有や所属のチカラに引き付けられています。
しかし、そのチカラはどんどん弱くなってゆく。

多分これは、時の加速のセイだろうと、私は考えました。
 
日本が東京オリンピックからバブル崩壊、人口減少を迎えるまで、
それだけの時間的余裕は、中国には無い。
北京オリンピックから人口減少まで、短期間でより劇的に変化します。
後から発展する国ほど変化は急激です。
日本にいても、昨日より今日の方が変化は急。
 
これらは総て、時間が加速している証拠です。
 
時間と重力には密接な関係があり。
強い重力場では、時間はゆっくり流れます。
 
ならば、時が加速してるのであれば、
重力は弱くなっていくはず。
 
時の加速が、所属や所有のチカラを崩壊させて行きます。

この現象をなんと呼ぼうか?

そう、
名を冠するなら、Made in Heaven !

これは、
運命の夜明けだと、私は信じることにしました。
 
 

 

 

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