月別アーカイブ: 2020年6月

人生の意義や目的は無かった。それが存在給。 社会貢献とかライフワークとかあるのかと思ってた。 心屋から学んで。

決算とか、もろもろ手続き完了しました。 減価償却の偉大さを失って初めて気づく今日このごろです。 心折れて飲みすぎてしまいました。 まだまだ、断稼ぎ、存在給の修行が必要みたいです。   こんなんでやっていけんのかよ!とか不安にもなります。      心屋仁之助さんの断愛、断稼ぎという概念に出会って、 去年年末に、これやらないとと、すぐに分かりました。    肉親と縁を切ることに成功して、清々しましたが、  憎しみや恨みは反芻してしまってま … 続きを読む

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親切になれる距離、殺さなくて済む距離。 母親の愛情と慈悲は別、ミッドナイトゴスペル観て。

親切になれるところまで距離を取れ(by勝間和代)。 家庭内殺人のニュース続けていくつか目にしました。 密はよくない。 同居して憎しみが湧くようなら、離れた方がいいのに。 何よりも、自分を殺人者にしないために。 それから、殺意を抑圧して自分を壊さないために。  私は私の人生を生きる。  あなたはあなたの人生を生きる。 そういうディスタンスが健康を保つ。ものです。       経営が傾いて来たから、文房具とかケチり始める。 そんな会社に勤め … 続きを読む

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「今の藤浪じゃ環境変えても」という人は残酷な人。 自分で変われないから環境を変える。

山本昌を臨時コーチに迎え今年こそは、との期待もありました。 コロナ感染は仕方ないが原因が。。一転、同情から失望に。 さらに、 開幕前に、遅刻で二軍落ちでは、 この人何か根本的に駄目なんじゃなかろうかと、 見切りをつけたファン心理は自然とも思います。   何年も前から言われてますが、 栗山監督あたりに再生預けたらどうかと。大田の実績もあるし。   「環境変えても、今の藤浪じゃ駄目だと思う」は、 常識的で妥当に見えて、ちょっと残酷過ぎるかな … 続きを読む

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木村花さんに学ぶ。 逃げるは勝ちだが、どうやって?

努力と根性で頑張って、他人の期待に応える人生。 その点において、 富川アナ、ナイナイ岡村さん、南キャン山里さんと、同じ種類の人です。 昭和の人。   逃げるが勝ち、わかります。 珍しいくらいの直球の正論ですよね。 なんでかっていうと、 私だって、死のうとしたことは何度かありますから。 特に選択肢もなく視野も狭い少年期は。   逃げられなかったのは、  外側に求めていたものを手放せないから、  逃げるための情報や協力者が無いから。 逃げる … 続きを読む

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山里亮太氏に学ぶ、良い選択をするために。

1.修羅の世界での成功という主観 2.野心が強すぎ、世界を肯定しすぎ 3.よき相談者は必要、メンタルと戦略 4.立ち止まる勇気、没入回避の努力 前回の続きです。 罪悪感からの擁護で収束なら日本社会の縮図っぽくて、心がざわつきましたが、 それはさておき、   あれほど有能な方がなぜ、 有吉弘行さんのような、賢い転身に向かわなかったのか? 一般人の私でも、反面教師として学ぶべき点があります。   あのクラスになれば、仕事は選べるし、芸風の調 … 続きを読む

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