月別アーカイブ: 2020年7月

渋川難波プロに足りないことと、堀慎吾プロから見習いたいこと。 選ばれる理由はどんなことにもあるみたい。

前回に続き、麻雀の話。 企業から選ばれるかどうか、という点においては、  一般化できて、かつ、  見習いたいこともあるので、 記します。     ドラフト会議をめぐる悲喜こもごもは、やはり胸を打ちます。 久々にnote更新しました。今回は勿論Mリーグドラフトの話です。簡単に言いますと、嬉しくて悔しい、みたいな話です。 Mリーグドラフトを終えて|渋川難波 #note https://t.co/OD8FUqO15Y — 渋川難波 … 続きを読む

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Mリーグドラフト 森井監督という志と有能と。働くならこういう人と。 あとネットと親和性低いテレビ局と広告代理店。コンテンツ産業のこれから。

麻雀の話ばかりで恐縮ですが、麻雀の話でなくて、 どうせ仕事するなら、能力あって、志もある人と仕事したい。 という願望について、書きます。 とりあえずこの動画観ながら、 有能で志もある人も、まだまだ日本にいますから。 そういう人を助けるような活動したいな。   仕事は何をするかでなく、誰とするかですからね。 仕事で、承認欲求ゲームから完全フリーになるには、 もうちょっと時間掛かりそうだし。     東京に帰ってきて、 プロジェクトに参加す … 続きを読む

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悪口は妬み、嫉妬は羨望。らしいけど、、書評「戦わない生き方」は嘘で、承認欲求ゲームだった。

読んでて、辛かったので、シェアします。 今、現実と戦わないをテーマにして、だいぶラクになりました。 生きる苦しみを滅したいと、願う今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。 つれづれなるままに、タイトルに惹かれ、読みました↓。 うーん残念。 導入は著者の反省良かったのですが、 結局は、豊臣秀吉モデルですね。 出世というゴールも自分の承認欲求ですし、 周りの人の承認欲求を満たすことで、出世という結果を手にする。 「感謝」とか綺麗事も書かれてま … 続きを読む

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キンコン梶原vs上沼恵美子と 日向藍子vs福地誠は構造が似てる。 負けたのに負けを認められないのが真の負け犬。

上沼さん、器の大きいところ見せられなかったな。 その代償に番組一つ終わらせたのか。 って、Tverでゴッドタン観てから知った。      笑顔で送り出すこと出来なかった理由は、 梶原さんを喪失することへの執着の他に、 東京やYoutubeへの対抗心、嫉妬心があったと思う。   目を掛けていたあの子が、よりにもよって、あの新天地に行ってしまう。 テレビより伸び伸び楽しそう。しかも稼げてるらしい。 取り残されるされる恐怖が深層にはあったのだ … 続きを読む

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映画「マネーボール」彷彿として見直す。Mリーグの契約更改の反応。やっぱ麻雀ファンは野球ファンよりアレかな。。

またもや麻雀の話題で恐縮です。 Mリーグ、2020シーズンに向け選手全員の契約が更新された。入れ替えはナシ。 そのことについてファンから批判の声も多く上がってるようです。 私も疑問ありますが、   批判の内容が雀力はあってもセンス無いな。 この人が経営してたらその会社の株は買えない。 そう思うような批判しか、目にしませんでした。    阪神ファンのフロント批判の方がずっと的を得てるでしょうね。 ま、Mリーグの機構に対しての批判が主なので … 続きを読む

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用意された答えは退屈(森 博嗣)、具体性が無いのも苦痛(大西つねき)。 なのは私個人の感想らしい。 どうやって人はノルアドレナリン消費するのだろう? 

私には、面白いと感じられないものがあり、 ノルアドレナリンの消費と密接なのかと、推測するに至り、 ただの悪口と愚痴かもしれませんが、アウトプットしたいので。そうします。   高評価をあてに、「面白いとは何か」に興味惹かれ読んでしまいました。  ぜんぜん面白くないのである。私にとっては。 高評価がサクラばかりとは思えないのに、退屈であった。   自分にハマらないコンテンツ貶しても非生産的なんですけど、 ここまで、「面白いと感じられるもの」 … 続きを読む

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三浦春馬さんと木村花さんの共通点はSNSの誹謗より母親じゃないかなぁ。自分の人生を生きるのに断愛のススメ。

根拠ない誹謗中傷になってしまうかもしれませんが、 自分の為に、記録しておきます。   私にとっては、ウィキペディアの一文が衝撃的でした。 『サムライ・ハイスクール』撮影時、今までに感じたことの無い疲労感に襲われ、「役者をやめて俺は農業の道に行こう」、「とにかく今の状態から逃げ出したい、故郷へ戻りたい」この一心だったという[29]。この時は母親に説得され思い止まった   子役からキャリアスタートで、ずっと母親の期待に応えてきたのではないか … 続きを読む

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「やること」より「やらないこと」が重要byドラッカー 多井隆晴への違和感

また、麻雀で恐縮ですが、 トッププロ同士の早朝対談動画で観てて違和感。    有効だから、あれもこれももっとやったほうがイイ、って主張は。 信用できない。   何でも多彩にこなせて、かつオーバーフローしないのはアナタの特徴であって、 誰にでも当てはまるとは思えない。   個性を消す方向で、勝率上げようとするより、  特性を見極めて、やらないことを決めた方が能力は最大化する。  そのあと限界を感じたら、領域を広げる次の課題に取り組む。 専 … 続きを読む

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キンコン梶原の手切れ時とマン・イン・ザ・ミラーの法則

TVerでゴッドタン見てたら、梶原初登場。 「テレビで居場所が無い。」と答えてました。 女帝上沼恵美子さんと揉めてますが、ああなるほど。。   私も切ったつもりないのに、切られたとか、そんなギクシャクもあります。 逆に、 切るべき相手をすっぱり切れなくて、お互いの時間を無駄にしたこと多数。 切りたいのに切るのが大変だった関係もあります。     梶原さん不義理はしてないと思いますよ。 こういうケースイメージが湧くので、 スケジュールの問 … 続きを読む

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ソーシャルディスタンスは快適。 課題の分離を実体験しました。

前回の続きで、香水ヘビーローテションしてます。 いろんなカバーありますが、情感込めて歌われると、 違うな(マサ風)と、別の動画に変えてしまいます。 コロナ後でなければ、流行らなかったと思う。 印象的な譜割りだけでは、ヒットの説明はつかない。   スカスカで、達観した歌詞は、ソーシャルディスタンス。     「みんな仲良く」とか、一部の誰かがラクするための美徳、 幼少期から洗脳されてきましたから、   ようやく、疎な時代が来て、安心感が違 … 続きを読む

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