家族」カテゴリーアーカイブ

恐怖演出の浅深。「女神の継承」「裁かるゝジャンヌ」 人間は本来怖い存在だから。

最近、北川先生にハマってます。 ↓今読んでます。   他者に対する恐怖心を克服したいなと、思うに至った次第。 ダメージくらう可能性はもともとある存在と関わるのだから、怖いのは当然。 ただ、怖さの正体が分析出来てないと、怖さが増幅して、パニックになってしまう。 数年前は、無能な人と関わって、慌ててしまった苦い思い出があります。    今は、  最悪の被害を想定しつつ、  呼吸を整えること。 くらいは出来るかな。 他者が怖いのは当たり前、怒 … 続きを読む

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清々しくお構いなしに生きる。「トップガン マーヴェリック」「流浪の月」ハリウッドの良いところ、邦画の良いところ。

働くとまだ、ストレスもあるようで、 水曜と休日は映画観て、サウナ入って、中華のルーティーン確立しつつあります。   流浪の月 目下、今年のマイナンバーワンです。  映像はこだわり素晴らしく、揺れながら顔面にとにかく寄る作家性。  李監督の粘着というか、フェティシズム爆発。オシャレなのに。  たぶん原作のセリフ活かしつつ、顔で演技しろと、  納得の表情が撮れるまで、妥協しない。  音楽も邪魔せず、押し付けず、オシャレな原摩利彦。    い … 続きを読む

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退屈だけど泣く映画「カモン カモン」課題の分離ができない大人と孤立無援な子供

予想どおりのA24らしい映画。完璧なキャスティングでした。 エンディングにかけては、ちょっと冗長かとも思いましたけど、 泣かせます。 子供の孤立無援に静かに寄り添おうとしてます。    主演の男の子ウディ・ノーマンも、ホアキンも、 そんなに、幸せな子供時代じゃなさそうだし、 子役は家庭環境も大変って私の偏見でしょうか。      まあ、マイク・ミルズ監督のお説教は個人的には鼻につきます。 他人のことはいいから、自分の頭のハエを追えよ。と … 続きを読む

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下馬評は信頼に足るのか? (ネタバレあり)「エターナルズ」「サイコ・ゴアマン」 鵜呑みにせず活用するのがリテラシーだけど外した結果、期待より平凡。

最近観た2作品とも、ユーザーレビューやネットの批評を元に、内容を予想。 どちらも外した。  「エターナルズ」  中間管理職の悲哀みたいな話。  「サイコ・ゴアマン」特撮オタクなのにアクションに興味なし。 事前の期待を下回ると、どうしても満足度は下がる。 期待は感情の借金で、ユーザーレビューの分析を誤った私の問題かな。   分析の答え合わせを記します。ネタバレありでゆきます。     「エターナルズ」 荘厳で、雄大な物語を期待してましたが … 続きを読む

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「かそけきサンカヨウ」水彩画のような映像と説明セリフのハイブリッド 機械のような人とアタッチメント・タイプ

ミニシアター系の映画に、その大衆性は必要か? 敢えての実験なのか、ただの妥協なのか、 私には、少し黙ってろよとセリフはノイズでした。映像だけでいい。   サンカヨウは水に触れると透明になる、6月に咲く高山植物だそうです。 清らかな背景に溶け込んでしまう、その水彩画がモチーフの原作。   映像へのこだわりは、さすが。 「愛がなんだ」の今泉監督、スクリーンで観れてよかった。 場面転換も上手い。   一方、脚本は典型的な日本映画。 セリフで説 … 続きを読む

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「ミナリ」映画は特に、楽しめるかどうか教養にも依る。

遅ればせながら、韓国初アカデミー助演賞の「ミナリ」観ました。 途中単調に感じるとこもありましたが、最後はグッと来ましたね。 人生はアウェイゲーム。でも頑張っていこう。 生まれる場所は選べなくても、死ぬ場所はせめて選びたいな私も。   キリスト教のことは、そんなに分かんなくても、異教徒でも楽しめると思うのですが、  ひどい環境のエジプトを捨て、艱難辛苦の末に、約束の地にたどり着く物語。  (それで今でも異民族、異教徒とは揉めてるのはまた別 … 続きを読む

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発達障害の人に会ったよ。元母みたいだった。今はカサンドラにならず撃退出来る。「Sonny Boy」9話と「私を振り回してくるあの人から自分を守る本」

運悪く発達障害の人に関わってしまったら、 距離置いて、関わらない方がいいと思うんですよ。 私の経験では、百害あって一理なし。というか、被害が深刻なので、 カサンドラ症候群で悩んでも、結局解決出来ないし。 それは自分の”しごと”だろうか?   技量も知識も無いので専門家におまかせします。  ただ、降りかかる火の粉は遠慮せずに払います。 ようやくそれが出来るようになりました。 私もタイトル回収。      ところで、毎週楽しみにしてる「So … 続きを読む

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仕事に迷ったら観る「エクストリーム・ジョブ」「マイレージ、マイライフ」「おみおくりの作法」 そして、孤独死はそんなに悪いもんではない。

前回とはあまり関係ないかもしれない。 マンションデベロッパーの営業職の新人さんと会話した。   五輪後の不動産市場の方向感しだい、 浮き沈みの激しい業界で、終身雇用目指すのは不適。 ということは前提だけど、  根性論だけの職場なら辞めた方がいいけどね。そうじゃないなら。  新人なら、2年くらいは勉強になると思う。  キャリアと会社は同一視しない方がいいよ。   営業スキルを身に着けてなんでも売れる人になるか、   宅建も取って不動産さん … 続きを読む

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男はクズだが、女も大概。な恐ろしさ「愛がなんだ」「幸福(しあわせ)」「愚行録」

観よう観ようと先延ばしにしてた3作品観ました。     前々回、成田凌が良かったので、 ああ、そういえば、あの話題作観てなかったと。 岸井ゆきのを一躍スターダムに押し上げた作品。  wikiによると、 当初は全国72館で公開されたが、10代後半 – 30代の女性やカップルを中心にSNSや口コミで評判となり、独立系の低予算作品としてはあまり例を見ないロングランヒットを記録。2019年6月時点で152館まで上映館が拡大された[6 … 続きを読む

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これが退屈だ! ヴェンダースはクロエ・ジャオの比ではない。「ベルリン・天使の詩」「夢の涯てまでも」「パリ・テキサス」

お詫びと訂正。 前回は、 「ベルリン・天使の詩」が当時、大変話題になったのに、 日比谷シャンテの単館公開だったことに触れました。   それは当然でしたね。全う至極。 逆に、退屈とは何かを思い出しました。    【ミニシアター系のサブスク】ザ・シネマメンバーズで、 ヴェンダースの4作品配信を知り、 早速観てみました。 パソコンの外部接続ディスプレイの方式によっては映らないことあり、 残念ながら小さな画面で観ました。     クロエ・ジャオ … 続きを読む

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