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- なぜ「ルックバック」は”オレの物語だ”と自称クリエータ達を勘違いさせることが出来たのか? インサイトや認知バイアスを利用したマーケティングとしてストーリーを考える。
- 「ルックバック」自称クリエーターの自己投影はなぜ不快なのか?
- 権威性と他者承認について、「無能の鷹」センス良い”おバカの勝利”の王道コメディ。「ルックバック」配信で観たら意外と安かった。感動した人は”断愛(承認)”が必要じゃね?「リズと青い鳥」「専門家はウソをつく」「影響力の武器」「眼力」
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- 抗わない。「努力」「行動」に囚われない。 に sanpome より
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よく通ったなこの企画「唄う六人の女」ジャンル分けし難い、とりあえず映像は美しい。「Who Not How」誰と組むかで結果が違う。
たままた、出先で観た映画。 「オーマイキー」の監督と聞いて、興味惹かれた。 風景を活かし、個性的な綺麗な女優さんを美しく幻想的に撮る。 それが最大の長所でしたねぇ。 不条理寄りのコメディではどうやらない。とすぐ分かるが、 アート系の抽象的な表現かと、観はじめたんですけどね。 そうでもない。 ちゃんとサスペンスやろうとしてる。 アリアスター的かというと、そうでもないと思うよ。観たことないけど。 「遠野物語」+サスペンス・ホラー … 続きを読む
「バウンティフルへの旅」古き良き滅びゆくアメリカ。やらないことの重要性「放っておく力」
一昔前のアカデミー主演女優賞を穫る映画。 こういう映画が作られ日本に公開されたこともあったと、感慨深い。 無駄にハプニングでストーリーを盛り上げない。 ベタでわざとらしい音響も無い。 映像技術に依存しない。 じっくりと演技を観せて、心情に寄り添う。 無理にLGBTとか、人種とかブッ込まない。 安い説教とかしない。 安易に家族愛のハッピーエンドにしない。 厳しい現実は現実としてそのまま見せる。 悪人を無理に善人に … 続きを読む
今泉力哉「アンダーカレント」この映画は凄い。「街の上で」からコメディ味を抜いて、ちょっとイ・チャンドン味プラス
観たい映画が観れてよかったです。 アート系というより、純文学系でした。 大衆娯楽で、ベタなご都合にうんざりする時間を過ごしたくなかった。 原作は未読で、映画鑑賞後に読みました。先に観て正解。 高い評価を受けていることくらいしか予備知識無し。 かなり、原作に忠実な映画化でしたね。 コメディ味は原作から引いて、テーマどおり心の奥底にあるものに集中。 説明は吹き出し多くなってしまうところ、映画は上手く、 必要最低限のセリフで処理 … 続きを読む
「オオカミの家」狂った映像観て、自分は洗脳から自由だと認知してる狂った世界の住人、私だって。
「アリスとテレスのまぼろし工場」先週観たのですが、 説明されなければ分からないが転じて、 言語化され説明さえされていれば、 設定ガバガバで破綻だらけのご都合でも、 従順に理解を示す態度は不気味である。 設定の枠組みの矛盾を疑わず、 考察と称してつじつま合わせを行う姿は、 まさに洗脳のそれである。 続けて観た作品が、 洗脳による支配と搾取を扱っていたので、 ことさら連想されてしまった。 戦前の教育は偏っていた。 だ … 続きを読む
「アリスとテレスのまぼろし工場」は「君たちはどう生きるか」の分からない問題ではなく、「SAND LAND」の高品質なのに爆死にも非ず、札幌ドームの事業計画の如く。
試写に招かれたインフルエンサーが宣伝しない!!と、 アニメ系youtuberが憤慨しているとの話題を見かけた。 「アリスとテレスのまぼろし工場」 評価は賛否両論で、客の入りは芳しくない。 作品のデキを確かめようと観てきた。 この方の意見が中立公平と、私は判断。 売る勝算があっての企画というよりは、 制作費の辻褄を合わせるための公開規模ではないか。 まるで、 新モードの札幌ドームの事業計画にも似て。 死者を鞭打つと、 「SAND … 続きを読む