月別アーカイブ: 2023年10月

よく通ったなこの企画「唄う六人の女」ジャンル分けし難い、とりあえず映像は美しい。「Who Not How」誰と組むかで結果が違う。

たままた、出先で観た映画。 「オーマイキー」の監督と聞いて、興味惹かれた。 風景を活かし、個性的な綺麗な女優さんを美しく幻想的に撮る。 それが最大の長所でしたねぇ。   不条理寄りのコメディではどうやらない。とすぐ分かるが、   アート系の抽象的な表現かと、観はじめたんですけどね。 そうでもない。 ちゃんとサスペンスやろうとしてる。   アリアスター的かというと、そうでもないと思うよ。観たことないけど。 「遠野物語」+サスペンス・ホラー … 続きを読む

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「バウンティフルへの旅」古き良き滅びゆくアメリカ。やらないことの重要性「放っておく力」

一昔前のアカデミー主演女優賞を穫る映画。 こういう映画が作られ日本に公開されたこともあったと、感慨深い。    無駄にハプニングでストーリーを盛り上げない。  ベタでわざとらしい音響も無い。  映像技術に依存しない。  じっくりと演技を観せて、心情に寄り添う。    無理にLGBTとか、人種とかブッ込まない。  安い説教とかしない。  安易に家族愛のハッピーエンドにしない。  厳しい現実は現実としてそのまま見せる。  悪人を無理に善人に … 続きを読む

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今泉力哉「アンダーカレント」この映画は凄い。「街の上で」からコメディ味を抜いて、ちょっとイ・チャンドン味プラス

観たい映画が観れてよかったです。 アート系というより、純文学系でした。 大衆娯楽で、ベタなご都合にうんざりする時間を過ごしたくなかった。   原作は未読で、映画鑑賞後に読みました。先に観て正解。 高い評価を受けていることくらいしか予備知識無し。 かなり、原作に忠実な映画化でしたね。  コメディ味は原作から引いて、テーマどおり心の奥底にあるものに集中。    説明は吹き出し多くなってしまうところ、映画は上手く、  必要最低限のセリフで処理 … 続きを読む

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「オオカミの家」狂った映像観て、自分は洗脳から自由だと認知してる狂った世界の住人、私だって。

「アリスとテレスのまぼろし工場」先週観たのですが、 説明されなければ分からないが転じて、 言語化され説明さえされていれば、 設定ガバガバで破綻だらけのご都合でも、 従順に理解を示す態度は不気味である。   設定の枠組みの矛盾を疑わず、 考察と称してつじつま合わせを行う姿は、 まさに洗脳のそれである。       続けて観た作品が、 洗脳による支配と搾取を扱っていたので、 ことさら連想されてしまった。     戦前の教育は偏っていた。 だ … 続きを読む

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「アリスとテレスのまぼろし工場」は「君たちはどう生きるか」の分からない問題ではなく、「SAND LAND」の高品質なのに爆死にも非ず、札幌ドームの事業計画の如く。

試写に招かれたインフルエンサーが宣伝しない!!と、 アニメ系youtuberが憤慨しているとの話題を見かけた。 「アリスとテレスのまぼろし工場」 評価は賛否両論で、客の入りは芳しくない。 作品のデキを確かめようと観てきた。   この方の意見が中立公平と、私は判断。 売る勝算があっての企画というよりは、 制作費の辻褄を合わせるための公開規模ではないか。 まるで、 新モードの札幌ドームの事業計画にも似て。   死者を鞭打つと、 「SAND … 続きを読む

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