働くこと」カテゴリーアーカイブ

サプライズとサスペンス、予定調和と敢えての外し。「マルチバース・オブ・マッドネス」「死刑にいたる病」。やはり諦めが肝心。

私事ですが、3月末までは、断る訓練。  マネージャが兵隊としての知識、経験しか持ち得ない体制。  責任者は責任回避が優先な組織。 などを経験させてもらい、 ようやく断れる自分になりました。    奴隷労働を自己肯定してるベテランにも出会い、  住む世界は住むべき好ましい世界を選ぼうと決意を新たにもしました。     5月からまた、新規プロジェクト参画しまして、 飛びつかず、十分に手順を尽くしてから合意に至り、 大手のしっかりした元請けさ … 続きを読む

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会話が成立するのは、条件が揃う場合のみ。映画「やがて海へと届く」「オッドタクシー イン・ザ・ウッズ」「呪術廻戦0」 行く手を阻むのは組織なのか、自分なのか「ずるい仕事術」

私事ですが、ここ数ヶ月、 個人と組織、両方で好ましくない例を膿のように、経験し続けています。   会話が成立するのは、条件が揃う場合のみでした。 能力とモラルそれぞれに破綻してる組織に出会う。 これは無理。 同情すべき点はあるけど、どうしてあげることもできない。  無理に助けようとすべきでもない。     巷に溢れるコミュニケーションのテクニックって無意味だな。 むしろ逆効果なものも多い。 会話は成立するかどうか、割り切りが肝心。  手 … 続きを読む

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「KAPPEI」普通に面白いのに。 賢さを諦める。「諦める技術」桜井章一

バカ映画とクソ映画は違う。 「大怪獣のあとしまつ」のプロデューサの発言が炎上するような、 ああいう志の低いサラリーマン仕事とは違ったよ。見てないけど。   「KAPPEI」完成度そこそこ高くて、破綻は無い。 たぶん原作に忠実な映像化を心がけ、 テレビを視野に入れた、おバカだけど、良質さを心がけている。 観終わって、とても上品な味わい。   大ヒットとは言わないが、そこそこ客入ってもいいと思うんだけどな。 ガラガラだったけど、笑い声は起こ … 続きを読む

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客を快にして帰す。「亀は意外と速く泳ぐ」「地球防衛未亡人」「ドロステのはてで僕ら」時間は有限だから論点思考に学ぶ私は。

三木聡監督はかつて、観客を快にして帰していた。はず。 「亀は意外と速く泳ぐ」で確認。   「地球防衛未亡人」の方がマシと言われてクリック。   コメディって難しいのに、ずっとハイアベレージなのはヨーロッパ企画かと、 「ドロステのはてで僕ら」を鑑賞。     客を快にして帰す。と動画で学んだ。 それが出来なければ二回目は無い。反対語は焼畑商法。 満足いただけるような仕事するには、最初が肝心と思う。 座組で勝負あり。我が身を振り返ってそう思 … 続きを読む

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「大怪獣のあとしまつ」公開記念!三木聡くだらなくても下劣ではなかったのに。「インスタント沼」→「俺俺」、「時効警察」→「熱海の捜査官」→「時効警察はじめました」

人間は歳と共に変わってゆくものだけど、  そんなにダメになったのか? 三木聡。 アマプラで分岐点となった作品観てみた。   今話題の映画、二時間は我慢できそうにない。 三木聡の劣化を確認するために劇場に足を運ぶのは無理。 それは配信で確認しよう。   映画は格調高いのは当然で、 2千円弱のお金払って、わざわざ出掛けて、二時間拘束される。 寝転がって家で見て、いつでも止めるTVや配信とは違う。 ちょいちょいつまらないギャグ挟まないと不安な … 続きを読む

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とても惜しい。映画「さがす」 責任の所在がブレた分だけブレる。

責任の所在って、責任者が何を自分の責任と自覚してるかってことだなぁ。 人間だもの。    自主製作「岬の兄妹」で注目され、商業作品としてはデビュー作となる片山監督。 インタビューにあるように、脚本の決定権が分からない。 アイデア面白く、良きプロットなのに、惜しい。 キャスト、撮影、編集完璧と言ってよいデキなのに、惜しい。 新人漫画家が編集者に気を使いながら、ジャンプで連載始めるよう。   脚本に限らないけど、最終的に誰が責任を負うのか不 … 続きを読む

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強い気持ち強い愛と眼力「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」純チャン三色一盃口のように美しい同窓会+卒業式

ふつうツモれんよ、こんなメンツ。愛と情熱のスパイダーマン。 ケビン・ファイギの豪腕もあって、実現できた偉業を称えます。 ちゃんと成長物語やってくれて、孤独な青年という原点回帰の卒業式。 誰を助けるべきか? 働いてみると、深刻な悩みで個人的にも刺さりました。     みんなスパイダーマンが好きなんだなぁ。人間だもの。 誰でも思いつくアイディアで、強引ではあります。 でも、実現できる人いるの? 他に誰か。  ソニー(コロンビア)との関係の中 … 続きを読む

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あけおめNetflix加入「ストーンオーシャン」予想以上。「浅草キッド」ほぼ予想通り。外資の恩恵しみじみ。

「マクベス」凄そうですが、正月観る気分でなく、 Netflix加入して、「浅草キッド」観ました。 さすがのクオリティでした。が、予想通りとも言え、 続けて、「ストーンオーシャン」12話イッキ見しました。    見づらいところが、整理されてて、良かったっす。 5部終わった段階では、もう少年誌ではやり切った感あって、 6部はそこからの実験作で、ついに少年誌卒業。 7部で自由に余裕もって描けるようになって、良かったなと。   当時、5部6部で … 続きを読む

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「彼女が好きなものは」ふらっと入った街の洋食屋さんのオムライスが思いの外美味かった。みたいな体験 馴染めないなら環境変えた方がいいよね。

「ひらいて」を褒めてる人は、概ね褒めているので観ることにしました。 予想を超えてよかった。公開終了間際、ギリ間に合ってよかった。 ふらっと入った街の洋食屋さんのオムライスが思いの外、美味かった。 そんな体験でした。   それと、  この世は適者生存だから、環境を選ぶことは何より大切なこと。良い着地ですね。 宿題を解いてる今の自分にも当てはまることで、後味の良いラストでした。     草野翔吾監督の手腕に驚きました。 完成度高く、良くまと … 続きを読む

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2021秋アニメ 能力モノ3作「プラチナエンド」「王様ランキング」、「見える子ちゃん」は深くて策士。鈍感な世界に生きる敏感な人たち

夏過ぎて、アニメファンをターゲットにした作品が大量に。 苦手の多い中、今秋は、 原作評価確定してる2本と、ハマった一本を選びました。 俯瞰して見ると、どれも能力モノですね。   人とは違う能力で生きる。 自分では選べない宿命を、それぞれのジャンルで描く。 なかなか乙なラインナップだなと悦。       最近働いてみて、組織に関わったいろんなこと思い出します。  無能だけどいい人や単なる悪人との出会いと別れ、  腐って見込みない組織の見極 … 続きを読む

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