ITの仕事」カテゴリーアーカイブ

成長する人、しない人。

ITエンジニアの仕事をしてみて、 学びはあったと思うのですが、成長できているだろうか、 分析しなおさないとな。 とりあえず、卒業おめでとうオレ。   そんな昨今、 「チェンソーマン」とワールドカップで満足して、あまり外出もせず。 日本代表やサッカー協会はそれなりに成長してると見えるけど、 ファンの方は相変わらずなんだなと、感じられる。  ・4年の積み上げという幻想  ・コンディション無視の戦術論  ・安易な戦犯探し  野党化してて、この … 続きを読む

カテゴリー: ITの仕事, 書評、映画評など | コメントする

共感って大事だな。「きさらぎ駅」「メタモルフォーゼの縁側」「神は見返りを求める」

先週はちょっとだけ買いましました。 下落局面来るかもしれないですが、お買い得に見えたら買っちゃいます。   共感できないと心が離れます。当たり前ですけど、   この人と継続的に係わるのは、ちょっとキツイかな。 終了のお知らせかもしれないですね。 お知らせには、素直に従おう。 私はそんな7月のスタートです。   先週は暑いけど、外出する理由作ろうと3本映画観ました。 「きさらぎ駅」期待以上 「メタモルフォーゼの縁側」期待以下 「神は見返り … 続きを読む

カテゴリー: ITの仕事, 書評、映画評など | コメントする

中途半端は負け戦、手段が伴わなければ死。「冬薔薇」「峠 最後のサムライ」

具体的な手段がないと、状況は変わらない。 先週は、そんな映画。 冷徹に突き放した視点&ロマンチックな美化の豪華2本立て。 ま、結局、視点はどうでも。 愚かだと死ぬしか方法がない、という現実を描いてました。    プロジェクトに参加していると、致命的な技術力不足に出会うこともよくあります。 悪いクセでちょっと慌ててしまいました。 対策はある。けれど荒療治は不可避。合意に到るかは来週。  脱力し合理に従えれば道は拓け、  メンツや根性論に落 … 続きを読む

カテゴリー: ITの仕事, 書評、映画評など | コメントする

情熱の有無。「生きててよかった」「シン・ウルトラマン」共鳴しないものは不快。信じていい不評と関係ない不評。

最近は、ITの副業してますが、 ここ露払いしておかないと、痛い目にあうから潰しとこう。的な会話で盛り上がったり、 ”決めてもらえないから分かりません”というベテランとも対峙し、久しぶりに感情が強く動きました。   こっちはサラリーマンのアマチュアなんだよ、趣味でやってんだよ。 タモさんも言うように、ゴルフのためなら朝早く起きんだろ。 真面目に取り組めない奴と一緒にやりたくないんだよ。こっちは趣味なんだよ。      「大怪獣のあとしまつ … 続きを読む

カテゴリー: ITの仕事, 書評、映画評など | コメントする

会話が成立するのは、条件が揃う場合のみ。映画「やがて海へと届く」「オッドタクシー イン・ザ・ウッズ」「呪術廻戦0」 行く手を阻むのは組織なのか、自分なのか「ずるい仕事術」

私事ですが、ここ数ヶ月、 個人と組織、両方で好ましくない例を膿のように、経験し続けています。   会話が成立するのは、条件が揃う場合のみでした。 能力とモラルそれぞれに破綻してる組織に出会う。 これは無理。 同情すべき点はあるけど、どうしてあげることもできない。  無理に助けようとすべきでもない。     巷に溢れるコミュニケーションのテクニックって無意味だな。 むしろ逆効果なものも多い。 会話は成立するかどうか、割り切りが肝心。  手 … 続きを読む

カテゴリー: ITの仕事, 働くこと, 書評、映画評など | コメントする

お金の心配をしないほうが世間体を取り繕うことより、ずっと大切だと考えている。久保優太がタイムリーなので「ディア・エヴァン・ハンセン」観る。「地獄が呼んでいる」と違って真面目な社会派だった。 

Netfixで「地獄が呼んでいる」が期待はずれだったので、 映画館に行きたくなった。 その感想もあるのですが、 シバターのブック破りから、詰んでる久保優太選手眺めて、 同じテーマの「ディア・エヴァン・ハンセン」観ました。 嘘と承認欲求と、身内。   何のための投資家なんでしょうか?   上映まで時間あったので、ブックオフで買った。   そしたら、意外なことに引用されてました。   お金の心配をしないほうが世間体を取り繕うことより、ずっと … 続きを読む

カテゴリー: ITの仕事, 書評、映画評など | コメントする

2021年振り返り、クオリティと大衆性の狭間で。 映画は日本の単館系良作多し、アニメは会話でレベルが決まってた。

28日が仕事納めで、   ・個人が優秀でも、組織のバランス取ることに、そのリソースの多くが使われる。  ピーターの法則が発動する理由。個人商店は違うゲームをプレイしなくちゃ。   ・下請け労働レベルの志では、技術もそれ以上になることはない。  志と技術。志が先かな。善良な人だからこそ、一線引かんと。 ・いい歳のおじさんでも相変わらず、営業はビジネスや契約が分からない。  不動産でもピンきりだけど、ITに宅建はないから。     もちろん … 続きを読む

カテゴリー: ITの仕事, 書評、映画評など | コメントする

ゲームのルールを知った人に教わること。「灼熱カバディ」「クイズ、最高の一問」「モリーズ・ゲーム」

前回のマニュアル君との対話は、 ノウハウ無い人からアドバイス受けてはいけないという教訓でした。 特に投資の世界では、 悪意なくとも、素人のアドバイス横行してます。 少なくとも、成果出してる人から学ばないと危険ですね。 きっかけとしてはよくても、すぐに離れる。 良いものが見つからなければ、書籍や動画から良いものを学ぶ。 悪いメンターはマイナスで、ゼロに劣ります。   誰と付き合わないかは、ホントに大事ですね。     マニュアル君どころで … 続きを読む

カテゴリー: ITの仕事, 書評、映画評など | コメントする

「川島転生」は理想。逆に、プロフェッショナル仕事の流儀「庵野秀明スペシャル」観て感動する人と仕事したら、つまんないだろうな。

もちろんTVerもあります。未放送地域の皆さんすいません! 万年2番手だった麒麟川島が転生したら千鳥おぎやはぎ山里を従えるメインMCだった件#川島転生https://t.co/kpJdQ1Kkoa pic.twitter.com/dXMl4Zgx3c — 佐久間宣行 (@nobrock) March 22, 2021 ちょっと古くなってしまいましたが、Tverで観ました。 感動的に面白かったですよ。   TVバラエティ番組の … 続きを読む

カテゴリー: ITの仕事, 書評、映画評など | コメントする

木村響子さんには、今度は自分を大切にして、賢く闘ってと、誹謗しつつ祈ります。

書くこと迷いましたが、そうします。 亡くなった木村花さんの母、木村響子さんアクション起こして、話題になってます。 リアリティ番組「テラスハウス」に出演し、誹謗中傷に苦しんでいた木村花さん。 娘を亡くした母・響子さん(@kimurarock)は「テレビに映ってる人がダメージを受けないわけではないし、同じ人間。もしその人が自分の友達だったら、大事な人だったらということを考えてほしい」と語ります。 pic.twitter.com/wHkq5i … 続きを読む

カテゴリー: ITの仕事, 不動産投資, 働くこと, 家族, 幸福, 書評、映画評など, 未来・天国編, 業者さんとの関係, 社会変化 | コメントする