月別アーカイブ: 2024年7月

石丸伸二さんからの教訓。「ひと言でまとめる技術」「端的に伝える技術」「不機嫌は罪である」「ずるい人に騙された時どう生きるか」「怒る技法」

反面教師に出会うと、いくつかの教訓を思い出します。 今日は、それをつれづれに。   1.悪人と良い取引はできない ”悪人とは良い取引はできない” バフェット先生の言葉を肝に銘じる機会を何度も得てきました。 魅力的な物件に見えても、ズルい業者とは関わらない。 相手がズルい人だと感じたら、関わってはいけない。 この大原則を学ぶため、高い授業料を数々、私は支払ってきました。   対価を支払わずに、不当に利益を得ようとする人全般を、 私は”ズル … 続きを読む

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石丸伸二の蹉跌は選挙参謀の敗北。「完全教祖マニュアル」、「目的ドリブンの思考法」、「ストーリーとしての競争戦略」、キンコン西野の「狩りから稲作」論

都知事選後の炎上が熱い。人生負けた後が大事ですから。 3位の蓮舫元党首のその後については、記事を改めて考えたい。 斜め上をゆく言動は、民主党政権から現在までの総決算を目指しているのかも。 2位の石丸前市長については、担いだ方が悪い。   負けたのは、稀代のトリックスター個人ではなく、 ドトール会長と依頼を受けた藤川晋之助選挙参謀。とその界隈。 前回の自己愛という切り口とは別に、その戦略の失敗を語りたい。    石丸氏個人は、  都知事選 … 続きを読む

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”努力を無駄にする” と ”無駄な努力”「あなたの性格がキャリアを台無しにする時」「自己愛性 理解と克服法」「子供がつまずかない教師の教え方 10の原理・原則」「自己愛から慈しみへ」

都知事選は現職の圧勝からの2位、3位の自滅炎上。 日経平均は4万2千円への新高値ブレイクと日銀為替介入。 個人的に痛い目に遭いながら、話題に事欠かない先週でした。   ”努力を無駄にする” と ”無駄な努力” は別ものであったと、気づきつつ、 その違いを調べ、失敗をこれからの人生に活かそうと試みる。 そんな今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか。      2位でも3位では駄目な、1人を選ぶ都知事選に、 ヤル前から負けると分かっていて出 … 続きを読む

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両建ての理論と実際 相場師朗「株は技術だ!」 林輝太郎「ツナギ売買の実践」

2冊の書評の前に、私見を。   ”両建て”に対する反対意見は、質の悪いものが殆ど。 否定の理屈の前提がおかしい。まあ反論する必要もないのだけれど。   そんな中、的を射た否定を唱えるのが、ささっち氏。 両建て後、上手く処理するのは難しい。 それに尽きる。   両建てとは、  売り買い両方のポジションを持ち、その後、リスクを限定したまま、  売り買いの玉を別々のタイミングで決済することで、より利得を狙う。  売り買いの決済の時間差を味方に … 続きを読む

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売買技術は実践家からに限る。チャート分析は講師からでも。momo style著「損切りと利食い 相場で生き残る為の必須条件:永遠のテーマとも言われる出口戦略を徹底解説」小次郎講師さん、相場師朗 さんとの比較

2024.07.05 東京市場 日経平均終値 40,912円  米雇用統計の発表前の現在。 新高値近辺、天井は近いと思しきタイミングでの手仕舞い(出口)はとても難しい。 2σに張り付くローソク足を見ては、 さっさと利食って、トレンド継続ならまた乗ればいい。とは思えない。 いつピークを迎え、反落、それも急落するかもしれない。   チャートを眺めると、  まだバンドウォーク継続の範疇で、MACD線も上昇を示している。 ただし、今日の足は”宵 … 続きを読む

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現代文という課目は意味あるのか? 井上ひさし「握手」 どうやら時代は「国語入試問題必勝法」的忖度から、無意味(ブルシット・ジョブ)に耐える時代に。

村上春樹「沈黙」に続き、井上ひさし「握手」を読む。 国語の教科書に掲載されている繋がりで、作品の存在自体を知った。   現代文の試験対策の動画も一緒に見ると、   産業界のニーズも変わったのかと邪推された。   30年くらい前は、現代文の試験といえば、 出題者の意図を汲み取るという忖度。空気を読む能力を鍛えるものだった。 今は機械的な無意味さに耐える能力を向上させることに、目的が変わった。らしい。 AIの方が思考に優れている。 思考に頼 … 続きを読む

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