イケダハヤトとハメルーンの笛吹き論争 そんなにヌルく生きてんのか

ども、ジャクサで飲み過ぎの三歩目です。

ついでにもう一本書いちゃう。

最近、イケダハヤトさんのネタ多いけどさ、
どうしても解せないのはさ、

イケダハヤトにタブラカサれた若者が、
ノマドになって食えなかったどーすんの?

って、批判。 

死ねよ。 
そんときは、素直に。

餓死できないんなら、そんときはそんときで、
必死で生きろよ。

自由って本来そういうもんじゃないの。
自分のチョイスのミスで、
死ぬことになったら諦めるってことが自由ってことじゃないの。
 
 
なにぬるいこと言ってんの?
炎上マーケティングがアンフェアかどうか以前に。

覚悟の上で選んだんだから、
まあ、運悪く、ダメで死んじゃったとしても、
それはそれで、アリじゃん。

それで、何が問題なのよ?

そんなに安全担保できる能力あんの、逆に。

オレ、
東京が線量高いからって、香港で暮らす人、理解できないんだよ。
虫も喰ってないオーガニックな野菜が、農薬なプロダクトより安全かよ。

その程度だろ、テメーらの危機管理能力なんて。
 
自分でどんな影響を受けるかってこと、くらい、
選択出来ないなら、どのみち生きていけないよ。

テメえが生きてくスキルなんて、自分で決めろよ。
ノマドかどうかなんて、どうでもいいよ。くだらねぇ。

そんな事もできないまあ、生きてんなら、
そりゃ、生きてても死んでんだよ。 

人は禽獣に及ばずって、そういうことだよ。

ま、
死ぬるときは死ぬがよろしき候。
その方がホントは安全だって、昔の人も言っている。

参考文献
http://blog.freeex.jp/archives/51362926.html


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