これは他人のコード見て、早い時期に学習した。
あ、オレもそうしよう。
コードが「>」の字になるのは、なんか大変だもの。
字下げちゃんとやっても。
‘条件に合わない場合はスグお引き取り願う。
If a <> 0 Then
return False
End If
‘それから、正常系の処理を心置きなく書く。
最初は、
If a = 0 Then
’条件に合ったので、やるべき正常系の処理を書く。
Else
return False
End if
でも、一緒かと思っていた、でもこれだと、
If
If
If
…..
Else
return False
End If
Else
return False
End If
Else
return False
End If
って、スコープっつうの、深く長くなりやすい。イヤだ。
「>」みたいなコード。
しかも、最後の方は、何度もただFalse返すだけが何度も出てくる。
エディタ側で自動的にインデント揃えてくれても、
やっぱ揃ってるか気にするの億劫だもの。
処理しないのは、最初に消えてもらって、
あとで心置きなくの方が、気楽だ。
最初に習うことと逆だけど、スコープは短く浅く。
精神衛生に清潔で良い。
それと「>」の字のコードだと、
Dim flg As Boolean = False
…..
If flg Then
’フラグが立ったときの処理をする。
End If
こうなりガチ、ムダな変数が増える。
どこで宣言してもいい言語なら、
必要な分だけ、できるだけ処理の近くで宣言。
途中で何があったか、追いかけるのは止めたい。
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