フィナンシャルアカデミー株式投資の学校 と角山智さん<株入門2018>

不動産投資のときに、束田先生に教わったフィナンシャルアカデミー。
株もやってます。
http://www.f-academy.jp/school/kabu.html
 
で、ここだけ他とは毛色が違う。
ファンダメンタルズ中心の投資手法でした。
テクニカル分析学びたかったので、候補から外したのですが、
それはそれとして、個人の感想書きます。
 
 
それと、
何をもってファンダメンタルズというか微妙ですが、
四季報読んで、投資対象選ぶようなやり方全般の意味で使います。
価値と価格の差に着目するヤツです。
 
 
というのも、テクニカル分析中心に売買してる人で、
例えば為替の動きなどの材料を判断に入れることを「ファンダメンタルズ」と呼ぶ人が居ます。
 
私は、それをファンダメンタルズ分析とはみなしません。
あくまで、材料での売買に過ぎないと規定してます。
 
 
例えば、
決算の前後で、大きく値動きする銘柄、
特に場中に決算発表があって、かつ予想を超えて業績が悪かった場合。
こないだのコクヨみたいな。
 
引け成りでウリ注文出して、翌日の寄り成りで決済。
そんなんでも、利幅とれますよね。
 
テクニカルとは言えませんし、
材料で入った以上、材料で出なきゃいけませんが、
それはさておき、
発表前と後の価格の差を取りに行ってる。
 
 
 時間差で価格間の差、利幅を抜くものと、
 価値と価格の歪みを買うもの、
 
この違いで最初に分けます。
前者が投機で、後者が投資です。
 
漢字は分かりやすいですね。
機はチャンス、機会に投じる。
資はリソース、資産に投じる。
 
 
まあ、最初に投機と投資の区別があり、
投機的な動きの中でも主力とするのは、
値動き自体の状況と傾向を過去データから分析するテクニカル分析。
 
ワタクシがテクニカルというときは、ほぼ投機と同じ意識で使ってます。
不動産で行ってることは、私は投資なので、
株のファンダメンタルズ投資は結構似てます。
 
積算がPBRで、収益還元がPERだと思えば。
 
今は全くわかってない、テクニカルを学びたいと、そのときは考えていました。
 
 
 
本にも投資スタンスのことが書いてあります。

他の学校だと、投資スタンスの説明からは入りません。
 
小型株で、割安に放置されてて、これから値上がりが期待できるものを探し、
現物で買う。
仕掛けと手仕舞いに関しては、
長期的視点で、仕掛けと手仕舞いのポイントはテクニカルも参考にチャート見て決める。
 
本では中期とありますが、3ヶ月まあ長く見ても半年以上なら中期とは言わないと私はします。
信用の期間を超えて保有する可能性あるのは、長期と呼んでます。私は。
 
 
それはさておき、
本読むと、両方のことが書いてあります。
ただ、総花的な印象は否めません。
総合的に、広く浅く知識をつけて、それで株式投資で成功できるかどうかは私には分かりません。
有益なのは、疑いませんが、
勝つという目的のためには、もっと何かに特化したほうがよいかとは思います。
 
 
 
さらに単発で角山智さんの有料セミナーにも参加しました。

そのころはすでに、株の学校に通って、テクニカルの勉強してましたから、
チャートの説明はもういいよ、なんて思っておりました。
あと、
配布された資料ローソク足、陰線陽線の区別が赤と青なので、
白黒で印刷されると、なにかなんだか区別つかねーよ。白黒なら白黒でやってよ。
って、細かいことで不満でした。
 
 
ただし、四季報の読み方については、お金払った価値がありました。

本は以前に読んだことがあります。 
分析の内容は精緻で、上達の仕方についても語らてます。
むしろ、記録の付け方から、記録をどう活用し、自分を修正してゆくか、
そのことにフォーカスされています。
 
角山智さんの手法を学ぶと決めたのなら、角山さんを師として、信じて大丈夫だと思います。
 
 
ただし、
実際の講義で、全て角山さんから直接学べるのか、
経験の無い、または浅い人がマニュアルに沿って教えるだけなのか、
その見極めは必要。
 
 
避けるべきスクールのポイントについては、別途改めて書きたいのですが、
初級編とはいえ、本講義で経験浅い人が講師なのは選ぶべきじゃないと思います。
 
体験セミナーと本講義が同一の講師なのが最も望ましい。
昔は、束田先生が体験セミナーも本講義もでしたが、
少なくとも、本講義が束田先生じゃなかったら、行かなかったし、
束田先生だったからこそ、正解だったと判断してます。
 
 
起業塾とかだと、劣化してたりした例もありますが、
講師のクオリティが小規模だったときと変わらずなのかどうかは、確認する必要ありです。
 
 
 
ともかくも、学ぶべき方向性が違うので、一旦候補から外しました。
 
いずれは、小型株、低位株の現物買い、長期保有もやってみたいですけどね。
 
 
 
質問コーナー、お問い合わせは、sanpome.net@gmail.com まで。

  
 

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フィナンシャルアカデミー株式投資の学校 と角山智さん<株入門2018> への6件のフィードバック

  1. バーチャルオーナー のコメント:

    https://egg.5ch.net/test/read.cgi/stock/1530977687/l50
    信じる前に先生のコラムと評判くらい調べた方がいいですよ。

    • sanpome sanpome のコメント:

      コメントありがとうございます。
      うーんそういう意味ではなくて、
      「信じる」というのにも、段階があります。1.コーチに選び、その流派で学ぶ
      2.学ぶべきもの、参考になるものがあると認め、吸収する。
      信じるかどうかという、単純な二元論はそもそも判断が拙すぎる。

      一回こっきりの、通常価格のセミナーで、ファンダメンタルズの考え方を知るには、
      2.の段階で「信じる」程度の価値はありました。(1.ではなく)
      それは、他者の評判に左右されるものではなく、自分で実際を確認して判断を下すべきです。

      それと、
      引用URLのコメントの内容自体が、目先に右往左往してる人たちのコメントのようで、
      当たった当たらないとか、セミナー代がどうとか、
      正直くだらなすぎて、そのレベルの評は相手にしなくていいと思います。
      三千円だと安いとか言ってる人を相手にしますか? 
      汚染されませんか?

      あくまで、(知識ない状態で)ファンダメンタルズの手法を知るという目的から、
      目的に対する価値があったかどうか判断します。

  2. バーチャルオーナー のコメント:

    セミナー代のことなどはどうでもよくて、株の先生なのにご本人がまったく儲けてない(自らリスクをとって株を買えない)ことが大問題だと思いますが。

    それでいいということでしたら仕方ありません。

    • sanpome sanpome のコメント:

      はい、内容を聞き価値の有無は別途判断します。
      価値がないと判断すれば、採用しないだけですので、本人自体が大問題かどうかは別の問題で、
      セミナー代がどうでもいいのであれば、自分への価値以外のことじゃ、知ったことではありません。
      それより、思考が汚染されるようなものにあえて関わることのほうがよっぽど、問題です。

  3. 炭鉱のカナリア のコメント:

    上記5chの掲示板でsanpomeさんのURLを誰かが貼り付けていましたので、コメント欄の荒らしに気を付けてくださいね。一部のアンチが過激化する恐れがありますので。

    個人的には角山さんのセミナーはバリュー投資の基礎を学ぶのに有用だと思います。角山さんは古参のバリュー投資家で講師経験も豊富ですので、安心して学ぶことができると思います。

    注意点は、角山さんはマーケットタイミングを読むことに関しては素人同然ですので、コラムの悲観的相場観やテクニカル分析、マクロ分析については、上記5chの掲示板と同様、ノイズとなりえます。バリュー投資家は日々の株価に右往左往されないのと同様、インターネットの情報等、あらゆるノイズをできる限り排除する必要があります。できれば角山さんの書籍は最近のものより古いものの方が銘柄分析力を重視して書いていらっしゃるので参考にされると良いかと思います。

    ではsanpomeさんがバリュー投資で成功されることをお祈りしております。

    • sanpome sanpome のコメント:

      ありがとうございます。注意します。

      私もテクニカルを角山さんからは学ぶ気にはならず、四季報を読むポイントについては有益だったと思ってます。
      あくまでセミナーの範囲での感想ですけど。
      そもそも赤青のチャートを白黒で印刷して配る時点で、チャート重視してるようには思えない。
       
      >ではsanpomeさんがバリュー投資で成功されることをお祈りしております。
      ありがとうございます。いずれバリュー投資もチャレンジしたいと思ってます。

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