あなたが「イキリパスタ」のオーナーならどうする? 大家として考える。

twitterだし、最初は一種のバイトテロなのかと思ってました。

大家として考えたのは、
管理会社さんや募集会社さんが、仮にもし、
入居者さんや内見者さんに不快な対応してしまった場合。
いや、もちろんワタクシのところでは、そんなことないですよ。
台風で、アンテナ曲がったけど、迅速に対応いただきました。
ただ、
大家のスタンスを共有し浸透してゆくよう、日頃が大事ですね。
  
 
丸山教授も言ってますが、
「ワガママ」にはNO、「困った」は出来る限り解決したい。
そういう意識が関係する方々全員に、
共有し浸透してゆくよう大家として日頃が大事ですね。

大家に実例で当てはめると、
 ワガママ→滞納など、違反的なこと。
 困った→ 駐輪場が無いなど、不便な点。
ですかね。
 
 
今日本に居るので、いつでも行けると安心し過ぎなこともあるんですが、
昔は三ヶ月に一度帰国したときに、
管理会社さん、募集会社さん立ち寄ってました。
やはり、年に4回くらいは、挨拶まわりするべきですね。

そのときは、エリアの情勢の変化だけでなく、
入居者さんの不満があれば、できるだけ対応するという姿勢を、
日頃から伝えておくこと大事ですね。
 
水漏れなど緊急時は特に大家の許可より、対応優先。
お金かかることでも事後報告でいいから。お客様優先でお願いします。
いつもご苦労さまです。
今回の台風でもアンテナ曲がりましたが、迅速に対応いただきました。
 
 
それは常に伝えおかないと。
飲食ではないけど、
大家も丸山教授のよう考えで、よいチーム体制でありたい。
 
 
 
店側に内向きに向いてしまったツイートが炎上しちゃった。
うーん、店に愛着あるなら、こんなことするかな。
イキリパスタとは?リストランテ店員がパスタ二品を頼んだ客に激怒 …
https://girlshour.net/ikiripasta-flaming-30038/

 
店主が投稿した説もあるので、それぞれの場合で考えてみたい。
 
・店員の場合
 店にそこまで心酔とは、ちょっと考えにくいけど
 そこまで高級な店じゃないという客観性、距離感もっていそう。普通は。
 プロパーの社員ならありえるかなぁ。内向きの考えで煮詰まること。
 バイトでこうなるならよっぽどの兵隊さんだよね。洗脳。
 まあ、
 そういう思想に染まりやすい環境を作ったオーナーが悪いよ。
 バイト君の機械的な接客はやむなしでも、これは組織の末期だな。
 組織は内向きになったらもう衰退期。
 内向きにならないよう、惰性には気をつけたいところですね。
   
・店主の場合
 もちろん、無意味に傲慢な時点でアウトだけど、更に、
 認知の歪みのせいで、差別化できないのも問題。
 来て欲しいお客さんと、来て欲しくないお客さんの別はあります。
 来て欲しいお客さんに他でなくこの店が選ばれ、
 来て欲しくないお客さんからスルーされるのが、差別化。
 差別化できてないのに、好まぬお客さんが来たとは投稿者は認知が歪んでいる。
 内向きに煮詰まるとねぇ。
     
  
大家業でもUSPという単語浸透してますね。私も大家になってから知りました。
どういう層に向けた部屋なのか、イメージが出来たら、
独自のウリの提案を、
 物件の特徴を拡大して、
 あるいは新たに作って、
見てもらいたい方に向けて、アピールする。
 
高級なら高級で、庶民派なら庶民派で、
意図したパッケージじゃないとね。
オーナーなら当然考えること。
 
 
蒙古タンメンの看板が赤いのには訳があり、

お互い無駄な不快を避けることができる。

高級感だす演出の為にお金掛けてなくて、
「ウチは高級」って言ってもそれは通らないなぁ。
 
でも、そういう失敗はよくするよね。
認知の歪みは誰にでも起こりうることだし、
思い入れが強いほど、客観性失いやすいし。
哀しいかな、ワタクシもそんなこと、しょっちゅう。。
  
 
自分のことで手一杯だと、なかなか出来ないよね。戦略は。 
でも。
煮詰まらず、3C分析くらいは。競合を素直に認める。誰に来て欲しいのか。
 選ぶ側である顧客(Customer)を特定し、その問題解決をサービスとする。
 競合(Competitor)とは競合を避け、(お客さんのせいにすんなよ、自分の政策さ)
 自社(Company)の強み、独自のウリを訴求する。

イキリさんの場合、
ファミレスという競合を避け、
高級なイタリアンを嗜む層(カップル向けかな)にオシャレを訴求。
すべきだよね。
 
料理の腕で、自己満足してたら、そりゃ個人商店はひとたまりもない。
(ITエンジニアとしては反省しきり)
 
そういえば、デートで使われる店を目指すから、食器もこだわるって、

味で差別化は難しい、値段に見合った空間と丸山教授。
 
 
ああ、一室空いたので、頑張ります。
 
ジャンルは違えど、学ぶべきことは多い。
では。

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