そこまで付き合う義理は無い。という見切り時 1982神戸大の数学入試問題、「hunter x hunter」418話から

前提となる約束ごとを守る相手だと、何処まで信用するか?
そんな問いに関連する動画を連続して視聴。
AIのおすすめ機能の凄さに驚愕もした事をメモ。

1982神戸大の数学入試問題で、そんなことが有ったのか。。 
解答者に十分性を確認する責務が必ずあるのか?

 解を求めよという問題で、正解は解無し。
 計算ミスかと思い、時間をロスした受験生が発生した。
 
 動画の講師の主張では、
  これは、出題者が悪い。
  せめて、解が存在するか否かも含め論じろと問うべし。
 
 出題者からの反駁は、
  数学の問題は、常に十分性の確認が必要。
 
 講師の再反駁あり、
  十分性の検証は簡単ではない。
  時間制限の有る試験で、それを解答者に強いるのは酷で、
  十分性の確認を行うべきなら、
  それは、出題側が指定しておくべき事項。
 
 
と、講師の言い分はもっともである。

なるほど、
制限時間の有る入試という、約束事を守る出題者だと、
どこまで信用するかだな。
実社会だったら、
 そういう相手とは取引しない。
 取引すべきでない相手かどうか見極めは重要。
という教訓だけど、
 
入試は一発勝負で、
アンフェアな問題にも当たってしまう不運もあるんだね。
  
 
実は、
「hunter x hunter」418話の解説や考察で似たような事が。
 418話 遺書の扱いがおかしくないか?

そんなに捏ねなくてもいいよ。
 幻覚の中に居て、能力発揮中に改変された行為は知覚出来ない。
 のなら、
 能力発揮中に書かれた遺書は認知出来ず、読み上げられない。
単純に、それだけの話。
疑問は至ってシンプル。
 
そこに付いたコメントがむしろ奇異に見える。
 無理やり内容を曲解しようとする。
  か、
 信者過ぎる反応。
が多数派に見受けられた。 
 
私も興味惹かれ、
喫茶店でランチのついでにジャンプ読む。
なるほど、
確かに、精密に練られてるようで、そこだけ矛盾。
  
 
最低限の設定の整理をすると、
 
1)幻覚と術者の関与した現実の違い
1-1)発動中は幻覚に掛かった人物は幻覚どおりの知覚のまま。
1-2)発動開始時に掛かっていない人物が範囲に入っても、
  幻覚に掛かるか不明。
1-3)幻覚中の人物に対し、ツェリは関与出来ない。
1-4)ツェリは物には関与できる。
  ただし幻覚中の人物は、幻覚外のそれを知覚出来ない。
 
2)術の解除は以下のいずれかの条件
2-1)能力の発源地点から離れる
2-2)充電切れ
2-3)自発的解除=ゼツをやめる
 
私の読解力では、そう読めた。
素直に読めば、他の解釈はなさそうなのだけれど。
  
因みに、
感想動画では、芸人さんが、
 棺にツェリが銃を詰め込んだら、
 死体に銃の重さが加算されるのでは?
と発言していて、
 改変後のリアルな重さと、
 幻覚で知覚している重さを、
区別しない様子。
それじゃ、台本読むのも。。
 1-4)の違いを無視するのは、
 ペットボトルのくだりを読んで無いとしか、思えない。
 
どう読んだら、そう読めるのか、分からない。
 ファンは不思議な読み方をするのだろうか?
なぜ、書いてある通り素直に読まないのだろう。
それで展開に驚くのは、自作自演が過ぎると見えた。
 
いや、自作自演も、ある種の二次創作かも知れない。
私も仮説を立てた。
 素直に漫画を読む楽しみ方とは違い、
 一部ファンは展開予想を楽しむ為に、
 読解力を敢えてセーブしている。

”考察勢は読解力がそもそも無い” は素直過ぎる。
侮ってはいけない。
 
 
私が読み違えてる可能性もあるだろうけど、
幻覚中の知覚と、改変後のリアルを、混同するのは無理でした。
それじゃ、能力の設定は何処かで破綻してしまう。
その辻褄わせを読者が予想してたら、キリが無い。
神戸大の十分性の確認のように。
 
故に、
素直な読者と違う読み方していると仮定。 
 
遺書のくだりの可能性は、
a.作者のミス

b.作者の仕掛け(ミスでない) 
b.1.読み上げ用は予め用意されて、
  能力発揮中に新たに書いた遺言は別もの
  (棺に入れて、能力解除後に見つかるとか)
b.2.実は小刻みに能力解除していた
b.3.勧進帳で読み上げたなど、その他

c.それも可能と、解釈してみせる

に分類できる。
いくらなんでも、aはミスが初歩的過ぎるだろうから、
bなら、b.1が妥当そう。
b.2は、
 ”今棺開けても、中身が見えるだけ”の発言から、
 作者が、b.2の線を消してる、と判断。

 素直に読めば、そうだよね。という動画↑もあり。 
 (遺言の矛盾がスルーされてる動画は幾つも)
b.3は、必然性も前フリも、なさ過ぎて、可能性低い。
そこまで、読者が想像してやる義理は無い。  
(読者に展開の方向性を誘導するのが、伏線の本来の役割) 
 
cは、、
うーん、
 自分で作った設定を、
 ご都合で再解釈するようなアンフェアな事しない作者と、
そう、冨樫を信じて良いと思うのだけど。
そういうズルは基本しない作劇だと思うけどなぁ。
 (描き手が、ちょっと気の毒)
 

其の上で、 
アンフェアなマネしたら、読者が作者を見限ればいいじゃない。 
 
逆に、
何が何でも、信じたいから、
読者の方が無理やりこじつけて、違和感を抑え込もうとしてる。
ようにも見えてしまう。
  
 
10話分連載再開した漫画は、十分面白いと思うのだけど。
英語のも含め、動画を観る限り、不健全な反応多くないか。
ワザと疑問を持つように描いてると思うのだけど。
 
一旦は作者を信用して、素直に楽しみ。
ご都合が過ぎるようなら、見捨てたら。それでいいのに。
ヘンに捏ねると、他で悪影響が出そう。 
 
 
 
ちゃちい正解だったら要らないよ。

 
 
 
2026.08.27 00:30現在
 まだ20MA上の小動き継続中。
 今週はこのままかな。

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