ビザは東京で取る(よりない)。
バンコクから空路イン。国内は適時エアブルーを利用。
コースさえ決まればエアチケットはネットで予約可能だ。
宿の予約はケースバイケースで考える。
手頃なの無ければ一泊くらいは諦めて高いとこ泊まろう。
ドルの用意が必要ならバンコクで対応しよう。
不動産事情は最低限、情報収集しよう。
貿易については、どうかなぁ。
それ以上のことは、ネットや書籍で調べても、
大したことは分からない。
08年版の「地球の歩き方」を友人は購入。
そこに載ってること以上に、詳しいことは分からなかった。
とにかく、
Manachanから紹介してもらったパキスタンの方に会いに行こう。
友人と私は二人で、東京で面談させていただくことになった。
ビザのこと、旅のルート、チケットの手配など、
相談に乗っていただくことができた。
ありがとうございます。
それはそれで、私の負担は随分とラクになる。
で、問題は不動産。
外国人でも買えますか?
土地からでも買うことは可能とのこと。
ただ、信用できる弁護士を噛ませて、きちんとした取引をする必要がある。
まあ、どの国だってそうだけど、一筋縄ではいかなそうだ。
それでも、土地が買えるというのは、リスクに見合う魅力だ。
これから値上がることは間違いない。
私は日本の不動産ですら、
マンションの区分所有は売り方良く分からない。
東南アジアにいて、
外国人の名義のまま土地から買えることはまずない。
どの国でも、マンションの区分所有までである。
買うのは出来るが売るのは出来るのだろうか、
オレに利益確定できるかな。
と、常日頃、疑問が払拭できない。
が、土地なら、買っても売れると考えている。
日本でも、それ以外でも。
最初は、
東南アジアのピークアウトとチャイナマネーの流入停止を、
これから考えれば、
これから成長が期待できるパキスタンは正に今、着手すべき、
と考えていた。
更に、ゆくべき好条件がここで増えた。
パキスタンにとにかく、一度行ってみる。
まあ、全てはそれからだ。
このとき、パキスタンを中心に5月の日程を考え始めた。
「不動産投資の始め方」が発売になりました。
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質問コーナー、お問い合わせは、sanpome.net@gmail.com まで。
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