「センチメンタル・バリュー」映画的とは言わないが、( ^_^)/~~~ハリウッドへの不満スッキリ。「むかし僕が死んだ家」と「和解」

観ようかどうか迷うなら、ポスターを見て、
オシャレさ、地味さのバランスで、
判断するのが適切かと。
https://eiga.com/movie/103740/photo/
 4人が群像的に描かれ、
 役者本人、演じる役、役が演じる役。の多重なメタ構造。
 
映像はどうやら美しいが、
表情の演技が中心か。
 
と予想しビンゴでした。
音楽は予習し(後述)、期待したものとは違いましたが、
悪くありません。
 
 
ノルウェー映画界隈は、今活況なのかな。
とかく好評で、案件だけとは思えず鑑賞しました。

カンヌは惜しくも銀メダル。
世界情勢絡まない内容で、これは立派。
観て後悔は無いだろうと、予約しました。 
    
詳細は追々語るとして、大雑把な感想を最初に。
封切りから間も無いので、
これから観るかどうか迷ってる人の参考になる様に。
 
  
本作は、
ヘッドホン付きなら配信でも、堪能出来るかもしれない。 
映画的な画作りとは、言えまい。
しかし、
ハリウッド映画観て、溜まるストレスは一気に解消されました。
何と言ってもオチ。
キレの良さ、爽やかさ、緊張からの解放により、
鑑賞後感が急上昇し、評価を5割程は押し上げます。
私は、大変スッキリしました。
 
 
逆に、
普段ハリウッド映画に満足なら、
 抑制された演出に物足りなさを覚え、
 セリフに頼らず、表情で語る作劇に説明不足を感じる。
 (分かり易く、充分に配慮されてますが)
と、想像される。
  
偏差値40にも分かるように(by電通)作られたら苦痛だけど、
スカしたアート映画も面倒くさい。
今では少なくなった、重厚な人間ドラマが観たい。
と、思うなら、
本作を映画館で観ておいて、損は無い。
 
ただし、
スクリーンから映画的な映像の満足を得ようと期待すると、
うーん。
画面は単調だし、配信で充分と思っちゃうかなぁ。
ま、ポスターから伝わる情報が正確ですね。
  
 
それでは詳細に、
 0.予習復習
 0.1.予習せず、気にしないノルウェーの事
 0.2.ヨハキム・トリアーは未見
 0.3.音楽はハニャ・ラニという才能
 0.4.劇中劇と演劇セラピー「アクト・オブ・キリング」「国宝」
 0.5.「むかし僕が死んだ家」
 0.6.ラッセ・ハルストレム
 0.7.ナチス統治下のノルウェー
 1.冒頭のプレゼン
 2.映像、演出、演技
 3.音楽
 4.キャラ造形(ネタバレ有り)
 5.オチと「和解」(ネタバレ有り)

 
 
0.予習復習
 あらすじの説明も、知識披露も、有効な事は少なく、
 また、
 連想する事も幾つか有り、確認しようとしましたが、
 それも関係無かった。
 唯一、 
 ノルウェーの近代史だけは、予習しておけばと。
 
 
 0.1.予習せず、気にしないノルウェーの事  
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  「人形の家」を連想するのは当然ですが、読みませんでした。
  また、ベルイマンと多く、比較されると想像されますが、

  それもまた、スルーしました。
 
  そこまで、準備しなくても、鑑賞に支障無いだろう。
  教養が無いから、面白さが分からないなんて筈ない。
  だったら、もっと酷評されてる。 
  
  実際、何の問題も有りませんでした。
  そりゃ、
  ノルウェーを連想させる作品をモチーフにしてることでしょう。
  (「秋のソナタ」はノルウェー撮影)

  とはいえ気が滅入りそうで、避けたい。
  ハイカロリーだし、
  2作品とも気楽に鑑賞できる内容ではないし、
 
  避けても、問題は有りませんでした。
 
 
 0.2.ヨハキム・トリアーは未見
  さらに、公開当時、
  ヨハキム・トリアー監督のオスロ三部作は見送っています。

  Bunkamuraは渋谷駅からでも面倒くさい。
  その労力を上回るほどは、心惹かれなかった。
  日本海のような、どんより感に苦手なのかもしれません。
  もっと太陽浴びて、セロトニン増やしたい。
 
  ですが、
  過去作の知識無くとも支障無く、本作楽しめました。
 
 
 0.3.音楽はハニャ・ラニという才能
  音楽は知らない名前で、予習しました。

  クラシックのピアニストとしても凄い人らしい。
  電子音楽にも積極的で、
  現代音楽の作曲家という印象を受けます。
    
  映画を鑑賞して、音楽に不満感じることは無さそうと、
  予約した最大の要因でもあります。
  
  鑑賞中に、この才能が音楽全般を担当した訳でないと判明し、
  期待とは違いましたが、
  音楽監督は優秀で事なきを得ました。
 
 
 0.4.劇中劇と演劇セラピー「アクト・オブ・キリング」「国宝」
  演劇セラピーがテーマかとも、想像しました。

  演じることで、トラウマを客観視する。
  関係無かったな。
 
  そして、劇中劇ということで、
  日本映画が引き合いにも出され、

  アカデミー賞絡みでしょうかね。
  本作も、舞台は若干(後述)出てきますが、
  関係無いです。

  確かに、本作に比べ、
  李監督の演出は、エンディングがベタで、不満でしたが、
  引き合いに出して、本作上げは気の毒。
  ノルウェーの伝統を連想したい。
 
 
 0.5.「むかし僕が死んだ家」
  最初に連想したのは、
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  有名な推理小説なのに、kindleでは読めない。
   
  元恋人のトラウマである事件、
  誰も住まなくなった家で怒った事件の真相を暴く。
  確か、家族の闇が原因だったはず。
  
  探偵役の主人公は、家庭も複雑で、
  今は疎遠となった養父から、
  生家を取り壊すから、一緒に立ち会わないかと連絡あり。
  柱の傷を思い出しながら逡巡。
  
  そんな描写を記憶している。
  モチーフは共通しているし、
  家族の事件がトラウマなのも同じく。
  読み直そうかと思ったが、取り寄せるのは億劫。
    
  余韻残る読後感だったが、
  本作はどうだろう?
  世間の評では、
   ハリウッドの ”最後にちょっと会話して、親子仲直り” は、
  流石に無いらしい。  
 
 
0.6.ラッセ・ハルストレム
  ”ハルストレムに稼がせて貰った” とセリフ有り。
  犬映画を真っ先に思い出しましたが、

  名作を思い出すべきですね。反省。

  
  どーでもいいことですが、
  ラッセ・ハルストレム監督は、 
   北欧から、アメリカでも活躍。
   象徴的な監督なのでしょうね。
  エンタメから、文学的まで守備範囲も広く、
  本作も、アート一辺倒じゃないよと、トリアー監督が囁く。
 
 
 0.7.ナチス統治下のノルウェー
  これだけは、知識事前に有る方が。良かったか。
  ナチスのノルウェー占領 
  史実は既知が優る。

「イギリス・フランスからのノルウェーの防衛のため、ドイツが介入した。無用な抵抗は直ちに停止すること。」とあった。国王、閣僚たちは急ぎオスロを離れ、北方130キロのハマルに向かった。ハマルでの緊急会議で挙国連立内閣を組織、抵抗を呼びかけたが、すでにドイツ軍は大勢を制していた。イギリス軍がトロニエム北方に上陸、ノルウェー軍を支援したが、63日間の戦闘の後、撤退した。イギリスではその責任をとってネヴィル=チェンバレン首相が退陣し、チャーチル内閣に交代した。

  本作でもレジスタンス運動は物語の鍵を握る。

ノルウェーのレジスタンスによってナチス・ドイツの原爆開発計画は大幅に遅れ、第二次世界大戦での連合軍の勝利に大きく貢献した。そして1945年5月、ドイツ軍が降伏、歓呼の中で国王も帰国し、ナチス協力者クィスリングは銃殺された。

  隣国のスウェーデン、デンマークとも、それぞれ事情は異なり、
  終戦まで占領が続いたことも、影を落としていると察せられる。
 
  関係無いけど、
  ナチスを増長させ、北海の覇権を奪われた、
  チェンバレンのお花畑が恐ろしい。
 
 
 
ここからは、鑑賞しての感想。
 
 《 開演 》 
 
1.冒頭のプレゼン
 それにしても、デケェ。

  暑い季節と地域は辛いかも。
  ま、とにかくフィジカルは強そう。

  ラテン系が小柄に見えてしまう。
 
 
 冒頭、舞台劇からスタートで、
 ああ、リアル「果てスカ」の頭身。テーマは”赦し”か?
 芦田愛菜ちゃんは、着物の方が良かったんじゃないかな。
 舞台衣装のドレスは、あの体型だからこそ。

  歌は上手いんだよなぁ。
 
 本作は、離婚問題を扱う巨人伝説かと思った。
 教養無くてゴメン、
 劇中劇は、ギリシャ悲劇を下敷きにした現代劇だったみたい。
 途中、オフィーリアのオファーも貰ったと主人公のたまう。
  
 関係無いけど、
  オフィーリア抜きの「ハムレット」じゃ観る気無くす。
  批判は当然かと。
  まるで、リヴァイの居ない「進撃」みたいなもの。
 
 
 閑話休題。
 本作、「国宝」と同じく、おカネも気合も入りまくりと伝わる。
 一方で、安い演出は避けようとの気概も伝わる。
 
 主人公がパニック障害起こすのは、一茂と一緒だね。

  父親が偉大で、エキセントリックな人だと大変だな。
  同じ仕事選ばず、
  空手だったらK1チャンピオンだったかも。それはそれで大変か。
  フィジカル関係無く才能開花させるとは、数奇な運命。
  きょうだいとは絶縁だとも噂で聞いた。
 
 
 精神的問題を抱えるヒロインに、複雑な家庭環境。トラウマ有り。
 プレゼンはスムーズ。
 擬人化された家のナレーションも入り、”説明”は充分。
 
 ズームを多用し、よく動く画面だ。アートには寄せない。
 画面は透明で、圧が強い。
 高気圧と言えば入道雲だけど、

 ノルウェーの空は雲低く、日照時間は短そう。
 
 
  いくらなんでも、バストアップ多用し過ぎじゃないの?
 と思っていると、
 場面転換は音楽が担うと知る。
  全面的に、現代音楽に作曲任せた訳でなく、
  いろんなジャンルから引用される。
  それで雰囲気を変える。
 音楽監督のセンスが試される作り。
 
 
 映画的な画作りでは決してなく、むしろTV的。配信向き。
 Netflixを持ち出すのも意図的か、
 因みに、
  配信の方がチープとの主張もあるが、
  さにあらず。
  予算は世界配信が一番潤沢で、小規模の劇場公開などお話にならない。
 本作の撮影機材は高そう。
 
 
 背景にも、インテリアにも妥協無いが、
 とにかく寄る。これなら、そんな大画面でなくとも。
 セリフに心情表現は頼らないが、画面は雄弁に、演技は存分。
 高級な素材を高級な器に盛るように。

 安くないと観客に知らしむる。

 
 敢えて今、映画でこれをヤるのか、、
 ここで、
 本作は、現代の逆張り的な特異点なのだと認識を新たに。
 ハリウッドへの不満は解消されるだろう。
 座り直す。
 
 
 
2.映像、演出、演技
 既に、語ってしまった。
 これだけ、顔面が長時間連続する映画は観たことが無い。
 133分それなりに長い。
 
 当然、このクラスの映画だもの、
 監督の要求に耐えられる役者を選んでいる。
 その上で、表情の演技で、存分に力量を発揮させる。

  意外にも、監督は柔和で、現場の雰囲気を大事にすると、
  画面からは、
  満足行かないとOK出さないかと、想像した。
  親戚の巨匠を反面教師として、学んだのかな。
   
 とにかく、
 観客の目線を真ん中に集中させる。
 (だから、メタ構造の企ても活きるのだけど)
 緊張が続いて疲れるし、映像の目先の変化も欲しい。
 
 反面、
 無理にセリフやナレーション省いている訳でもない。
 ノルウェーの風景には、見応えもあるし、
 緩急は大事だとも思うのだけど、お構い無し。
 
 アカデミーでは役者陣が評価されている様子で、
 監督の英断が成功して、良かったね。
 途中、辛いけどトリアー監督の勇気に拍手。
 
 才能って決断。
 鬼才と呼ばれるには地味かもしれないけれど、
 鬼を伝える魂
 
 
 
3.音楽
 場面転換の役も負い、空気を変える為、様々なジャンルから選ぶ。
 「ジョーカー2」方式とも言えるけど、
 チョイスは充分に繊細で多彩で、センス感じさせる。
 教養無くてゴメン、知らない曲ばかり。
 
 マイケル・ノイマンは即分かるのだけど、

 浮かぶのは映画より、道場六三郎の顔。

 
 
 画面はさながら、茶色い料理が続くようなものだがら、
 音楽が華やかな器のように、彩りを与える。

 逆に、中身が華やかなら、背景は控えめ。
 本作は、黒の衣装が象徴的。
 
 
 ま、作劇の意匠を感じて、
 曲は、これだけ↓分かれば充分とも思う。

 
 
 
4.キャラ造形(ネタバレ有り)
 群像描く以上は、テンプレートに嵌めるだけでは成らず。
 ポスターに映る4人の造形ありき。
 特に、脇の女性ふたりが見事ですね。
 
 
 人格破綻で、私生活ぐちゃぐちゃの芸術家は、枚挙に暇がない。
 それなら、ラース・フォン・トリアーでいいじゃない。

 父親は、
  創作意欲燃やしてるだけなのか、
  破綻を受け継いだ娘を気遣っているのか、
 分からないけれど、
 傍観に徹して、プレイヤーにならない。
 安い映画なら、怒ったり喚いたりしそう。
 当然、表情の演技で説得力出せる人選なのだけど、
 
 役者に力量有っても、
 監督が客を信頼出来るかどうか。で決まる。
 予算大きい企画で男前だ。
  Netflixなら尚さら失敗は出来ない。
  どん底時代の日本映画も、今のハリウッドも出来ない。
 プロなら尚更、そんな解説は出来ない。
  
 
 妹にとって、姉は防波堤だった。
 これを言えるのは、中々のこと。
 ニシダでも、「どうすればよかったか」でも、

 性別の違いこそあれ、長子が御供、ブロック役。
 それを家庭を持つ妹に言わせるのは偉い。
 姉よりちょっとスマートな人格をよく体現。
 厄介な父親で、苦労を味わったのは同じでも。
 距離が少し遠く、健全な人格。
 同じ仕事は選ばなかった。業はやや浅め。
 
 
 白石姉妹や柄本兄弟の区別がつかないように、
 スウェーデン訛りとノルウェーなど分かる訳が無い。
 ノルウェー語は、ドイツ語や英語と同じ系統だと響きで想像するけど、、
 当然、
 ファニング姉妹が見分けられない。
 金髪碧眼でゲルマンの血を引く子役出身の演技派は、
 175cmで(日本なら高身長でも)、ノルマン人に囲まれては、
 小柄で丸っこいアイリッシュの系統を窺わせる。

 アクセントとなる、ハリウッド女優役は見事で、
 誠実な理由で、降板を申し出る。
 あるあるなのかな、そんな事。と思わせる、
 演出と役者の遣り取りは見事でしたね。
 ひと足お先に早馬を走らす。
 
 プロなら契約優先かと思いガチな処、
 そりゃそうだなと、説得力を与える。 
 トリアー監督とは、沢山ディスカッションしただろうな。

 
 一方、ヒロインは、
 デカくて、ゴツくて、不器用。
 なのに女優で華がある。
 づっと辛くて、
 苦しみから解放されるのは、最後の一瞬まで取って置く。
 大きな芝居を遣り過ぎないように、
 調整が難しい役と思う。
 
 そして、
 ベルイマンのようなサスペンスフルな心理劇にしない。
 この話、対立構造ではないんだよなぁ。
 独りで藻掻いてるだけで、
 敵は幻なのに、格闘している。
 顔面で、その緊張を常に表している。
 日常がちょっと不穏で、 
 パニック障害の方が突飛なのに安心して観てしまう。
 この役をステレオタイプにしないのは、観たこと無い。
 
 
 
5.オチと「和解」(ネタバレ有り)
 ヒロインは溜めに溜めて、破顔。
 緊張から解放されるのは、観客も一緒。
 
 ああ、周りも気を使ってたんだよ。と気付く。
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半月程経った。京都から鎌倉へ帰った叔父からの手紙が来た。それは自分が月初めに出した礼手紙の返事だった。
「先日の和解は全く時節因縁と深く感じ申候。父上もこの度は大丈夫だろうと話された。君の手紙でも一時的の感じでないと云う事もあるし、拙者もその場で左様感じた。
 東西南北帰去来   
 夜深同見千岩雪  
と云う古詩の興を感ずる 云々」

 実は、志賀直哉が映画的で驚いた。ニシダは直系かな。
 語り過ぎず、スパっと終わるのが尊い。
  
 逆に、ハリウッドのキレの悪さが異様で、
 ワザと凡庸に作っているのかと疑ってしまう。 
 本作は、 
 キレ良く終わるし、無理なハッピーエンドにもしない。
 思惑は様々なままで、一旦は共通のゴールを見るのみ。 
 
 
 このやり口の先例も多数あると思うのだけど、
 トリュフォーの「終電車」とか、最近ドヌーブ観たからか、
 ナチ占領下の物語だからか、浮かんだ。

 こういうのは、導線というか、
 アハ体験みたいなグラデーションが大事で、
  
  父親が倒れて、もはや是迄かと観念し、
  家も遂に売るのかな、フルリノベーション。
  全面白の塗装で、想い記憶の彼方。
  かと想いきや、
   住むのか?
   塗り残しは敢えてか?
   じゃあ、妹さんは?
  いやいや、それはダメだよ!
  からの、
  ああ。そう来たか。(前のアレは伏線かい)
   
 で、緩和までのプロセスに抜かりが無い。

 本作が、傑作と評されるのは、このラスト有ってこそ。
 曲も相まって、軽やかに爽快に終わる。
 

よく出来た脚本に、映像の魔術と、充分に応える演技に、音楽のセンス。
賞のお陰で、シネコンで鑑賞出来て幸甚。
映画という、総合芸術の醍醐味をリアルタイムで味わう。
 
 
  
たとえ我が家を破壊しても、 
愛する定めの元に生まれて来たんだろう。

 
 
 
2026.02.26 17:00現在
 さっすがに、あんまりな上昇は修正されるも、
 バンドウォーク始まりそうだとは思う。
 イラン攻撃なさそうと見て、新高値は買いかと。
 

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