オールドダッカの宿とWIFIの確保

[2015.03.18]
チッタゴンからダッカに戻ったので、
オールドダッカ周辺での宿とWIFIで確保の様子を。
 
チッタゴンでは、しばらく待合室でバスを待ち、


22:30ごろ出発。

 

途中休憩あり。その後は寝た。 
 
朝4時ごろダッカ到着。あたりは暗い。
オールドダッカ近くのサダルハットバスターミナルで降りそびれてしまい、知らない場所で降ろされる。
道を聞きながらバスを乗り継いで何とかモティジールに到着。その頃には明るくなっていた。
暗い内に着いても結局夜明けを待つだけなので結果オーライというか、同じこと。
 
で、朝一で宿を探すがガイドブックにある宿にはフルと断られる。
この時は外国人だから敬遠されたのではなく、
他の現地の人も順番待ちだったので、本当にフルらしかった。
 
朝一なのにこれでは。 
ダッカで安宿に泊まるのは、やはり競争率高い。
 
 
 
まごついていると、現地の人が話し掛けてきた。
宿を探しているのだが、見つからないこと伝えると、
親切にも一緒に探してくれた。 
彼はクリスチャンだという。博愛の人だ。 
 
それはともかく、 
最初は断られた宿を案内してくれるので、そこは既に断らたと伝えると、
もう一軒近くに宿を紹介してくれた。

レストランの上が宿で看板に英語で宿の表記が無いので、分からない。

夜は尚更、レストランとしか分からない。
 
 
ちょっとチェックアウトする客と入れ違いで、シングル400tkの部屋が確保できた。
安宿確保はかなり難しそう。
 
部屋はファンで水シャワー。テレビあり。

 
あんまりキレイではないのだが、贅沢は言えない。
 
あと、水はタダで新聞が毎朝配られる。

読めないけど、クリケットのワールドカップを報じてることだけは分かる。
 
 
それからはノースサイドへ出かけたので、WIFIに苦労しなかったが、
オールドダッカにいるとそうはゆかない。
 
 
 
前回行った、WIFIFreeのFoodlandCafeへの行き方を改めて確認した。
[2015.03.20] 
モティジールからオールドダッカに向かって、North-South通りの交差点を渡ると、すぐ、左折すると、 
 
 
中華屋の看板あり。

 
そこから、真っ直ぐ、

 
ヤギ屋さんの並びを抜け、

鳥屋さんの並びを抜け、(内臓が道端に捨ててあるので結構グロい)

 
ヒンズー寺院が目印で、

ナワブプー(Nawabpur)通りに出ると、
 
向かい側は、
前回泊まった宿、Hotel Osami International

 
が、渡らずに、そのまま右手に道沿いに南下すると、50mくらいで、
 
目当てのカフェが見つかる。
 

カフェがある角を曲がるfolder通り、オールドダッカでも少し雰囲気が違う。
下町の中ではお洒落なエリア。
 
 
この時は、165tkでブリトーとペプシをオーダー。

  
 
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