自分の器 FP中村毅の教え <株入門>

余裕もってやれて、自分にとって価値あること。その範囲設定が大事。

 
相場に取り組む心構えの本、安いのでクリックしてしまった。
サクッと読めてします。
上級者には物足りないだろうけど、今のボクには丁度良いかな。
 
500万円利益出せる波が来たとしても、
どれだけ結果出せるかは、自分の器。
いつも、取れるときにキッチリ50万円とれるなら、それが器相当。

まあ、そんなことが書いてあるんだが、
自分のリスク取れる範囲が器で、
余裕持って出来ないなら、器に見合ってない。
 
器を広げるかどうかは努力しだいって書いてある。

ま、リスクマネージメントのスキルは努力で向上するだろうけど、
何をどこまで望むかと、そのために支払う対価だな。
 
せっかく、一日取り組むなら、生活費分は稼ぎたい。
日本だしドコモ一択だったので通信費高い、
それ入れると全部で月4万5千円くらい。
 
25万円の原資で月利18%のパフォーマンス。
そんなのできんのかよ。
常に1枚の仕掛けで、一日あたり平均2千2百5十円。

無理でない気もするが、
そんなにいつも勝てるとは限らんからなぁ。
  
容量オーバーな気もするが、
日がな一日眺めてんだもん。そのくらい望んでもいいかと思う。
 
 
あ、あと、
多くの人にとって、どうでもいいレベルの額かもしれないけど、
生活費を稼ぐかどうかって重要じゃん。額は問題じゃない。
 
実現できたら他のインカム使わなくていいんだもん。
分散の成功には幾ばくかの意味がある。
 
で問題は時間の投入と精神的負担。
額大きくすると、精神的負担が大きいから、やりたくない。
まパフォーマンス積んだら再検討必要と思うけどさ、 

負担少なく、貨幣経済的な面でも収入複数って、
額より、大きな意味あるよ。
貨幣的には、敢えて低コストで暮らせる道探ってるんだし。
 
 
質問コーナー、お問い合わせは、sanpome.net@gmail.com まで。

  
 

社会・経済ニュース ブログランキングへ

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

カテゴリー: 書評、映画評など, 書評映画評2016, 株式投資, 株式投資入門はじめました2016.05 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*