マイクロソフト製品で開発 なぜ1から数える! <プログラミング再入門>

多機能で痒いところに手が届くけど、
なんかムダに冗長な印象しかない。
もっと安くて単純な機能だけでいいよ。

日本製の家電に一脈通じるところがマイクロソフトにあります。
機能彫り込み続けないと、価格維持できないからでしょうか、
独占ってものの弊害かな。

他に代わるもの、結局生き残らなかったですね。
ぺんぺん草もハエないほど、熾烈に強者の戦略で勝った。
キューピーマヨネーズがそうだって、なんかの本で読んだことあります。
 
 
ただ、VBAはそんなにキライじゃないです。
プログラム言語としての基本機能抑えながら、
作業の自動化、実現してくれる。頼もしく感じたものです。
 
 
ただ一点、困るのは1から数えること。
VBと併用しなければ、影響はまだ少ないけど、
VBAはほぼ必ず1から数える。

for i as Integer = 1 to 10
で、一から十まで処理する。
でもVBでなんか配列使ったとすると、

for i as Integer = 0 to array.Length -1
このマイナス1がスゲーダサい。
 
VBからExcelを操るプログラム書くと、
ゼロから数えるのか、最後に一引くのかどうか、
毎回考えたりするの、イライラします。統一してくれ。

更に、VBの配列の扱いもっとダサい。
なんとかならなかったのかな。
ま、それは明日にしよう。

文句ばかり言ってるけど、
ホント厄介ないんだってば。

 
 
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カテゴリー: 2017, プログラミング タグ: , パーマリンク

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