このまま待つ。 (逆)指値の習慣<株入門2018>

[2018.09.05]
想定どおりの下げ、アメリカの数字は材料にはならなかった。
踏ん張ってはいますが、窓埋めと見ます。
油断は禁物ですが、
60日線のタッチあたりで、逆差し入れること考えようかと、
 
 
9:00-9:15
ドル円やや戻し気味でした。
が、寄り前の板が下げそうだったので、
アメリカの数字影響なし、テクニカルに集中します。
 
下げから反発強いかどうか、
上値重そうな雰囲気だったので、このままとしました。
保険打つ感じはないと。
 
 
12:30-12:45
ドル円は戻し気味ですが、
日経レバは窓埋め、反発はあっても限定的と見ました。
保険不要と判断し、このまま待ちます。
 
 
200日線を一旦のメドとするか、そんな想定でおります。
 
 
 
どんな習慣作ろうか
昨日より、20分くらい遅く家を出てもピーク回避可能で、
かつその方が、カフェのピークも避けられます。
朝のカフェって、定年後のおじさんとかの需要もあるんですね。
 
ま、早起きの習慣がつくのはよいことです。
意志の力では起きられません。強制力は偉大です。
 
せっかくの強制力ですから、良い習慣づくりに利用したいところです。
 
 
 
第二の習慣 終わりを思い描くことから始める 

目標設定ありきが、万能とは思いませんが、
漫然と過ごすことを避けてくれます。
 
とかく働くと、漫然としがち、流されがちですからね。
日次管理とかだけでなく、
 
ま、「クライアントの成功から考える」は習慣化したいところです。
その終わり方ができるように。
 
 
 
トレイリングストップの習慣
見る時間が限定となると、逆差しでの手仕舞いになるでしょうか、
ボラ激しいので、寄りの成り行きだけでは、ちょっと心許無い。
 
ここまで逆行くならそれまで、
(あるいはつなぎ打つのか、)
指値で操作すること、覚える必要あるみたい。
 
幸いにして、就業中は携帯も見れません。
強制力効く間に習慣身につけたいです。

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