違いを生み出してる違いに気付ける人とそうでない人の違い <書評>「なぜ崎陽軒のシウマイは冷たいのに売れるのか? Think different 30 売れ続けるヒット商品を読み解く」


think differentは身近なサービスの中にもあるという本。
ただ違うだけじゃなく、「違いをもたらす違い」(by ジェームズ・スキナーほか)のお話。

「違いをもたらす違い」は、
NLPのウイニングエッジが元ネタでしょうかね。

斎藤一人さんの「微差力」にもかぶります。

マーケティングに寄せれば、USPとか、ポジショニングでも説明できますが、
そんなことより、 
 
  
新幹線に乗って、シウマイ弁当食べたときに、
冷めても美味しいシウマイ、駅弁に特化した商品開発。に気づく精神が素晴らしい。
横浜といえば、中華街で、美味しい焼売は競合多数と思われ。
  
そこで、冷めても美味しい駅弁特化。しかもシウマイ弁当で一点突破。
まさに、顧客の創造ですけど。
 
新幹線乗って、キオスクで崎陽軒のパッケージ眺めても、
私はそんなこと全然気づかなかった。

成長株投資を志す者としては、そのボンクラさを反省します。
特に小型株を狙うのですから、
think differentは重要な、最需要かもしれない要素です。

街を歩いていて、
そういう違いを生み出している違いに気づけないと、凡庸な投資家ってことですよね。
ピーター・リンチ的には。
 
 
中山マコトさんのこの本では、派手な事例もあるんですけど、
「他と違う」の例では、崎陽軒が一番ハマってます。
一見変哲もなく、代わり映えしないの中に、潜む「違い」。
実は、そんな「違い」は身近に沢山ある。
  
ただ、その違いに気づく人とそうでない人がいる。
その気付きは多分、違いをもたらす違い。

 
ジェームズ・スキナーの「他人と違う」は縁もゆかりも無いのに、日本に興味もったこと。

自分で日本語教育受けられるようにして、日本に来て、
日本で、会社を起こす。
 
労働とビジネスとの違いに気づく。
最初の会社を手放し、やりたいビジネスを始める。

「7つの習慣」を売るときは、表紙のフォントも180トライし、自分で出版社も起こす。
確かに、他とは違うことをしている。
 
 
もうちょっと、地味な例がいいなあ。そんな大変そうじゃなく。
 
街を歩いてて、 
今、いい例をパッと思いつきません、、
しいて言えば。
 
串カツ田中の全店禁煙とかかな。最近だと。ちょっと古いか?
灰皿って、下げるにせよ、ゴミにせよ、洗うにせよ、
あると無いじゃ、オペレーションだいぶ違う気がする。

ファミリーに舵を切った商品開発は確かにしてる。
 
この波形じゃ、まだまだ買えないけど、
店行ってみようかなセールだし。
 
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