日別アーカイブ: 2018年7月8日

ナンピンの危険と有効性だけ取り出しても意味がない 建玉操作の入り口 <株入門2018>

ふと、気づいたのは、分割は、建玉操作の始まり。 分割やる以上は、建玉操作という技術の習得は覚悟せんといかん。     建玉操作しない人がナンピン語るのも滑稽かと。   そこだけ取り出して手法の優劣論じるの、不毛度高いです。 不動産の人より、株式の人って、無意味なこと語るの好きです。   手段を手段として眺める距離感に乏しいからでしょうか、 手法全体の中での位置づけがあって、そこで有効なのかどうかなので、 そこだけ取り出すのなんで好きなの … 続きを読む

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「手帳學」というセミナー行ってみた。 そういうメンターを必要とする人向け。 人を選ぶコンテンツ

メソッドは理にかなってる。いろんな手法学んだの分かる。 ただ、開祖の人の器の限界はあるので、 開祖の人の成果に憧れを抱けられたら、いいんじゃないかな。 それ以外の人には、マイナスもあり。プラスもあり。   参考の意味も込めてシェアします。     個人的には、 知らないことを知らないの危険に無防備であることの危険を再認識し。 知らないことを知ってるを意識できた上で、 知ってることを知ってるを大事にして、 知ってることを知らないのチャンス … 続きを読む

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映画「猫は抱くもの」 エリカ様は美しさを愛でるもの。 日本らしからぬオシャレ映画。 こういう映画を普通に作れる環境を喜ぶ。(ネタバレは意味ない)

評判の映画が満室で観れなかったので、その代わりに。 拾い物かな。 低評価の評の内容が、「分かりやすいお話でない」ことに拠るように見えたので、 期待を裏切ってくれるかも、いい意味で(滝沢カレン風)。と期待して観た。       沢尻エリカって、オシャレな人なんですね。 いやぁ、あのヘルタースケルター以来6年ぶりの映画がコレっていうのは、 センスの人なんだと思います。     キャスティングよいです。 猫っぽい人を猫役にして、とても猫っぽく … 続きを読む

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