日別アーカイブ: 2022年6月4日

清々しくお構いなしに生きる。「トップガン マーヴェリック」「流浪の月」ハリウッドの良いところ、邦画の良いところ。

働くとまだ、ストレスもあるようで、 水曜と休日は映画観て、サウナ入って、中華のルーティーン確立しつつあります。   流浪の月 目下、今年のマイナンバーワンです。  映像はこだわり素晴らしく、揺れながら顔面にとにかく寄る作家性。  李監督の粘着というか、フェティシズム爆発。オシャレなのに。  たぶん原作のセリフ活かしつつ、顔で演技しろと、  納得の表情が撮れるまで、妥協しない。  音楽も邪魔せず、押し付けず、オシャレな原摩利彦。    い … 続きを読む

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