日別アーカイブ: 2026年1月5日

「飢餓海峡」内田吐夢の狂気と怨念とヘンテコリン

年末年始は、 気楽にホンワカとした気持ちに成れる作品を探し、 結果、立て続けに感情が動かない映画を立て続けに観る始末。   それならいっそ、 陰惨と形容されるも日本映画の傑作と誉れ高い本作をチョイス。 得難い機会かもしれない。   原作は未読です。長いし。 世間の評をネタバレ避け読むと、 松本清張同様に、社会派ミステリーとして先鞭をつけるも、 「砂の器」ともども、着地に迷走とも聞く。 映画は3時間の大作。それでもサブストーリーを端折りつ … 続きを読む

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