プーチン極東訪問記念「戦場0地点」ウクライナ支持は踏み絵なのに、有田芳生がコメント。如何なる戦略なのか?


(映画館で観る映像は、もっと明度低く分かりにくい)
公式に寄せられたコメントに興味惹かれて、(後述)
QRコードに対応してくれない苦手なシャンテ予約。
他に選択肢は無い。観るか観ないか。
 

人道支援に限るとか、プーチン大統領にそんな言い訳通用するのか?
わざわざ最果てまでやって来て、日本名指しで非難してる、この時節。
 ウクライナ支持=高市政権路線支持 
現実的な国防重視容認の踏み絵だよ。左翼の皆さんにとっては。
細かい区別など、外の世界は配慮してくれない。
 
なのに、
旧立憲の旧中道で、
小川淳也代表と行動を共にする有田芳生議員が、
本作にコメント??
 
意味が分からない。
公式HP
有田芳生:

言葉が虚しく消えゆく戦場で飛び交う人間らしい感情のやりとり。
銃を乱射する兵士のすぐ後ろで撮影するジャーナリストの視野。
眼前で爆破が起こり死者が出る。
ロシア兵が穴から出て投降する。最高度の緊迫感。
ウクライナの若者たちが自発的に志願して
祖国のため戦場に赴く意思を私たちはなかなか理解できない。
ロシアによるウクライナ侵略があまり報道されなくなったいま。
多くの日本人に戦争のリアルと非人間性を「体験」してもらいたい

”私たち”と、主語が相変わらずデカいのは老人左翼の特徴だが、
それは置いて。
結局何を主張したいのか、よく分からない。

うーん、
本作は専守防衛ではなく、
失地奪還のオペレーションを描くのだから、
9条護憲の反戦は無理筋。
その主張なら、塚本監督の宣伝でも、すればいいのに。
 
わざわざ、左翼に踏み絵を迫るような本作にコメント寄せなくとも。。
 
  
むろん、 
反露なウクライナ映画では、
親中派や共産系はコメント寄せないだろう。

スターリンに名にしおう男も、共産党除名され、旧中道に参加し、
反共のみならず、
いよいよ、国防重視、原発容認の現実路線に転向したのか。。
それとも相変わらず、戦後日本左翼の伝統的な反戦を訴えたいのか。
 
  
謎は深まるばかり、
他にも左翼系のコメント並ぶのか、、
分類すれば、
a.明確にウクライナ支援を訴える
 東野篤子:

ウクライナの人々は、抵抗をやめれば国を失うことを知っている。
私たちはこの現実に何を言い、何を行い、何を差し出せるのか。
本作は、目を背けることを許さない。

b.本作は反戦映画だと主張
 児玉浩宜:

そこに戦争を肯定する余地は一切残されていない。
これは戦場から届けられた純然たる反戦映画である。

c.よく分からないけど人道主義?
 前出、有田芳生など。
 
 
思い出してしまう。 
28日の会見、
 堀田記者から日教組出身の水岡代表へ、
 横浜市長選の中谷一馬支持に関して、自治労との関係を問われる。

 参議院の立民は結局、伝統路線の自治労選ぶしか、生存出来ない。
 もう民間労組の票を求めて、現実派に与しても、
 失地回復どころか、自民や国民民主に喰われるだけ。
 それでも、
 中道が失敗した今でも、
 衆議院の小川淳也グループにすり寄るのか、、
 当初は、独自候補で衆議院戦うと啖呵切ったのに、
 自治労の高齢化と資金の枯渇で、フラフラより弱い。
 離反が怖いの? 
 
現実路線vs伝統左派は、他の切り口でも相関性高い。
民間労組vs自治労、国民民主vs旧中道、
現役世代vs高齢層、無党派vs組織票、etc
 
 
煮えきらないコメントにも、理由が有るのかもしれん。
うーん。 
観ずに結論は出せない。
そこで、混雑する地下鉄も恐れず鑑賞を決めた。
 
 
 《 開演 》
 ※ネタバレ気にする内容ではないですが、しません。
 
 
とにかく劇伴が邪魔。無い方がマシでした。
戦場のリアルについては、
多くの感想で触れられ、
私もそれ以上語る言葉を持ちませんが、
戦場の音は、
そのまま伝えればよいので、劇伴が余計でした。
中途半端な事すんなよ。 
 
  
戦力で劣り、ロシアが体勢立て直しては、
反転攻勢を仕掛けるタイミングかどうか疑問でした。
作戦の戦略的意味が見いだせません。
どうしても、
死守しなければならない拠点なら、
最低限のナレーション欲しい。優先度が分からない。
 
 
本作では、
失地回復に成功したエリアのみ、
映像の提供と公開の許可が下りたと思われる。

 比例の国会議員の疑惑追求でも、
 ガセ週刊誌ネタでなければ、野党に存在価値はある。
 或いは、
 自民県連のエラーで、福岡ならワンチャン勝てるかもしれない。
ただし、
現在の情勢で、闇雲に突撃繰り返しては、
いずれリソースが枯渇。自滅しかない。
賢く戦いを略さんと。
 
当てにならないNATOの支援に頼るなら尚の事。

兵站が勝敗を分ける。それは兵法の常道。

戦局の実際は解りようもないのですが、
本作の戦い方では、
 結局、敵を利するのではないか?
その疑問が拭えません。
引くところは引き、タイミングを秤り、
かつ石油やガスが売れるロシアの方が戦略的にも余裕を感じる。
 
 
国防にも、原発にも、踏み絵を迫られる左翼が何故、
本作にコメントを寄せるのか、
 民間の票が欲しいのか?
 先祖返りに反発する離反を恐れるから?
 
 
保守より右派なら、ウクライナ支持一択。
距離はそれぞれでも高市政権と大同小異。
反対の側、対決の勢力が、
中途半端に、人道でお茶を濁す理由が分かりません。
日本は関わるなと言って反感を買う必要も無いが、
黙殺する方が得策にも見えて。
 
 
左派のコメントが解せず、 
本作鑑賞しての結論は、
 人道に寄せ、伝統的護憲とは距離を置きつつも、
 ウクライナ支持=高市政権支持 は牽制したい。
そんな思惑かと、想像しました。
自信はありません。
  
リベラル系が一旦、ウクライナ支持なのは、まだ理解します。

 当時のバイデン政権、アメリカ民主党とも近そうで。
しかし、有田芳生とは驚きました。
 
人権派の看板は掲げつつ、自民と対決し、
国連系よりは実質伝統左翼で、政党の中枢に位置する。
そんなポジショニング戦略かと。

 顧客のイメージを思い通りに制するのがポジショニング戦略。
 ・伝統的な左翼にしか、私には見えなくとも、
  クリーンな人権派というイメージを支持者には訴えたい。
 ・ウクライナ支持は現実路線への踏み絵にしか見えないが、
  人権のみを謳い、支持表明はあいまいに出来る。
私には、そんな仮説が精一杯。 
 
 
次の解散でも、優遇されるのかな。
まあ、踏み絵を踏めない左派は、
与党は元より、国民民主にも喰われそうだけど。
統一地方選や参議院選は注目したい。
たぶん、
私の投票先に多くの選択肢は生まれなさそう。 
  
 
本作は、
遠い国の出来事どころか、二者択一の踏み絵。
人道でお茶を濁すのは、いずれ無理。
選挙は近い。
 
 
 
座標は曖昧のまま?

共同作業は同じ旗の下でないとね。
 
 
 
2026.10.07 15:30現在
 ここが天井かな。
 最高値トライあるかな、無いよね。
 もすこし、バンドウォークしても不思議ないけど。

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