ども。
怒り新党で、有吉がバイトのときの経験を言っていた。
福建省の人と上海の人は仲が悪く、客前で喧嘩してる。
それを怒ったら、中国人に人前でメンツ潰しちゃいけないと言われた。
中国人のこういうところが一番嫌いだ。
個人的には、世話になった福建人も居れば、ひどいシャンハイニーズも居た。
だから喧嘩する気持ちは、よく分かる。
が、人前でメンツこだわるなら、客前で感情露わにするなよ。
タイ人だったら、メンツ潰したら恨まれるが、人前で喧嘩するのも恥だと思う。
要するに対称性なく、自分のメリットだけに執着する。
それが民度である。
何も、中国人の悪口を言いたいのでなくて、
対称性の欠如した人間は沢山いる。
「アカギ」で、
鼻がつかめるってことは、目潰しもできるってこと。
殺してやるって言うのは、殺されてもイイってことだよな。
確かそんなセリフがあったが、
そういう対称性が無い連中をオレは人とは思わない。
利害からディシジョンメイキングするのは、動物だって出来る。
いや実際は、オレ人間とは認めない奴の国籍は、中国じゃなく日本なんだが。
なんで、そんなこと、ワールドカップ見ながら思い出すのだろう。
うーん。さすがに、
今からでも監督更迭しようよ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140620-00010004-sdigestw-socc
自らの4年間を裏切ることするなら、
もっと、外部からも否定される方が、いっそ幸せだろう。
「自分たちのサッカーをやり切るという覚悟が足りなかった」
って選手が自覚しても、監督がアレじゃ。
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=4074
選手が気の毒でならない。
せめて、「自分たちのサッカー」に殉じさせてやりたい。
単純にスピードの問題ではない。大事なのは緩急。
引いてる相手に対して、ポゼッション確保して、
時折、鋭い縦パスが入るから、相手を振り切るスピードが生まれる。
一本調子では、どんなに速くても対応されてしまう。同じ人間だもの。
こういう状況で、点の取り方、教えてくれる人を、
4年前のパラグアイ戦の反省から探したのではないか?
協会も、
本番を戦うべき監督の資質とは何か、今後は真剣に考えるだろう。
本番の経験ない人物に高いカネ払って経験積ます必要はない。
それならいっそ、日本人監督に経験積ませた方が財産になる。
対称性が無いということは、一貫性のレバレッジが効かない。
それは、いざというときに真価が問われる。
怒り新党の中国人のエピソード、何かがとても醜いと感じる。
それと同じものを、あのイタリア人に見ている。
と、やっと気付いた。
ああ、似たような経験サラリーマン時代したよ。
ブレブレなトップの下で働くのは辛いね。
親会社の顔色伺う、子会社に出向してきた経営陣みたい。
株主が首切るのが本来だが、親会社だから、空気が弛緩してた。
北京オリンピックのときと状況は驚くほど似てる。
本田、無視していいよ。特にパワープレイの指示は。
90分自分たちのサッカー見せてくれよ。
「戦犯探し」は不毛だが、インタビューの内容はあまりに酷い。
協会は素直に過ちを認め、最後の一戦の前に、監督更迭して欲しい。
長谷部キャプテンに任せた方がマシ。
自らの利害に寄り過ぎると、覚悟は減る。
一貫性のレバレッジは、いざというときこそ、明らかになる。
戦う前に負けてる人がトップでは戦えない。
財産が財産にならない。
改めるなら、早いほうがいい。
解任動議を発動するに、充分な理由がある。
「不動産投資の始め方」が発売になりました。
http://sg-biz.com/dvd/yamazaki.html
質問コーナー、お問い合わせは、sanpome.net@gmail.com まで。
メルマガ 三歩目の不動産投資で海外移住。