ボクが博物館に行く理由

ども、パクセの天気は変わりやすい。
昼は晴れてましたが、夕方は、パラつきそうです。

ところで、ワタクシ、知らない国に行ったら、
極力、博物館に行くよう心がけてます。
理由があります。
 
 
あるブログ記事読んで、おや?と思う。

愉快では無いので引用はしません。

マレーの小学校だかを訪問して、

数学や理科の授業が英語で行われていて先進的と、書き手は関心していた。
しかし同時に、
マレー系、華僑系、インド系と様々なオリジンな生徒も居たと、書いてある。
 
仮に、マレー語で授業したら、
華僑系とインド系に対して不公平、
もっと言えば差別になりかねなくないか?
 
母国語がそのまま共通語として通用する国とは事情が違うだろう。
優遇政策に対する不満は常に潜在しているし、
 
 
英語コンプレックスな日本の小学校で英語教えるのと、同じ感覚で、
書き手は捉えてるようだった。
 
 
さらに、「マレーシアはイスラム国家」と書いていた。
いや、国教をイスラム教とすることと、イスラム国家では全然違う。
聴牌と和了ほど違う。

WIKIPEDIAによると、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%A0%E5%9B%BD%E5%AE%B6

 イスラム国家(イスラムこっか、アラビア語:دولة إسلامية 、英語:islamic state)は、イスラームによって統治される国家。
 即ち唯一全能の神(アッラーフ)が預言者ムハンマドに下した神勅たるクルアーン、預言者の言行録たるハディース、
 そしてそれらを基礎として成立したイスラーム法(シャリーア)に基づきムスリムの指導者が統治を行い、
 ムスリムの同胞としての緊密な結合とすべての政治や社会秩序はイスラームに基づくという理念により、
 アッラーフの祝福が永久に約束されるとする国家のこと。
 従って、ムスリム(イスラム教徒)が多数を占める「イスラム教国」であってもトルコ共和国のように世俗主義を標榜し、
 シャリーアを廃止している国家は、イスラム国家とは言われないのが普通である。
 
 
なんのことか、異教徒には分からないが、
要はイスラームの法(というか律)に基づき統治が行われる国。
例えば、大統領よりも、ハメネイ師に実権があるイランとか分かりやすい例か(どうかな)。
 
で、マレーシアはイスラム国家か?

州ごとに自治のある連邦国家で、州にはスルタンが居て、立憲君主制。
だけど、イスラームに基づいた統治が行われているだろうか。

ワタクシだって、仏教徒、詳しい訳じゃない。
が、記事の書き手の理解は甚だ疑問だ。
 
 
その記事の書き手には、偏見があるように、私には感じられた。
東南アジアの公教育はレベル低いハズという。

国の成り立ちや国情に対しての関心は低い。
公教育のあり方に対しても、相当重要な要因である事にもかかわらず。
他国の教育より、彼の社会科の方が問題に見えるが。
 
 
例えばパキスタンなら男女が一緒に授業受けないはずだ。
パキスタンの名誉の為に言えば、女学校はちゃんとあったよ。
それでも、
「イスラム国家」の女子の教育って話題は、そうとうデリケートな問題のはずだ。
 
そんなに、無神経でダイジョブなの?

無知は罪というレベルと断定する。私は。
  
 
ここまでは前振りで、ボクが博物館に行く理由。

ジョホールバルの博物館では、
JBのスルタンの系譜や統治が分かった。
それからイギリスが傀儡的に支配しようとしたのも分る。
その後、ジョホールバルの州は王位を返上したはず。

民族ごとに、博物館があったのは、クチンだったか。
半島からボルネオに渡るときには、パスポートにスタンプ押されて、
連邦国家って実感したよ。

ブルネイは王様のコレクションも立派だった。
石油出るし、連邦には参加せず、王制を守り、イスラムを守り現在に至る。
ビールも飲めなかったよ。
 
国の成り立ちや、最低限の前提知識、習得するには、
博物館は親切な設備だ。
 
 
だから、馴染み薄い国なら、尚更、
極力、訪れるようにしてる。
 
 
オレだって、わざとの悪口じゃなく、
無神経なだけの無知振りまいてるかもしれない。
 
そこは、準備を尽くした上で、失敗したら、それは仕方ない。
にんげんだもの。
 
 
ただ、怠惰な無知はいやだなぁ。
判断を狂わせるし、死活に関わることだって、あろう。
 
パキスタンのまとめ では、
http://sanpome.net/?p=1688
 国境に近い方が、人はむしろ都会人です。
 異なものと多く交流がある人のことを都会人と呼んで一般性を失わないと考えてます。

マレーの公教育のヒトの記事読んで、我が文ながら、痛感した。

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