タイで労働力を売るな。ノウハウを売れ日本人。

日本人のノウハウとライセンスについて、
バンコクとホーチミンのコンビニの違いを考える。
何故こんなことにコダワリを持つのだろう。
コチラで働くなら、何を自分は提供してるのか、
そこは抑えておかないと。
 
 
ども、ホーチミンに移動しました。
飛行機のトラブルで一旦ニャチャンに着陸しての到着で、
日が暮れてからの到着となりました。
ま、とりあえず、ベト飯満喫中。

餅なんだけど、チヂミみたいなやつ。


フーティウ(クイッティオ)はベトナムの方が好きだあ。
 
 
で、
デタムにもスタバが出店しました。

 
ファミマでおにぎり買ってみました。

 
前にも、ライセンス貸与とフランチャイズの違い書いたはず。
(メルマガだったか)
 
コンビニやハンバーガーショップ、カフェ、公文式を見かけると、
形態の違いと、サービスの均質化について思い巡らせます。
 
タイではバンコクに限らず、セブン-イレブンがどこにでもあります。
ホーチミンでは、ファミマ精力的に出店してます。

品揃えが日本人だからって、贔屓目もあるかな。
店舗が新しいから尚更とは思いますが、
QSC(品質、サービス、清潔さ)では、バンコクのセブンよりホーチミンのファミマです。
携帯しながら、レジ処理しないもんなぁ。
ファミマは日本の本部直々の出店計画で、店舗指導も直接な様子が伺えます。
おでんも売ってるのは、やり過ぎとも思いましたが、ベトナム人相手に売れてるみたいです。
 
 
スタバはどうだか知りませんけど、
コンビニって基本、FC(フランチャイズ)の出店ですよね。
FCってのは、店舗のオーナーと本部機能は別の経営体で、本来は対等な契約。
 
鈴木さんとか、前の新浪さんとかは、本部側の社長で、
店舗のオーナーは彼らの部下じゃありません。
ノウハウや商品供給の一切をサポート受けて、ロイヤリティ払う契約です。
 
FCに対立する概念はチェーンストアで、
本部機能が直接出店してく形態です。店長も皆んな部下です。
ドラッグストアやコーヒーショップはこの形態が多いはずです。
 
何でそんな経営形態の違いが出るのかは、知りません。
ただ、店に入ると、オーナーとか、資本とかそういうことは想像します。
 
 
で、これが国またぐと、
ライセンス貸与という形で、現地の本部機能を法人設立。
日本マクドナルドとかそうですよね。
アメリカのマクドナルドと藤田田がライセンス契約して、
同じノウハウを日本に導入。
 
スタバはチェーン店だったと思いましたが、
日本スターバックスはシアトルが買い取り、100%外資の子会社になりました。
 
ま、要は、
地域展開では、FCとチェーンの違いがあり、
国をまたぐような場合、本部機能には、 
ライセンス貸与と直接現地法人設立の違いがあります。
これも経営と資本関係が違います。
 
 
ここまでを前提として、コンビニでビール買うと、
その違いの意味にも、想像が巡ります。

タイのセブン-イレブンは、
現地の法人の本部が各店舗のオーナーとFC契約結んで、
商品供給したり、機材搬入したりしてるはず。
で、現地の本部が店舗の指導にも入ってるはず。
  
ホーチミンのファミマはベトナムの本部に直接的に関与してるんじゃないかな。
あの感じだと。
ライセンス供与の問題だけじゃなく、更にお店も直営かもしれないね。
 
 
何でこんなこと、重視してるかというと、
日本からコチラにやって来て働く人の意識の問題です。
 
労働力を提供しに来てるなら、日本でやった方がいいと思う。
タイムマシンビジネスっていうけど、
時差が進んだ国のノウハウをこれからの国に持ってくることが、
本来、日本からわざわざ来たバリューなはず。
 
そうじゃないと、意味ないよねって思う理由は、

1.ただの労働力なら日本の方がいい
 やっぱ単価高いから日本の賃金。
 外国ならではのメリットもあるが、苦労もあるから、
 大変さとオイシさはプラマイゼロだよ。
 だったら、基本賃金高く、労働契約マシな日本の方がいいよ。
 
2.お互いシアワセじゃないと
 日本もTPP反対派が居るように、
 自国の産業や雇用はどの国だって保護したい。
 折角日本から来て、苦労するんだから、
 その国の雇用も増やして、お互いハッピーになる方がいい。
 競合してシェア奪って、不幸も増やすゼロサムゲームするんじゃ、
 苦労の甲斐がないよ。 また、それじゃ発展しないし、
 その国に何をもたらそうとしてるのか、志高くありたいもの。
 
 
まあ、ライセンサーになるくらいのつもりで、
イチ労働者の視点は捨てよう、法的にも歓迎されない意味もあるし。
 
これねぇ、太陽光発電の話とも似てるんだよ。
自分の家やアパートにソーラーパネル設置するのはさ、
家庭用電力の自給率を上げるって、趣旨はいいと思う。

ただ、メガソーラーのビジネスとかになると、
それ、全量買取見込むのって、その市場から歓迎されることなの。
 
新規申し込み中止は原発再稼働と政治的意図勘ぐる必要ないよ。
市場価格より高値で買い取るって、市場の原則に反するもの。
それ、税金か電気代で負担することになるんだよ。

しかも、
天気いいときしか発電できないのに、大量安定供給無理なんだよ。
それで、無条件で火力より高い値段で買い取るんだよ。
それがビジネスとして、国民は歓迎すべきかな。
 
 
「儲かる」に対してのリテラシーにも疑問だけど、 
自分の投資にどういう意義を持たせるか、
投資家としての見識も問われることじゃん。
 
見識ある投資家に出会うこと、少なくとも日本じゃ希。
多くは、ちょっとお金に余裕があるだけの人。
 
 
まあ、資産はお金だけに限らない。
習得したノウハウや労力を投入するなら、
同じ苦労するなら、格調高く。
 
労働でなく、ノウハウを提供してね。
パッケージできれば尚可。
 
 
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