セブンイレブンは健全な組織らしい、組織の内と外。

セブン&アイグループの政権交代、健全なことに見えます。
いろんな種類のゲームのルール知っているのって、大事だけど、
日本ではまだまだ、何かとそれ難しい。
まあでも、このくらい健全なら、半年居るの調度いいかも。

大阪に居ます、
この後宮崎行く予定なのですが、まあ、一週間後でもどうかなぁ。
それどころじゃない気もするのですが、とりあえず、行く予定です。
 
で、
1週間ほど、空白が出来てしまいました。
 
大阪中心に移住相談受けてみようと、関空近くで待機してるのですが、
空振り続きです、
会津に住めということでしょうか。そうかもしれません。
5月になれば、寒さにめげることもないでしょう。
 
ま、休憩でもいいかな。
やんばるを辞してから、辛い経験続いたし。
 
 
今、喫茶店で
隣の席のおっちゃん達の競馬の話ききながら、
モーニング300円のトースト食べてます。

なので、時間もあるし、鈴木さん辞任という時事ネタやります。
 
 
 
組織の外の感覚ないなら、独立はしちゃダメだ。
という話から、
 
大阪でカフェ会出て、
「残業キツイし、技術キャッチアップも若くないからツライ。
 コミュニケーション能力磨いて、独立したい。」
という若者に会い、
呆れつつ、会社員辞めた頃のこと、走馬灯のように巡る。
 
分かれることは、分かっておいてからトライしないと、
やってみて始めて分かることもあるけど、
総てがそれでは、時間がどれだけあっても足りない。
 
独立するなら、特にシステムエンジニアなら、
体の無理がまだ効く若い内に独立した方がいい。
無駄にしていい時間はない。
 
 
とも思うけど、まあ本気じゃないなら、
ドーデモいいのだけど、
 
組織の外、自分の看板で口を糊するという違いが分からない。
若い人は勘が悪いなぁ。
 
いや、単に、世の中には、
優秀な人とそうでない人が居るというだけなんだろうけど。
 
まあ、学校でみっちり洗脳されて、
世の中、レール引いてあって、予め答えが有るって教わって、
組織の中に居ること空気のようになって、
 
組織の中で生きることだけに注目して、 
外の世界に対する感覚を失う。
 
 
20世紀の成功モデルにまだ、どっぷりな人居るんだなぁ。
そりゃ、教育は一番時差がある分野だもの。
変革期に、古いOSインストールするのイヤだな。
ま、それも本人の選択だから、これだけ情報溢れてるのだもの。
 
と、フト思ったりもしたのだけど、
 
 
 
山崎元さんて、組織の内外についての感覚がフラットだ。
組織の中というものをよく承知しながら、外の目で眺めている。
 
 
人間だもの、組織は腐るとしたものだけど、
鈴木さんのとこ、まだ健全なのかと。見える。
 
鈴木さんの側にエラーがあったという話。
http://diamond.jp/articles/-/89512

わが国の経営史で、彼は、実質的に歴代ナンバーワン経営者であるのかも知れない。その彼が、会社が自分の意向を通すか、そうではないかを通じて、自分が会社を主導できるか否かを問うたのが、今回の人事案であり、権力闘争だった。しかし、今のところ筆者には、この勝負に、鈴木氏が敗れたように見える。

 
ボクは納得した。

鈴木敏文氏が現在も個人として有能であり元気なのだとしても、年齢が83歳である。これまで同様の現役プレーヤーとして会社に貢献できるとの期待値は縮小しているといわざるを得ない。

 仮に、鈴木氏が、もう15年早くに、「伊藤家を取るか、自分を取るか」と株主及び社員に対して選択を迫っていたなら、創業者で大株主である伊藤家よりも、彼が支持された可能性が十分あったのではないか。時価総額の10%よりも、鈴木氏の経営手腕が今後も発揮されることの方が価値が大きいと判断された可能性は十分あったのではないか。

 潜在的には、これまでが、そうした選択を突きつけつつ勝ち続けてきた結果だったのかも知れないが、自分自身に十分な残存価値がある間に、将来にも価値がある何かを獲得すべく、勝負をかける必要があったのではないか。

トドのつまり、これに尽きるんじゃないの。
 
 
鈴木さんなりに、長期の見通しあるのだろうけど、
説得力ある、明確なビジョンじゃなかったのだろう。
結果、主張のダメさの方が上回ってしまった。
 
 
 
解任に納得しない世間とは誰のことか?
株主のことだよね。
ないし、その先にある株式市場。
 
まあ、会社は株主のものだから、
その人事案では、株主納得しない。
 
 
経営者としての業績で、測る人も居るけどさ。
「創業者の単なる嫉妬で」
http://weblog.horiemon.com/100blog/38196/

会社は株主のもの。
それ分かってないと、株式というシステムに復讐されるよ。
 
ポイントは、
伊東家が創業者である以前に大口株主、オーナーだということ。
オーナーの仕事はプレイヤーの仕事じゃない。
選手時代の実績を比べる意味はない。
 
どんだけ有能でも、雇われ人は雇われ人。
それが組織というもんじゃん。
 
カリスマの晩年なら尚更のこと、交代はどこかで必要。
長期繁栄のために、
オーナー側が必要なメンテに着手したと見るべきだろうよ。
 
 
 
「新しいアイデアが無い」と部下に言うトップは要らない。
オーナーから見て、これほど頼りない経営トップはない。
逆ビジョナリーカンパニーだ。
 
新しいアイデアが無い、だけど増収増益なら、
特に替える理由にはならないし、
 
アイデア必要なら、自分が出せよ。
何のためにお前に高額払ってんだよ。
って、オーナーなら思うのが健全。
 
自分で示さず、育てず、部下にアイデア無いって、言い出したら、
それは替えどき。
 
オーナーは適切なタイミングで判断した気がする。
むしろ、どこかで勇退のタイミング計ってたフシもあり。
 
 
まあ、組織というゲームのルールで動いてる。
それはそんなに当たり前じゃないんだけど、
どのゲームプレイしてるか、自覚失うこと多し、
 
どんなゲームを今、プレイしてて、
そのゲームのルールってどんなで、
他と比べて、どう違うの。
 
という問いを聴くこと、最近絶えて少ない。 
単一、均質って、息が詰まるね。
 
 
ああ、もう日本に丸一年も居てしまう。
会津の冬は厳しく絶対に私では越せない。
半年は日本に居ないだろう。
むしろ、それが幸せなこと、なのかもしれない。
 
 
ついでに、日本の「劣化」についても、いいこと言うなぁ。山崎元。
もともとこんなモノ
http://diamond.jp/articles/-/89146

そう、もともとお粗末だったけど、昔はそれで通用した。
それが昭和、いや戦後というイイ時代。
 
もひとつは、「にんじん」が効かない。
もう既に発展してしまったから。
 
 
ま、コンビニの覇者の政権交代見てると、
この国たぶん、健全なハードランディング迎える。
 
非常に健全にゴタついてる。
半年弱住むにはいいところかと思う。今日この頃。
 
大阪でしばらく、まったり休憩するかな。

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