シミュレーション結果をどう評価するか、
パラメーターの膨大な組み合わせをどうやって効率的に検証していくか、
といった問題が待ち受けている。
それらは本書の守備範囲を超える。
読者自身の手で、解決していってほしい。
ま、、そうですよね、、
仰るとおり、本書のテーマはそこまでじゃない。
けど、そこ分かんないと途方に暮れちゃう感もある。
斎藤先生の本、読み直すかな。
http://sanpome.net/?p=3504
後、付属はあるけど、特に言及するようなことはない。
まあ、Rubyがキライなこと、坂本先生の設計に不満なこと、
はあるのだけど、
自力でココまで作り上げるのは偉業だ。
そして、
プログラミングとシステムトレードという、両方が重なる領域は極めてニッチ。
それが、出版出来たというパンローリングの奇跡。
とりあえず、この本に出会えたことに感謝してます。
今、東京でITの仕事復帰とか考えないでしょうね。
この本と出会えなければ、違う生き方選んでた。
最後にまとめとして、書評にしようかな。
この後どうするかは、また改めて考えよう。
朝の一時、少しずつ読み進めるような本あると理想的かな。
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