貴重で限りあるリソース特に人の時間を投入するのですから、
マネージメントはホントは重大です。
投入するリソースの最大パフォーマンスを目指さねば。
でも、そんな風に考えるようになったのは、むしろフリーランスの最終盤で、
投資勉強始めてからです。
仕事してると、仕事してる気になるじゃん。仕事してるんだから。
それ最悪。
っていろんな例思い出すようになったの、投資後。
リスクテイクしたら、もう仕事は終わってて、
あとの結果は、どうあがいても関係ない。
人事を尽くさず天命を待つのは自己責任だが、
段取り7の仕事3っていうけど、10だよね。
オフィスの引っ越しするのに、引っ越し先の座席表自発的に作れないマネージャいたよ。
それで40過ぎても生きて行けるんだ。この業界。
しみじみとそりゃアカンと思ったものでした。
そもそもプログラマってムダキライなんだろ。
そんな無意味な右往左往するだけの時間、スタッフに過ごさせて、苦痛感じないのか会社員。
まあ、どの環境なら、労働集約型から抜けられるのか、選ぶのが第一で、
稀な良き手本とあまたの反面教師から学ぶよりないけどさ。
この有限のリソースのパフォーマンスって、視点ない人がマネージャやってたら、
逃げなきゃ。
でも今回も、それある程度想定の上、おカネの交渉しちゃっった、、
飲んでもらったから、戦って最善目指すしかないかな。昔みたいに。
あんな覚悟はもう無いのに。
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