「2018.07.18」
昨日の夜から、パウエル議長の証言好感されていましたが、
東京でさらなるジャンプアップ。
あー、中鬼くらいの損切り。イタいものです。
そこまで超えてくるのか、、
保険は焼け石に水って感じです。
日足のギザギザは無視して、
週足で滑らかな前の高値を意識すべきだったのか。
さすがに、今日の後場で転換なのかな。
ドル円はまだドル高止まりっぽいです。
Wトップの6/12の高値は越えてこないと思うのですが、予想しちゃいけないですね。
日経レバでは、21000円を節目としてるようで、
板では、大きな塊となって跳ね返していました。
今日は節目を越えず、そこからタレて行きましたが、
転換と見ていいのか、
日足のパターンでは、そうも見えるし、
分足系では、ここまでの押し目と違い、中期線割ってから横ばい長い気もする。
ま、予想せずに、また明日対応します。
そういえば板も見ている。
昔は見てもよく分かららず。歩み値は今でも分からず、
いや、板だって今何が分かった訳じゃないですが、
ここからどっちに行くのだろう？
と見つめてるのはチャートでなく、板の方です。
いつの間にか、そういう癖ついてます。
そういえば、寄り前も見てますね。
今、売り方と買い方が、このラインの攻防で頑張っているんだな。
「ああ、ここ突破されちゃうのか、」
または、
「おお、ここで耐えたか、」
見てて、そういう経験してるうちに、
板見ながら、アクションするようになりました。
まあ、板は見ても、
寄りの数十分だけしか動かないとか、
まだ、無駄な動き多いので、行動縛ろうかと、現在検討中です。
しかし、板の見方ってどうすれば身につくのでしょう。
板の見方に言及されてるのはこの本くらいしか読んでないです。
まあ、基本的な情報の意味は理解したのですが、
読み方が分かったとは言えません。
塊のあるところ。（ダマシかも）
並んでる数字から、どちらが優勢か？
今の勢いはどうか？
意識するのはそのくらい、
もうダメなのか、押し返したのか、
その判断に利用するようにはなりました。
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