「2018.07.19」
昨日の先物の流れを受けて、始まりました。
うわ抜けするでもなく、かといって、反転とまでは言えず。
ただし、
分足系ではウダウダしてる。今までのようなきれいな押し目とは違うかな。。
前場は、
そのままレンジっぽい動きかと思いつつ、ハラハラしながら見守っておりました。
後場、昨日の終値はハッキリ割った。
このまま単純に一昨日の終値までゆくか、、、
結局、
前日終値と節目での攻防続き、買い手側踏みとどまったというところ。
明日どうでしょう、やはりハラハラしております。
いずれにせよ、建玉操作するなら、
ヘッジの玉動き過ぎですワタクシ。
ヘッジは動くな！
売り本線なら、売玉の整理に入るのは分かる。
でも、なんでそんなにヘッジの買玉出たり入ったりしちゃうんだろう。
慌てすぎです。
それと、欲出し過ぎです。ビビリ過ぎです。
ちょっと上行けば、利益確保しちゃおうか、
ちょっと下行けば、保険とはいえ一杯損するの嫌だ、
そんな心理働きます。
愚かなものです。技術不足痛感します。
ハッキリ転換と分かるまでホールドでいいし、
保険で儲けようとする必要もない。
ヘッジの本分を守れればそれでいい。
ホントに強く反省させられる今日このごろです。
ワンクリックでお手軽に動けちゃうからなー。
それも痛し痒し。
ま、自らの拙さを転嫁しちゃいけません。反省。
パッと見て、価格表示されるものは、釣られて動きやすい。
逆に、面倒くさいと動かない。
横ばいの間はyoutube聴いちゃたりして過ごしてしまいます。
関連動画勧められるまま。
価格の提示で面倒くさいことされると、ウンザリしますよね。
名前出してアレですが、
小林大祐さんの大規模修繕のセミナーのメール受け取りました。
ランディングページで、
大規模修繕の圧倒的コストダウンと、
満室に結びつく効果的な修繕を謳います。
が、
で、いくらなのよ？
その価格に自信ないの？
成約ページ行かないと分からないの？
最後まで行かないと分からないし、小さいし。
人気なら尚更、金額と今なら値引き打ち出せばいいのに。
面倒くさい。（内容は良さげなのに、、）
ある意味、離脱は消費者側の焦れて負けでしょうか。
まあ、そこで振り落とされる人は構わないって、ことでしょうけど、
自分が価格提示するときは、すっぱりハッキリ前面に打ち出そう。
無駄な心理コスト負担させてる気がする。
それはさておき、
株は面倒くさくなくて、お手軽なところが、逆に怖いですね。
FXとか、紙の資産全般かもしれませんが、手続き簡単なやつは。
株は風林火山だな、なんかそんなこと身にしみて思います。
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