常にwant-toであること、have-toで行動すると脳にダメージが残る。
と、苫米地式コーチングは説きます。
そのとおりだと、Daigo vs えらてんの件で思い出しました。
とはいえ、
投資の勉強続けていると、成果が出ず辛い時期があります。私はあります。
こんなとき、どうしよう、、
youtube先生に訊いてみました。
苫米地博士本人の動画は長いし、無駄な自慢話が多く、
うんざりしてしまうので、
お弟子さんのコーチしばりで検索してみました。
<まとめ>
・ゴール設定をやり直す
・全体統合(ゲシュタルト)を得るまで、幾つも手段は必要
・新発見がマンネリ回避のコツ
認定コーチ林敬人さんのが、理にかなった説明とチョイスしました。
お弟子さんのも、なんか冗長でしたので自分でまとめました。
僭越ながら、
自分の株トレードの勉強に重ね合わせて、考えてみました。
振り返って、いいコーチいたらなあと最近特に思います。
総合的に、この人についていけばいいって、経験無いです。
そんな効率の良い経験がないです。
こういうゴールだから、こうで、こうで、って、
からスタートして、各論まで精通してる人って、いなくて、
セルフで見様見真似で、コーチして、
各論、各論で、ノウハウもってそうな人に当たりつづける。
ハズレも覚悟の上で、当たり続ける。
工夫しつづけることで、上達するってこともあるので、
やむを得ませんね。
投資家たるもの、依存しちゃダメだし。
その過程を俯瞰的に自分で見れて、楽しめたら最強でしょうけど、
お問い合わせはsampome.net@gmail.comまで。
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