日別アーカイブ: 2018年5月1日

映画「心と体と」 金髪美女だから成立してる気もしなくはないが、、 ハンガリー映画の傾向も感じる。(ネタバレします)

ベルリン金獅子賞だが、寝ちゃっても仕方ないとも思う。横の観客は熟睡してたし。 ハンガリー映画は二度目なんだけど、映像へのこだわりは傾向なんでしょうか、 あと、カウリスマキっぽい感覚とか。   最近、株の勉強三昧で、久しぶりに休日映画鑑賞です。 近所の帆立屋でいい感じに酔っ払ってから、鑑賞しました。       この映画は、鹿10%、映像30%、他のキャスト10%、 あとは主演のべっぴんさんで構成され、成立している。 ストーリーは端的に、 … 続きを読む

カテゴリー: 2018, 書評、映画評など | コメントする