我が人生の敵。ってどうやら、私にはあるようです。
オレはああいうバイラル憎まずにはいられない理由があるんだ。
ネットの時代はうつ病増やすんだね。
「無気力なのにはワケがある」読んで、納得しました。
そしたら、会社辞めるとき「七つの習慣」読んでたの思い出しました。
ども、今日はデザートを食す。
日本式カレー屋さんhttp://curryshika.grupo.jpにて、水信玄餅39,000vnd。
くず餅でもわらび餅でも、こんにゃく玉でもなく、原料は寒天らしい。
で、本体の味は特にないが、涼しげな食感が気候風土によく調和します。
昨日、自己啓発的なこと思い出したので、ついでに。
内容をかいつまんで言うと、
コントロール不可能性の学習が無気力の原因である。
これを学習性無気力感という。
努力しても結果変わらない体験が積み重ねると無気力になるらしい。
それを心理学の学説に沿って説明(ちょっとダルい)。
で、
無気力は心身ともに悪影響を及ぼす。
特に、うつ病の原因になりうる。
無気力は脳内の神経伝達物質(ノルアドレナリン、セロトニンとか)を減少させる。
さらに、
コントロール不可能の原因をどう捉えるかには個人差がある。
原因を内的、継続的、全体的なものとして考える人ほど、無気力になりやすい。
この素質+ストレスの量が、うつ病になりやすさ。
絶望感がうつ病を呼び寄せる。
克服した経験は免疫になる。幼年期の成功体験が重要。
着地は、
人は暗示に弱いから、楽観主義の勧め。
結論があまりに、テキトー過ぎねぇか。
大事なのは、状況の見極めとコントロールできる事の発見力で、
バカポジティブは解決策にならんのと違うか。
参考にすべきはコッチだろ。
アルコール依存症連合会の座右の銘
「主よ、変えるべき変えられることを変える勇気を、
変えられないことを受け入れる平和を、
そしてその区別をつける知恵を与えたまえ」
経営傾いて、士気低く、ダメな社長が送り込まれてくるような会社で、
会社を好転させる作用起こせるかどうかは、影響力の見極めで、
とりあえず、辞めるかどうかはだけは、自分に決定権あり。
悩んでも意味ないから、その見極めだけじゃん。
辞めるなら辞めるで、準備すること一杯あるし。
入社したころ、そんなことも分からなかった。
心身を病むのはよく分かる。
いやまあ、ただそれだけなんだけど、
フェイスブックとかでも、
相変わらず、
相変わらずこういうのバイラルするらしい。
「子供が電車内で騒いだり暴れても注意すらしない母。
近くに座っていた女子★生が立ち上がりました。」
このエピソード自体はどうでもいいよ。
個人的には、親が無関心なことは子にとって不憫だだけど、
不快なら言えばいいし、別に気にしなくても構わないと思う。
ただ、こういの拍手喝采して、仮託してる大人って、
情けねえなって。
イイネな人って、言いたくても言えない人だよね。
大の大人がホントにみっともないと思うんだが、
まあ、我々には矜持というものは既に過去のもの。
やっぱこれって、
無気力感の学習の一貫で、
その感情を仮託して消費するって、代替手段じゃないかな。
ノープランで危険だというだけの放射脳とか、
割り箸が危険とか実験すりゃいいのな情弱とか、
も嫌いなんだけど、その理由がよく分かった。
そりゃ、日本にうつ病増えるわけだよ。
って、今日は納得した。
ネットはうつを増やすだろう。更に。
そういえば、傍観者にならず、自分が自分の主体として、
自分で自分の人生の質向上って、
「七つの習慣」の主題だったね。
とりあえず、嫌いなものは全力で嫌っておこう。
それは私がコントロールできること。
無視が正解という人もいるだろうけど、
沈黙は賛成かもしれないからね。
オレは、原因を内的、継続的、全体的なものとして考えがちだろう。
精神をそんな代償行為で保つのは、無理だろう。
だから精神が無気力に汚染されることを死ぬほど恐れている。
いや、死ぬより怖い。
だって、生きてるだけでも大変なのに、
更にそんな虚しい時間じゃ、辛すぎて、精神保たないだろう。
強い人は羨ましいなぁ。
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