ども、今日は宿周辺を歩きました。
詳細は後で、UPしよう。
住宅街を歩いた。
路地裏で遊ぶ子供とか、居てね。
1世帯、5人くらいかな。子供二人くらい。
世帯の所得は、10万円まだ行かないかな。
家賃なければ、4万、いや3万でも暮らせるか、
4から6の間か、それなりにバラツキはあるよな。
って根拠無いけど、そんなこと考えながら歩いてた。
豪邸のエリアにも出た。
貧富の差があるのはアジアなら当然だけど、
エリアがそんなに明確に区別されてないとこみると、
中産階級が手厚く存在すんじゃないかな。
ボクが物心がついたころの時代思い出した。
小学校ひとクラスに40人以上。
社会の雰囲気はこんな感じだったんじゃなかろうか。
天国篇の話をしてて、
脱お金的な動きは、インドネシアからでも、みたいな話が出てね、
いや、それは無い。
今日それを確信した。
所属の崩壊、所有の減価とワンセットだから。
少なくとも、
お金の効きが悪くなって、次の段階に至るって動きは、
一巡発展した後だろう。
確かに浸透してゆく段階で、
伝わりやすい地域とそうでない地域のマダラ化は起こるだろうけど、
非常に残念なお知らせなんだけど、
これから起こることは、昔に回帰することじゃないんだ。
岸辺のアルバムって、いつ頃のドラマだったけ、
話変わるけど、
シゲルさんという人の、
中学生からの評価経済社会 第5回「ニューパラダイムを生きる」
それまでの回と違って、LIVEで、
シゲルさん自身の趣味を語って、よりキャラ立ちしてた。
コンテンツもさることながら、まずはキャラ立ちだよね。
つくづくそう思った。
5回目はまだタイムシフトなのか、無料じゃないのかな。
じゃ、4回目を貼っておこう。
所属の崩壊って、
所属のメリットより、コストの方がデカくなっちゃうこと。
不便なうちはまだ、起こらない。
デフレするのも、少子化が起こるのも、結果。
少子化は所属の話で、消費しないのは所有の話。
残念なお知らせだけど、
もう昔には戻れない。
一方で過去が未来を追い抜くこともない。
ただ時差があるだけ。
今日は、
昭和40年台の地方都市思い出しながら、歩いてました。