最近フト思います。依存心の強い人で、結果残すのって、大変だろうなって。
ココで商売始めるなら、
自分で顧客獲得出来きた分だけの分で成り立つよう、
可能な限り既存の資源を活用し、最小の資本で。
営業で結果出してから生産するくらいで丁度いい。
そうとしか思えない。
逆にチャンス無いとは思わない。資源は無い訳じゃないし。
ま、「アテにする」ってのは禁物だなぁ、ココじゃ特に。
そんな時、こんな記事を読んだ。
育ちは治せない
http://toyokeizai.net/articles/-/91727
で、最近よく思い出すんだ。
ゲシュタルトの祈り
http://www.ieji.org/archive/das-gestalt.html
Ich lebe mein Leben und du lebst dein Leben.
私は私のために生きる。あなたはあなたのために生きる。Ich bin nicht auf dieser Welt, um deinen Erwartungen zu entsprechen –
私は何もあなたの期待に応えるために、この世に生きているわけじゃない。und du bist nicht auf dieser Welt, um meinen Erwartungen zu entsprechen.
そして、あなたも私の期待に応えるために、この世にいるわけじゃない。ICH BIN ich und DU BIST du –
私は私。あなたはあなた。und wenn wir uns zufallig treffen und finden, dann ist das schön,
でも、偶然が私たちを出会わせるなら、それは素敵なことだ。wenn nicht, dann ist auch das gut so.
たとえ出会えなくても、それもまた同じように素晴らしいことだ。
カッコイイっすね。
今あるもの、すべてに出会う事。それが壊れているなら、治さない
期待。
相手にこう有って欲しいという欲望、持たないで済むと楽だなぁ。
自給自足できたら、そんくらい楽になれそうって願望が強くあると気付く。
ヤルことは結局一緒なら、極力期待はしない方がいい。
期待は感情の借金だから。無借金の方が何かと自由。
昔物件探したときも、極力感情は使わないよう「努力」してた。
今も物件探しだから、同じなんだとつくづく身に沁みます。
ややもすると、
「あるがままで自己肯定」なポジティブな方に行っちゃうんだけど。。
自信が無いってのは、自己承認欲求の債務超過なんだから、
借金減らせば、自ずからバランスするだろう。
アンタはアンタの都合で生きてて、わたしゃ私の都合で生きてる、
そういうもんなんだから、期待は捨てよう、
自己肯定を強くするんじゃなくて、自己承認欲求を減らさんと。
そんな時、こんな記事を読んだ。
過疎地に若者を呼ぶには
http://togetter.com/li/890051
過疎を受け入れるところ、
中途半端なところ、
積極的に対策打ってくところ、
に分かりやすく分かれてくれると、有り難いと期待してしまう。
ま、自分の都合を明確にするのが先で、
まずは、自分のストライクゾーンを確立しないと、
日本で越冬という問題にケリつけるのが先決だね。
移住先を決めるのは、物件買うくらい一生モンの決断だし、
(本気で移住してからの撤退は結構痛いだろう)
千軒見て一軒選ぶ程度の対価を払う覚悟は必要かと、
思い直した次第。
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