支持線と抵抗線を水平に引いて、そこブレイクしたら、仕掛け。
ブレイクしたら、次の相場が生まれるって。
これは経験則であって、科学的根拠はない。
でも、プレイヤーがそれで判断してるなら、
その判断に従って動くよね。そりゃ。
ここまでは知ってる。分かりやすい。オレでも使える。
それからトレンド線を斜めに引いて超えたら反転。
これはオレ、よく分かってない。
あんまり短いスパンで見てるとトレンド線はわかりにくい。
10分、30分、60分分足を変えてみたり、2日くらい範囲を広げたりして、
トレンドを確認しなおして、トレンド線に接触する点を確認しておく、
漠然と反転するのか継続するのか分からないまま見てるより、
トレンド線に接触する点を意識して見てた方が仕掛けの判断材料にはなるかな。
ローソクのひげ、もうちょっと意識しよう。
陽線の長い上ひげの後の陰線、
陰線の長い下ヒゲの後の陽線、
反転のサインなのは分かりやすい。
そうですよね、勢いの陰りなんだから、
確かに目安にはなるかな。
意識してチャート眺めよう。
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