不規則なのをRubyのセイにしてみる。 <株入門>

規則的な更新が遂に崩れてしまった。面目ない限りです。
メルマガだけでも精一杯かも。
状況把握と対策は考えなきゃいけないのですが、
折角なので、何でもヒトのセイみたいなのやってみます。
Rubyのセイにしてみます。今日は号外です。

Simulationクラスのテストしようとしてたんですよ。

ま、折角だから、全データ作り直そうか、
↓こんな感じで、
from = “2010/01/01”
to = “2011/08/31”
market = :t
sdg = StockDataGetter.new(from, to, market)

(1300..9999).each do |code|
 puts code
 sdg.get_price_data(code)
end
 
そう思ったのが運の尽きでした。
2000番台のデータ取得してるころ、寝ちゃいました。
私が落ちるように、パソコンも省電力モードに落ちます。
途中で通信切れてしまう。

1300..9999っていうのが無謀で、むしろ、
千番単位ごとに別々に処理流すようにしないとダメかもしれません。
パラレルに処理したら、パフォーマンス上がるかもしれませんが、

なんにしても、Ruby遅え、クソ遅い。
ハードのスペック上げてって解決もあるけど、
データ処理にオレならRubyは選ばない。

Pythonは科学計算でも使われてるらしいから早いのかな。
ま、Javaで書けば無難で手堅い。

Rubyでやるなら、全銘柄シミュレーションは、
千番単位ごとに別々に処理流すようにしないとダメかもしれません。
千番単位ごと別々のスクリプトで同じ売買ロジック検証する。

そう思うと、
Simulationクラスのメソッドというかインターフェイスちょっと再考必要じゃん。

ま、とにかくRubyは遅いのだから、直列で流すとフンづまる。 
それは常に意識しないといけないようです。
 
ほんと、寝ちゃいます。

今、ワタクシ、アルバイト生活で、フリーターってやつですか。
午前と午後別々のバイト入れてて、それなりに性格違うので、
エンジニア復帰に必要な別々の鍛えが入ってます。
ただ、急なギアチェンジのためヘバッてるようです。
 
処理速度は劣化することあっても、向上することはないかなぁ。。。
 
直列処理の遅さを、どこかでカバーする仕組みは必要ですね。
ま、休み休み考えます。

ああ、そうだ、働くなら、日本の祝日も知らなきゃね。
曜日の感覚取り戻すので精一杯なのに。
月曜は休みだそうです。
株入門は火曜日からの再開を目指します。

休日は山都から出て東京で過ごしてるこれまでのこと何か書きます。

 
 
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カテゴリー: 株式投資, 株式投資入門はじめました2016.05 タグ: , , パーマリンク

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