「Dream Workplace」働きやすさに優秀は流れるか? 予習復習 <書評>

昨日の続き、寒いので休日は出かけずインドアで学習。
で、これからの良き職場について書かれた本を読んでみた。
うーん、だいたい正論だけど、あまり面白くない。
 
そこで、面白い仕事と、
古い組織の予定調和的な硬直化に先は無い感じの対比を語るYoutube見た。
 
「機械に任せりゃいいじゃん」そう思っちゃうかどうかで、判定できるかな。
その場所に留まるべきかどうかは。
まあ、組織そのものより、誰と働くかが大きいけどね。
  
 
 
書評から始めます。
理論武装というか、こんな本を読んだ。

DREAMSは結構こじつけなんだけどさ、
多様性、正直、付加価値、本物さ、意義、シンプルルールの6つをキーワードに、
これから、理想とされる職場のあり方について考察してる。

多様性はちょっと異議ありです。リベラル臭いからか、
本来言わんとすることは、均質であることを要求されないということ。
同調圧力とかそういうの。伝統的な日本企業の真逆だと思えば分かりやすい。
それを人種とか性別とかの話にしちゃうのは本質じゃねぇよ。

後ろの方で、ある国に特化するローカル企業とか出てきて、
それは付加価値の強みだけど多様性失うとか、書いてあるけど、
いや、そういうことじゃないじゃん。自由や裁量の担保なんだと思うよポイントは。
アメリカ固有の事情もあるけど、
日本なら、「同調圧力のないユルさ」って読み替えるべきかな。略して「ユルさ」に置き換えよう。
 
 
正直は、組織の事情とかで思ったとおりに言えない、風通しと訳してもいい。
テレビとかマスコミ業界とか、あの斜陽の逆と考えると分かりやすい。
  
付加価値、個人の強みを発揮できることって書いてあるけど、
まあ、企業単位でもそうかな。特徴ない企業では、個人の強みも発揮出来ない気がする。
これは経験でしかないけど。
  
本物さ、品質保証的な、リッツ・カールトンのサービスとか。
まあ、バッタもんでないこと。らしい。
 
意義、他でなくここで働く意味を見いだせるか。
付加価値とか本物さは、ここに収斂してくんじゃないの、働く理由として。
 
シンプルルール社長が社長出勤してるような会社はダメだよね。
会社のルールがシンプルで公平で、オープンであること。

で、勝手に更に要約すると、
 
1.これがダメなら、去った方がいい
 柔軟でオープンで公平でフラットさ、風通しの良さ、
 そんなことが損なわれてる職場からは去ろう。腐る時間は自分に有害だ。
 
2.ゆるぎなく働けるとこで働く
 意義や価値を信じることが出来る。そのためには企業にも強みなきゃ。
 ワンアンドオンリーさや本モノさ、職場で働く意欲を育てる。
 
この二点だと思う。マイナスを避け、プラスを伸ばす。
硬直した組織、暗い表情って、だいたいこの逆だし。
 
誰でも出来る仕事を、内部事情優先で、言われれるまま、画一的に行う。
そう思ったら辞めなきゃね。
時間かかったなオレ。授業料は高かったな。
 
面接受けても、昔と変わんないな。
そりゃ表情暗いよね。

一方で、そんな働き方ばかりじゃない。
やや小さめで、ITなんだけど、ある業界に特化した会社。
たまたまなんだけど、そんな共通点がある。

まあ、組織より人なんだけど、
よき人が居るってことは、いい組織なんだろうね。
 
本はさほど、面白くないし、ビジョナリー・カンパニーでも読んだ方が有益かもしれん。
いずれにせよ、どんなものにも寿命があって、永遠の法則なんて経営に無さそうだけど。

それでも、
職場の状態を「いちゃいけない」「ゆるぎなく働く」って視点で判断するのって、有効だと思った。
これからの時代なおさら、ブラックじゃないように稼働時間だけ気にしてるようじゃねぇ。
 
 
 
で、まあ。
もうちょっと、未来指向で、刺激あるもの欲して、
炎上ぎみとちょと話題になった、アベマのキンコン西野見た。

ああ、よっぽど刺激的だ。
避けなきゃと思うものと、向かわなきゃと思うもの。分かりやすい。
 
後半のホームレス小谷さんの話は、今回はいいや。
前半の話、

テレビって、ダメだねぇ。
オレもアメトークの西野いじりの回、途中で見るの止めたもの。
まだ、そこなの? 
おぎやはぎが、そのいじり方はもうダサいって言ういじり方。
まだやってる。それ昔、好感度低い芸人からなんの進歩もない。
もう、そこじゃないよな。
 
タカトシの番組でオリラジあっちゃんの「ニシノ」の回はもっと適切だったのに。
ダメになったなアメトーク。何でも寿命があるけれど。
 
バイキングの馬鹿さ加減ってのは、経済無知ってやつだね。
自主流通で本売りさばくから、初版のロット上げて、
結果その方が書店への波及効果も大きい。
 
この意味が分かんないのって、
公務員と農協しか経済が存在しないのと同じ。
日本は共産国家だから、経済無知だなぁ。

あまりに、マスって分かりやすい類型パターンしか発想がない。
何か、豊洲の報道と反応の温度差に似てる。
専門家「食の安全に問題なし」、築地市場業者「消費者が納得しない」
http://www.sankei.com/life/news/170114/lif1701140060-n1.html

マスコミは科学的見地より、消費者の不安心理煽る方向で報じたいけど、
都民はもはやクールで、敗戦処理感漂う。
築地と較べてどうか、飲むんじゃないし、ってとこも一周して、
小池劇場終わったよね的な反応に見えるんだけど、、
 
発想がパターン化したやっつけでかつ、遅い。古い。
まあ、内向きだからね組織が。
 
  
もう、地上波はテレ東以外出ちゃダメかな西野。民放は特に。
ゴッドタンだけじゃなく、カンブリア宮殿とかでも見てみたいんだけどなぁ。
 
自分で企画、制作、流通まで関わることで、
交渉出来るようになった、選択できるようになった。
ココ大事だと思う。あまり分業進んで、生産だけとか良いことない。

そして参加したい人の巻き込み方が上手い。
その仕組みづくりが、今風だよね。
 
普通の職場じゃそこまで、イケないけど。
ゴッドタンとダメになったアメトークの違いってなんだろう。
 
ある時から、テレ朝なのかアメトークなのか、
過去をなぞるような企画ばかりになったよね。

方や、いまだに佐久間Pは自由な雰囲気醸し出すものなあ。
好みや当たり外れがあるのもまたよし。
今回の「ネタギリッシュナイト」なんでこんなにクオリティ高いのだろう。でここギリギリ狙うのか。
仕事への意欲というか、熱量が違う。感動した。
おざなりなアメトークとの差はどこから、 

働きたい職場、面白い人材はどこに流れるか、
考えるとき、ゴッドタンとアメトークの違い、自由度だいぶ違いそうだよね。
その分、夜深く潜んなきゃダメだけど。
 
ま視聴率より、やりたいこと、面白いことやれる職場がいいよね。
佐久間Pに自由に任せる上層部と、そこで面白いこと追求出来るスタッフ。
 
だから、面接受けてみたかったんだよオレ。
どんな人と働くか見れば、雰囲気はだいたい想像つくじゃん。
バイキングよりゴッドタン。分かりやすい職場選択しよう。
 
職場はそう選ばなきゃ。
というより、そういう風に選べる、選択肢のある自分になること、
それを目指して、働き方確保するのが大事かな。

だいぶ遠回りして、帰ってきて、今ここに居ます。 
 
 
 
コーナー、お問い合わせは、sanpome.net@gmail.com まで。

  
 

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