あー、今日の上げはきつい。
先週のうちに損切りして入り直さな、いかんかった。
夜、東京駅で用足して、八重洲ブックセンターに寄ったところで、豪雨です。
足止め食ったので、遅くに家つきました。
今日は動けない一日でした。
「2018.08.27」
雨が止むのを待つように待ってしまいました。
9:00-9:15
ドル円が上がってないし。ここまでかもしれない。
どっちに行くか分からず、動けませんでした。
損切りした途端に急落しそうな気がして、
うっすい保険の買いを頼りに、動けません。
せめてもっと厚く保険うっておけば。
8/8の前の高値抜いてくると、
そろそろか、反転を待ってしまいます。
12:30-12:45
このまま横ばいそう、結論が出ません。
明日を待つことにしました。
指値が使いこなせない
これまでとは勝手が違うようです。
以前はずーと見ながら、動けていたので、成り行きだけでよかった。
むしろ、リミットを超えてしまったらどうする?
という判断のもと、指値、逆指値を入れておくことが重要で、
寄りのタイミングで入れるかどうかは、あまり重要じゃないようです。
見れない代わりに指値で予防線を張る。ということが分かってないようです。
想像以上に変化は大きく、対応が追いついていません。
まあ、後悔しても始まりません。
イタイ思いしながら、指値の入れ方学んでゆきます。
AIで採用決める。人間の採用担当者との比較
今日、午後はIT企業の発表聞いてました。
入社前に適正テスト的なデータからAIに評価させて、
人間にも採用の面接させて、結果を内緒で比較します。
人間の採用担当者そのものにも、人によって出来不出来あるのですが、
AIは誰よりもよい人材採用するとの結果でした。
ちょっと働いてみると、
そりゃいずれAIに淘汰されるなぁという例も出くわします。
人間は、仕組みを作ってお膳立てする人だけが役割残り、
ヤラされてるだけとか、体力任せに働いてるだけとか、不要になるだろうな。
これはちょっとしたことで、大きな差がつく時代になりましたね。
それでも今回はチャンスと捉える。