他人に厳しく、自分に甘い人たち。

森保ジャパンの総括をする前に、
結果的に的外れな批判でお金を得てきた人たちは、自分の総括が先じゃねえの。
当事者は負ければ去るし、バッシングも受ける。
立憲民主党だって、選挙で国民の審判を経る。
 
後任の監督選びにしても、じゃあお前が金出せよ。とつい思ってしまいます。
安全なところから石投げる人増やして、プラスの効果は見たことがない。
森保監督は続投要請を固辞か…重圧激務に合わない低年俸
プレッシャー掛けるだけで、優秀な人がより敬遠する役職にしてしまう。
有権者には、投票したい候補が居ないと嘆く資格が無いよなと、
いつも思ってしまう。ガーシー氏が当選する国。
 
いずれ、AIに意思決定を委ねる日も来るのかな、その方が良さそう。
能力が退化するのは、それだけの理由があり、
日本の未来は、世界も羨むと楽観してます。
働いてみて、日本の目指す社会が、お陰で実感できました。
ありがとう日本。
 
 
森保ジャパンが示したアメフトみたいな考え方は、
今後も日本独自で踏襲した方が勝利には近づくとは思いました、
より過酷な競技になっていく中、
死人を出さないよう交代枠を広げる方向で、
レギュレーションの変更は行われるでしょうから。
 
戦術は体験者が各クラブチームからも持ち帰り、AIフル活用でよく、
監督は策士であるより、人的マネジメントが優れた人でないと、務まらないかな。 
選手は賢くて運動量豊富で対人にも強くないと、選ばれないかもしれないね。

方向性を踏襲する前提で、 
その金額で引き受けてくれる、
Jリーグで実績ある、
日本人監督、
探すしかないんじゃないかな。
 
 
  
ま、それはさておき、
 ”他人に厳しく、自分に甘い” 
のは観察者バイアスという心理が働くそうです。
行為者-観測者バイアスとは?【社会心理学用語を10分で理解】
世界に伍して戦うという地獄のような環境の行為者と、
ぬくぬく安全な場所から石を投げる人では、
実力差は広がる一方で、
現実に対する想像力が希薄でお花畑な野党化してしまう。
イデオロギーより前に能力の無さを自分で育ててしまう。
 
恐ろしいものですね。
悪感情を利用して商売をする人は今後も後を絶たないでしょうし、
部数が伸びたから、再生数が上がったから、と染まってゆく人もいるでしょう。
 
縁切るべきものと縁切れるようになったら、
日本にいることも卒業だと思う今日このごろです。

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