月別アーカイブ: 2014年10月

書評「しんがり」ナベツネに反逆した清武の乱の人が講談社ノンフィクション賞取ってた

山一証券倒産時に最後まで残った12人を描いたノンフィクション 『しんがり』が講談社ノンフィクション賞を受賞!   ナベツネに反乱起こしたアノ人が、文筆業に戻り、こうして賞を取っている。 そして、著者は以来一貫して、組織から傍流に追いやられる人々を描いてる。らしい。 といまごろ、知った。   ↓という記事を読んで、興味を惹かれた、 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40633     ども、宿でキンド … 続きを読む

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藤田晋社長のムチが効くのは社畜だけ

中嶋よしふみ氏が ↓という記事を書いた。 はあ? なにいってのこの人。と一読。 ただ、その滅裂さは、示唆に富むか、とも考えなおす。 ども、 バンコクは雨降り。 止んだら外出しよう。 ところで、 「日経新聞で退職した社員を罵倒する  サイバーエージェントの藤田社長が正しすぎる件について。」 http://blogos.com/article/95630/ という長いタイトルのブログ記事、読みました。 メディア利用して、社内事情をこのように … 続きを読む

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太陽光発電への投資と聞くと、胸騒ぎがする理由

太陽光発電への投資。 別に悪いことではないのに、その話聞くといつも胸騒ぎがします。 で、ざわざわの理由を整理してみた。 全量買取制度、信用しないでヤるなら、カッコイイんだけれど。     ども、 体調回復中。 今日はこれから晴れそうです。 散歩すらしないのでまた太ってしまったか。 今日は鶏飯で朝食40バーツ。     ところで、 太陽光発電への投資と聞くと、なぜかいつも心が「ざわざわ」とします。   まあ、自宅で使う分を補って、余った分 … 続きを読む

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生きてることがツラいなら。せめて世の仕組みを眺めたら

転落半生の話を聞くと、ヒト事とは思えない。かたや、 のうのうと社会に適合してる発言に接し、殺意すら覚える。 対人スキルないなら、そのマイナスはどこかで補わないと。   この世は生きづらいとこっていう認識ないまま、 生きづらいを生きちゃうのが最大の失敗かと。     ども、雨降ると、散歩すら億劫で、 宿でゴロゴロしてました三歩目です。   ところで、この記事読んでねぇ。 幼少期は「まじめ」 沈黙守る君野容疑者の“転落”半生 http:// … 続きを読む

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