追悼 ブロガー イケダハヤト <おカネの知性再入門>

休はITの仕事休んで、東京での消耗から少し回復。久しぶりの更新。
で、久しぶりにイケダハヤト氏のブログ見たら驚いた。ああ逝ってしまったのね。
ヤバ目な金融商品のアフィリエイトサイトと化していた。
 
ブロガーとアフィリエイターでは全く別の職業。らしい。
ブロガーはあくまで記事を読ませることが主で、
アフィリエイターのそれは商材を売ること。
 
ああ、もうブログ記事らしい記事は書いてないのね。
 
 
 
活動を田舎に移して、そこでの活動を発信の中心にして、
炎上的なことからフェードアウトしてくものとばかり思っていました。
 
ところが、
収益がどうの、面白いマンガがどうの、みたいなのが多くなって、
すっかりご無沙汰しておりました。
 
 
へー、そんなことになってたのか、
 
イケダハヤトにもう炎上の火種は無いよ。
http://www.hi-jax.com/namiaki/archives/3607

 
 
もともと年収150万円で自由に暮らすといってたんですから。 
べつにもう、炎上必要ないじゃん。 
 
家賃によると思うんだが、3万円あれば生活のインフラは充分だし。
(ドコモの携帯とヤフーADSLの通信費がデカイ)
あとは、食材買っても一日500円くらい。
 
馬鹿にならないのは、ガソリン代や灯油代などの燃料費だと思う。
あと、家族が居て養育費がどうなのかしらん。
 
 
もう出ていくもの捨てて、
生活に必要な分だけブログで継続的に収入得ること出来なかったのかな。
田舎ブロガーでいいじゃん。
 
なんつーか、現役引退後の生活始めるものかと、てっきり思っていたよ。
 
 
 
それが、バイアス掛かってそうだけど、概ねこんな感じ。らしい。
落ちていくイケダハヤトへ、
http://www.bloglifer.net/entry/before-ikedahayato-falling

炎上ブログ→サロン→note(情報商材的)→高額アフィリ に逝ってしまった。
ありゃー、
 
 
そりゃ、炎上狙いのペラい記事も多かっただろうけど、
生き方の選択肢がひとつしかない人生では辛いもの。
 
年収150万円で自由に生きてくって姿、貫いて欲しかったなぁ。
田舎ブロガーでよかったのに。 
 
 
 
正直、「炎上」ってのもワタクシにはよく分かってないんだけどさ。
 
なんでブログで収入得るってことが、「会社辞めてから」になるのか良く分からないし、
そこで議論になるのか不明。
どんな起業だって、いきなり収入源断って始めちゃダメでしょ。
収入断つ前に、顧客見つけなきゃ。
 
一方、
ひとつの生き方、ひとつの収入の得方しか知らない人の、
反駁に有意義な内容があるとも思わない。
 
Eクアドラント的働き方の自己肯定に、なぜその働き方、その収入の得方でなければ、
その肯定すべき理由は得られないのか、
納得のゆく一意性の説明はワタクシには見つけられなかった。
 
「収入の三倍払うから今の仕事辞めて何もしないでいてくれ」 
とオファー受けて、断れる人が、その仕事の有意を語って欲しいなぁ。 
 
 
複数の選択肢から、最適解を見つけることなのに、
始めからひとつしかオプションなきゃ、比較も出来ないよ。
 
20代なら、どんどん失敗しても無知からのスタートでも、
いろいろトライしてみて、いろんな選択肢経験しておいた方が、
人生豊な気がするけどなぁ。
 
 
そういうこと俯瞰して、客観的に眺められる人は、
「東京で消耗」って言われても、感情は動かないよ。
 
東京も田舎も一長一短それなりにあるし、どっちも選択可能だし。
田舎の山奥で暮らして辛いのは、寒さと孤独だったけど、
 
 
 
東京で辛いのは、働いてると時間とおカネ交換してるだけって一抹の虚しさは去らない。
 
回り回って、賃貸業に貢献したいって、意義はあるんだけど、
頭では分かっても、気持が付いてこないときはあるんだよなぁ。
同じ作業の繰り返しに見えるし、
自分が価値を提供してるというよりは、ただ時間を交換してるだけって、感覚に囚われることはある。
 
消耗というよりも、消費してるだけ感だな。
 
 
自己承認欲求を満たせないんだよな。これじゃ。きっと。
もちろん、三倍もらっても全く満たされない。
 
生活の基盤である住居というものを、自分のサービスとして直接提供してる。
という安心感は、東京で働いても得られないんだなぁ。
人間だもの。
頭では貢献もあるって、考えられても、心はそう動かない。
 
 
東京で消耗するより、充実した高知での生活紹介しててくれれば、それで良かったのに。
 
働いておカネ稼いで、資産形成するなら、断然日本が良いけど、 
暮らすのはやっぱねぇ。日本は苦手だ。。
都会でも田舎でも日本は日本だもの。
 
 
イケダハヤト氏も蹉跌で終わったかもしれないが、
そのトライアルは尊いもんだったと思いたい。
ああココでも、自由にしなやかにラクラクと生きてイケるってトライアル。
 
 
 
でもまあ、結局、おカネの知性がないと。この世は生きて行けない。
適者生存の世だもの。
 
彼の金融商品のアフィリ記事見れば、
ファイナンシャル・インテリジェンスが欠けてることは明白だ。
 
危険な投資はこの世に無い、危険な投資家が居るだけだ。
 
彼がお縄になるかどうかは、知ったことじゃないが、
トレードにも強い人が、的確に指摘してるの、引用しとこ。 
 
イケダハヤトのビットコイン売買から見る投資素人がやってしまう失敗例
http://muragoe-makoto.blog.jp/archives/69345840.html

 
ホントに投資ないし、投機やるなら、
1取引あたりのリスク許容量は最初に決めるし、
バイアンドホールドだっていうなら、価値の算出(デューデリジェンス)は先にやれよ。
なにやってんだろ。
 
 
ああ、褒めるより、貶すほうが簡単だしリスクフリーだけど、
出来れば褒めたい。
 
しかしまあ、逝ってしまったのか。そんなところへ。
 
 
収入のことばかり考えてて、PL的ですらなくて、BSはまるで意識しない。
それがサラリーマンで居ることの一番のリスクだと思うんだけど、
 
稼げてるときに、資産形成は勉強して実践して、
生活の見通し立てて、田舎ブロガーとして引退後の人生歩む道無かったのかなぁ。
 
収入を得ることはスタートであって、出口じゃないのに。
理想はアレックス・ロドリゲス。
 
 
ま、ワタクシの場合、
自己承認欲求満たせる道見つけるか、
自己承認欲求という欲望の炎を消せるか、
 
何か次の転進計らなきゃなと思う今日このごろ。
 
彼にとってはおカネの知性が転進に必要なことだったように、
今の自分にとって、転進に必要なことは何なんだろう。
 
東京で消耗してる間に、何かは見つけなきゃな。

 
 
質問コーナー、お問い合わせは、sanpome.net@gmail.com まで。

  
 

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