ども、
昨日は夜更かしして、オリンピックの男子フィギュアスケート見てました。
リアルタイムで、高橋大輔選手の演技を見て、
ああもう終わっちゃうのか、もう二度と見ることないんだろうなぁ。
このまま時間が止まって欲しいよな感覚を覚えました。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/02/14/plushenko-retires_n_4786214.html
これはまた、話題になりましたが、
４年のうちに、４回転飛ぶの当たり前になっちゃって、
その精度次第に変わってしまった。流石に、肉体への負担重いね。
体が耐えられなくて引退と、ニュースター。今の４年ってそんなスパン。
次回はまた、１０代の爆発的な人どこかからやって来るのだろう。
今、能登の先っちょにいます。
都会から、ココに移住する人がいます。
地元がココで、今は金沢で暮らし、将来を考える人もいます。
彼が通った小学校は既に廃校になってる。
スモールなサーキュレーションとグローバルなソレの話ししてました。
明治時代に発明された、日本って単位の中央集権な循環は無理そうでしょ。
とりあえず、方向性は間違ってないよ。
うらやましいんだよ。
ココで生まれて、あの彼はきっと先祖代々のココの墓に入るんだろ。
キミも、ココで骨を埋める覚悟あれば、
ま、食っていける程度には、助けてくれる人達の地域。
方向性は間違ってないんだから。
オレは、いや多分、アフリカで死ぬんだと思う。
出来る限りのことはするが、
オレに出来るってことは、誰でも出来るよ。
その誰かにやってもらって、西に進むはずだろう。
ここに骨を埋めるのは、オレの完璧じゃない。
自分より優れたるもの、扱う術を知るものココに眠るだよ。
だからさ、その約束出来る人は強いんだよ。
ソノ覚悟あって、ここにいるんだから、オレなんかよりずっとオトナだよ。
今日もさ、
安易なことしか言えない人間に踏み込んだら、また逃げられてしまった。
わかっちゃいるけど、辞められない、子供だねオレ。
時代の変遷を自覚し、それでも肉体のギリギリまで挑み。
次の時代にバトンタッチ。
親死ぬ、子死ぬ、孫死ぬ。ってそういうことだと思った。
今日は、チョイ過疎なとこで、オトナにも出会う。
オレは覚悟の差で、結局判断してるみたい。
いつもより、ほんのちょっとオトナなことも分かった気がしたよ。
背伸びして、やっと届くか届かないかが丁度いい。
きみが、ほんのちょっとオトナなことも分かった気がしたよ。
優しくて、でも無邪気、そんなキラキラした、いいオトナ。
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