バンコクからバスで陸路ビエンチャンへ。

ども、昨晩バンコクを出発し、今朝ビエンチャンに着きました。
その行程だけ、メモしときます。
 
午後、カオサンを出発。
2番のバス6.5バーツで、交差点まで出て、
少し歩いてパヤタイ駅へ。アリー駅で降りる。24バーツ(たしか)。
77番のバスにこれは行かないと断られ、509番13バーツでモーチットバスターミナルへ。

 
カオサンで情報収拾の結果、ChanTour(チャンツアー)が良いとのこと。
3階のチケットカウンターで550バーツビエンチャン行きを購入。


 
とりあえず。
モーチットのフードコートで腹ごしらえ。2玉、牛肉入りで50バーツ。

 
19:30出発には相当時間あるので、
モーチットのネット屋で時間潰す。20バーツ/h。
 
なるほど、バスは広い三列シート。
電源も映画もある。ただWIFIはパスワード入れてもつながらず。


軽く弁当が出て、3列ってとこが、コスト良しかな。
あと、毛布ありなのは助かる。冷房キツイから。
 
4:30ごろノンカイのバスターミナルに到着。
市場はもう始まってる。

 
ビエンチャン行きは7:30。寒い中待つしかない。

 
夜が明けて、カウンターがオープンして、バスが来た。
60バーツ(タイ出国手数料5バーツ込)。

スムーズにタイ出国。

 
入国シート記入しながら、友好橋を渡る。

 
ラオ入国。

土曜の朝のためか、手数料45バーツ払う。
ゲート通過用のカードを購入。 
 
 

程なく、バスターミナル到着。
遠くのバスターミナルと勘違いしてた。
タラートサオだった。
そのため、トゥクにボラレ。150バーツ払ってしまった。
ナンブーには歩いても行けた。
 

朝のナンブー(噴水公園)。
近くのBECLで両替。日本円66.5で多分良い目のレート。
円安がキツイ。
 
 
メコン川沿いはきれいな公園に。
昔は屋台で夕日バックにビアラオと決まってたものだった。 

 
朝定食39,000キップ。

 
 
ビエンチャンは結構肌寒い。
ほんとはまったりした、パクセの方が好みだ。ラオなんだし。
外国人向けコンドミニアムの販売も始まったというので、
ビエンチャンの発展具合を確認しようと思う。
プノンペンの躍進ぶりに刺激されてるかもしれない。
 
しかし日本人多い。 
 
 
他に書こうと思ったこともあったのですが、
まとまらないので、改めて書く。

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