2014.12.14
ども、昨日はメコン川っぺりの、
公園の、
屋台で散財してしまいました。
ビアラオもカオニャオもおかわりしてしまいました。
豚肉旨し。
リブのとこ。
顔と内蔵。
締めて124000kip。ああ、円安キツイなぁ。
で今日は、宿の近くナンブーの周辺を散策。
最初に気づくことは、街がお洒落になったこと。
ゲストハウスも改修多し。
日本からの進出も増えたね。
日本以外の外資も増えたよ。
韓国のブティックやネイルとかもあるのか。
ビエンチャンはもともときれいな街。
掃除は行き届いてる。
道路も整備された。
信号もあるし、市バスも走る。
昔はもっと、首都らしくない首都だった。
でも、南下すりゃよかった。
ビエンチャン寒いね。Tシャツ一枚じゃ。クリスマスだし。
物価はややホーチミンより高しか、それより円安キビシすぎるが。
ベトナムではphoだが、ラオではフーというそうだ。
旨いが20000kipは高くね? ま、豚一杯入ってるから妥当なのかな。
バイクもクルマもまだまだ増えるだろう。渋滞はまだ見かけない。
やっぱホンダが強いのか。
おや、KoLaoって国産企業なのかな。
そろそろ、自国産業始まっていいころだよな。
クルマはやっぱトヨタが強いね。カローラとランドクルーザー人気かな。あ左ハンドルね。ベトナムと同じ。
多分ここも、クルマの販売代理店だと思う。
で、成長率に賭けるという話。
ビエンチャンにもマルハン銀行はあるらしい。
在住者でないと口座開設は難しいけど、裏ワザはあるらしい。
キップ建てでよけりゃ、カンボジアの比じゃない利率らしい。
一方。
ラオ株とカンボジア株比べるとどうなんだか、知らんが、
昔は銘柄がまだまだ少なくてね。今も多くはないだろう。
国営企業がどんだけ株式化するかな。
株式による資金調達の意義、どれだけ感じてるのだろう。
これはカンボジアも一緒かな。
BCEL(ラオ外商銀行)なら買ってもいいなと思う。
そういえば昔は、立派な建物見ると、銀行と相場決まってたんだけど、
立派な建物と言えばラオのテレコムとか。
この建物、前来たときは建築中だった。
通信やテレビとかも立派ね。
携帯の普及はスザまじいから、
金融と通信なら、バイ・アンド・ホールドもありだろう。
kip建てでよけりゃね。あ、外国人買えるんだか不明。
不動産は、高さ制限あるのか、そういうエリア歩いてない為か、
コンドミニアム爆発的に建設とはいかないみたい。
高さ制限あるのかな。
集合住宅はまだ、馴染み薄いのかな。
不動産屋さんでも、戸建てばかりみたい。
プノンペンのようには行かないね。もうちょっと時間掛かりそう。
その方が良いかもしれないが。
そんなこんなで、ウロウロ歩いてたら、ドコに居るか見失った。
タラートサオ周辺に出て、地図がつながる。
カフェはナンブー周辺に集中してる。
休憩するとこないのは、ツライね。
この国が急速に発展するときは、カフェとコンビニがどこにでも有るはず。
もうちょっと時間かかりそう。
でも、昔ながらのラオが好きなら、
ああサバナケットかパクセーに移動しようかな。だって寒いんだもん。
あと、関係ないが、ビエンチャンはネット回線遅い。
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ラオスの株ですが、今は4社上場しています。(電気・銀行・不動産・貿易)
外国人でも株は買えます(kip建て)。ただし、外国人割り当て比率が決まっています。
銀行口座は、昔旅行した際にBCELで開設できました。今は旅行者は難しいようですね。
定期預金は、kip建てで利率12か月9.5%のようです。
詳細情報ありがとうございます。
いまだに、株は4社だけなのか。
定期は利率だけならカンボジアより良さそうです。
口座開設は裏ワザありそうですね。
おそらくですが、証券口座を開設する際に、株購入資金用に銀行口座も併せて開設できるはずです。
私はすでに銀行口座を持っていたので、その銀行系列の証券会社で証券口座を開設しました。
1996年に初めてラオスに行ってから10年で、kipも当時の価値から10分の1に下がりましたが、その後しばらく、kipのレートも安定していますね。
ミャンマーのチャットも似たような感じです。
引き続き詳細ありがとうございます。最近Kip高いですね。円安なだけじゃなくて、ドルに対しても高い気がします。バーツと連動してるのでしょうか。