パートナーの理解ない起業は避ける <起業入門>

ま、あたりまえだけどさ。
同じ方向向ける相手じゃないと、何処かで不幸招くし、
それやだから、一人でできることがイイな。
 
だけど、結婚してて、店持つなら、
反対されるようなら、やるべきじゃないし、
少なくとも出資はしないな。
 
 
この本でも、

平日は、ほっかほっか亭の経営の仕事があるから、
店は奥さんに任せたい。相談したところ、
 
自分の手づくりケーキを出していいなら、手伝ってもいいと。
 
それがヒット商品になるし、
人件費は浮くし、
 
 
お店やるなら、まずは家族で働いて利益出しちゃうの先決だろうね。

 
たまたま、コンビニで手に取った本。
アメリカのオーナーの助言に纏められてるけど、

人件費考えたら、奥さんに働いてもらうのは必須で、
だから、子供は一人までで我慢して、人雇ってもいい軌道に乗ってから二人目。

利益は奥さんと折半にすれば、
奥さんも経営に参画してるヤル気もって取り組んでくれる。
 
利益が出てから、自分の取り分の人が、自分以外に居て、かつ信頼出来るってのは大きい。

身内の中でも、奥さんってのが大きい。
 

他の身内じゃダメだろうな。
自分で選んで、家計が一つな、運命共同体って、
他の身内じゃ、意外と難しい。

ナイナイの番組で、
旭道山が店出して、母親に裏切られるのあったけど、
きっと男絡みだろうなぁ。
 
身内でカネが絡むと、他人より拗れやすいし、

配偶者以外は選べない。

逆に、選んだところで、ダメじゃあ、ちょっとなぁ。

 
 
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