「ハワの手習い」タリバン迫るカブール(;°-°;)))人生の選択の実録。 民族とは言語なれど、女性人権弾圧と単に観て、たぶん落ち度無し

アフガニスタンの映画を観る機会は、極まれで、
しかも、ドキュメンタリとは好ましい。

なのに、私は優先順位を下げてしまい
有楽町では、もう小さな箱のみ。


限られた上映館の中、なおさら見逃すまいと、 
真夏の土曜の昼、地下鉄に乗る。

最近、アフガン隣国を題材にした国策B級娯楽映画も鑑賞し、
旅の思い出が巡りつつ、直近の情勢も確認済。
予習は、気になる点のみ。(後述)
 
 
 《 鑑賞 》 
 
※ネタバレしちゃいます。
 
  
 
実情を伝えて、胃が縮み上がるような体験でした。

作り手は実体験をそのまま伝えてました。
 よくぞ、ご無事で。
  
母親自身の人生の残念から、
娘の教育には熱心で、
結果、
 ジャーナリズムの職に就き、
 本作を世に問い、
 家族共々、フランスへの亡命と、
細い糸が繋がる。

と時系列に沿って、出国までが映し出される。
遠く離れた世界のことも、
すんなりと理解出来る造りで、
それは、シンプルかつスマートな編集の賜物。
 
内容のハードさ、製作の困難は一旦置いても、
作品としても優れている。
 
 
 
あらすじ語ってしまいます。
日本には、馴染み無いと思われ、
国情の理解も兼ねて紹介してしまいます。
  
  
 見慣れない文化圏の家族の様子から始まります。
 ハワとは、監督の母親の名前。
 夫は認知症で、
 何処の国でも、高齢化は問題と知る。
  
 首都カブールは、復興してること伝わります。
 TVでは、当地のポップスを歌う女性歌手。
  
 ハワさんの故郷は山深い田舎で、
 地元の女性達に刺繍を委託し、首都で販売と商売も進める。
 髪を染めたり、ダリー語の読み書きを習ったり、
 平和も謳歌している。
 
 また、
 前近代的な家長制度の思い出も語る。
 それは今も変わらず、
 監督の姪っ子を預かる。
 家族関係が複雑で、少女は田舎から逃げ出した。
 女性に婚姻の自由なきこと今も変わらず。
 日本でも、
 高度成長期以前は似たりよったりとも思う。(後述) 

 
 そこに、 
 米軍撤退のニュース。刻一刻と迫りくるタリバン。
 ああ、
 芸能もビジネスも美容も教育も、
 みんな大好き伏線回収だったのか、、

 もう音楽も、無理だろう。

 
 決断せねば。
 なんとか出国が叶い、観客も安堵。
 問題が解決した訳でもありませんが、ホッと一息。
 
 姪っ子は、
 それでもタリバンに捕まるよりは御の字。親権が無くては。

 
 
山岳地帯の風景など、映像にも観るべき点あるのですが、
今回は、とにかく内容中心で以下。
 
予習は若干。 
 1.監督はハザル系アフガニスタン人の若き女性
 
復習もしつつ。
 2.鑑賞後 前近代性とタリバン圧政は分けたい
 2.1.アフガン多民族国家のおさらい 
 2.2.前近代性と違う、タリバンの貧困と人身売買
 
次いでに、思い出したことなど。
 3.私とアフガンの接点
 3.1.「私はマララ」とプロパガンダと無知は罪
 3.2.長倉洋海とマスード長官

もっと次いでに、関係無いこと書いてしまいます。
 4.連想した最近の事
 4.1.言語と民族と私の映画鑑賞 「民衆の歌」より
 4.2.与られた環境を選ぶ 「ちいかわ」と優等な人
 4.3.ご都合で事実歪める 今年8月終戦映画は、、
 
 
 
1.監督はハザル系アフガニスタン人の若き女性
 「どうすればよかったか」の東風が配給。

 流石に、逃げる一択でしょう。
 ISの支配よりマシかも知れませんが、

 欧米支援あれば、イスラムの作品公開も有れど、

 共和制が維持されてこそ。かの地で米軍撤退後では、、
 フランスの支援が、有ったとて、
 育った地で映画制作を続ける抵抗は、

 イランよりも、さらに原理主義で、
 言論弾圧が苛烈なタリバン政権では無理。
 芸能は禁止されて、

 しかも女性では、命が幾つ有っても。
https://www.yidff-live.info/4895/
 姪っ子の行く末は気になりますが、
 とりあえず、何よりでしょう。

ハワはフランス語を学んでいて、刺繍も続けたいと言っています。
ハワが、またアフガニスタンの山間部の女性たちと
一緒に働き続けられる方法を私たちも探しているところです。

 皮肉にも、国情を時系列で伝えかつ、劇的でした。

世代の違う祖母と孫が並んで勉強する姿は、
とても重要な場面になったと思います。
学校に通えなかったハワは、
孫には教育を受けさせたいと強く願っていました。
一方でザハラは、タリバンの影響で村へ戻らざるを得ず、
教育を受けられなくなってしまいます。
編集作業を通して、この作品が「ハワ、私、ザハラ」という
三世代の物語であることに気付き、
その中でも、
現在教育を受けられない状況に置かれているザハラの物語は、
最も重要な軸だと感じています。

 
 国情を考えれば尚更、
 日本のリベラルに利用されるのに、抵抗ありました。
 公式を確認すると、
 らしいコメントが並ぶ。
 国情の解説は、ほぼ皆無。
 鑑賞前は、
  民族とは、言語なので、それもどうかなぁ。と思いつつ、、

 支援団体の主張ばかりかと、懸念してしまった。 
 日本公開にあたり、
 その切り口で宣伝しただけなら、気にすること無いけれど、 
 制作の段階からプロパガンダならイヤだ。
 (そんなことは観てからでいい。と気を取り直して、
  百聞は一見に如かずでした)
 
 
 タリバンによる女性弾圧は一旦、既知として、
 民族と宗教についても予習しました。
 google先生に教わる。
 
  ナジーバ・ヌーリ監督はハザラ系でバーミヤン出身。
  蒙古軍が谷間に駐留した歴史もあり、モンゴロイドの形質色濃いが、
  文化的にはペルシャの影響が強い。
  そのため、ほとんどがシーア派。(タリバンもISもスンニ派)
  言語は、
  ダリー語の方言のハザラ語。共通語であるダリー語はペルシャ語の方言。
  ハザラでは、伝統的に手工芸も盛んかもしれない。

 
  作中で、家族がイランに逃れるのは其の為と思われる。
   私がペシャワールで出会った店の少年は、
   アフガンから逃げてきたと言っていた。パシュトゥン系でしたか。

   タジク系ならタジキスタンに逃れるのだろうか。

   当時から、
   学校だけでなく、シーア派の寺院もテロの対象でした。


 
  アフガニスタンの多数はパシュトゥンで、
  次いでタジク、ハザラの順。
  少数民族のハザラ人は悲惨な迫害に遭った。遭っている。


  タリバンは原理主義だけでなく、
  パシュトゥン第一主義でもあるらしい。

  スターリンのような恐ろしさですが、  
  作中で民族の件は、若干触れられる程度で、
  知らずとも、鑑賞に問題無いとも言えます。
  タリバンは、
   近代化を拒み、世俗主義を根絶しようとする。
   その思想に基づき、女性への侵害も苛烈。
  と知れば鑑賞中、迷子にはなりません。 
 
 
  
2.鑑賞後 前近代性とタリバン圧政は分けたい
 母親の時代、
 女性が教育を受けられず、意に沿わぬ結婚を強いられたのは、
 イスラムの問題と言うよりも、
 社会がまだ、前近代的であることが大きな要因に見えた。
 
 日本だって、
 裕福とは言えない山間部で、
  昭和の高度成長以前は、どうだったでしょう?
 身分に依らず、子女に学校教育が普及してゆくのは、 
 百歩くらい譲っても、
 明治の近代化以降。
 産業の発展、都市の拡大と人口流入、
 自由や機会の均等が訪れるのは、それから。
 
 現在、タリバン支配で、
 姪っ子の教育が危ういのは、
 原因が同じとは思えない。
 
 思い出した事もあって、(後述)
 整理したい。
 
 
2.1.アフガン多民族国家のおさらい 
  ソビエトの侵攻前史とタリバン誕生

   イギリスが引いた国境で民族の分断。
   アフガン独立を勝ち取る。
   パシュトゥンの帰属を巡りパキスタンと対立。
   からの反米親ソへ。
   ダーウィード独裁が、イスラムも共産主義も敵に回す。
   パシュトゥンの過激派タリバンの誕生。
 
  ソ連のアフガニスタン侵攻

   ダーウィード殺害からソビエト傀儡政権樹立。
   ムジャヒディンの反乱が激化。
   政権の親米を恐れソビエトの侵攻。
   アメリカやサウジはムジャヒディンを支援。
   ビン・ラディンもムジャヒディン義勇軍に参加。
   戦争は泥沼化。ソビエトは崩壊に至る。
 
  ムジャヒディンとタリバン

   民族を越えて、反共反ソで団結。
   ジハード聖戦を誓う山岳ゲリラ。
   スティンガー砲が武器供与される。
   タリバンの台頭とアルカイーダの911まで。
   アメリカ軍事作戦後もタリバンしぶとく、
   米軍撤退から政権奪還。現在に至る。
   (現在のタリバン政府承認はロシアのみ)
    
  母親の少女時代は、
  タリバン台頭以前で、
  少なくとも、ハザラ人の地域には及ばない。   
 
 
 2.2.前近代性と違う、タリバンの貧困と人身売買
  前出の通り、タリバン戦士への結婚の強要は、
  姪っ子の身にも危険は迫る。
  田舎までは追って来ない。
 
  人身売買的なこと、昔とどちらが悲惨なのか、
  アフガンに迫る貧困の問題をBBCに教わる。
 
  口減らしと人身売買、臓器売買

  飢饉が襲うアフガニスタンの現状

アフガニスタンで現在、
人道的「大惨事」が繰り広げられていると国連は言う。
ヘラート郊外に住む男性の大半は、日雇い労働者として働いており、
以前から何年も厳しい暮らしをしてきた。
しかし、昨年8月にタリバンがアフガニスタンを制圧した際、
国際社会は新政権を認めず、外国からの支援は凍結された。
その結果起きた経済破綻で、
こうした男性たちはほとんど仕事にありつけていない。

  作中でも、仕事を失い家財道具を売る場面ありますが、
  石油が出る訳でもなく、
  国際的制裁を受ければ、経済破綻は目に見て。
  しかし、タリバンの支配では、
  人道支援も、ままならないでしょう。
 
  本作を、
  日本のフェミニズム的文脈で処理されてしまうのは、
  鑑賞前から嫌でした。
  鑑賞後復習したら、もっと嫌になりました。
 
 
 
3.私とアフガンの接点
 アフガン関連で、個人的に思い出すこと。次いでに。
 
 
 3.1.「私はマララ」とプロパガンダと無知は罪
  嫌な事も思い出しました。
  
  イスラムの国では、女性は教育を受けられないと、
  そんな投稿を流す人物に、fecebookで出会います。
  同調する日本人のコメントも散見され。
  
  いやいや、
  タリバンのような女性への人権弾圧は、
  原理主義者の特殊な例で、
  イスラム教の国でも、私の知る限り、
  女性でも最低限の義務教育は有るよ。 
   
  有るからこそ、テロの標的になるんだよ。
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  もうノーベル平和賞受賞の後の時期で、
  現地パキスタンでも、学校は普通に見掛けた。
  
  偏見を流す人物も酷いが、
  無責任な同調も酷く。無知は罪とは、この事。
  プロパガンダに利用されない自衛は、数分の検索でも出来るのに。
  
  本作は、ありのままのアフガニスタンの今を伝えている。
  私はそう信じるので、
  どんなベクトルでも、作品が利用されるのは嫌だ。
  
  ネットの情報の範囲では、
  ドキュメンタリよりも、現状は悲惨かも知れない。
  尚更、利用せず、されず扱いたい。
 
 
 3.2.長倉洋海とマスード長官
  もっと昔、そう言えばと、思い出す。
 
  マスード長官

   ムジャヒディンを纏め、
   ソビエト撤退後のアフガニスタンで、
   民族を越えて建国を目指していたところ、
   911の直前に暗殺された。
   外国のメディアに積極的に対応した事が災いした。


  戦場カメラマンという職業の本物を見たのは、
  ベイルートの取材後、TV出演する長倉洋海で、
  マスードとの交流は、古本屋の写真集で知る。
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  パシュトゥン人が全てタリバンでもないし、
  被害にも遭っている。
  同様に、
  ムジャヒディン出身が全て無学で、凶悪とは限らない。
  フランス語でインタビューを受けるインテリも居た。
  暗殺さえなければ、国の運命も変わっていたかもしれない。
  
  まあ、
  本作観た日本人には、あまり関係ない事。
  私には、偏見に思えたとて。
 
 
  
4.連想した最近の事
 もっと、関係無い事を書いてしまいます。 
 
 
 4.1.言語と民族と私の映画鑑賞 「民衆の歌」より
  最近「ブルームーン」観て、
  セリフを聴く必要性を感じる。
  誰もライムの解説してくれない。

  「オッペンハイマー」でも、

  セリフ、字幕、解説を名乗るそれぞれに、
  ”アイソトープ”の説明は、作為的に避けられて、
  
  せめて英語くらいは、リスニング鍛えねばと、
  yumi先生の動画に学ぼうと日々過ごしていたら、

  先生の発音に、脳がバグった。
  Les Misérables 
   rは喉に刺さった魚の小骨を吐き出すように、
   eの上の記号はアクサン。強調せよとの意。
  遥か昔、第二外国語の授業でそう習ったはず。
  lesは英語のtheとも教わり、
  サッカー選手の名前などでも、アメリカンな発音には違和感。

  やっぱり。
  先生の英語の授業は素晴らしいのですが、
  そもそも、この歌をなぜ英語で?
  
  「オペラ座の怪人」は英語で違和感無く楽しんだクセに。

  どちらも、
  世界フランチャイズ展開のメガミュージカル。
  日本でのローカライズは劇団四季。
  
  アンドリュー・ロイド・ウェバーが英国人だからかもしれない。
  日本人向けに日本語で聴くのは分かるけど、

  この曲で、英語は無いなぁ。
  日本語でもボランティアと言うくらいだから、
  ”人民の義勇”くらいの意味かと想像した。
  
  歌詞はほぼ、聞き取れない。
  フランス語を覚えようとしたのは、
  サッカー観戦の為それっきり。
  
  「ああ無情」に暗い私は、google先生に訊く。
  長いし、回りくどいんだもの。ほぼ未読。
  6月暴動とは?
   革命後の共和制は失敗し、王政復古。
   結局オルレアン朝へ。
   貧困、飢饉、疫病の発生などから、政治への不満は募る。
   共和制支持者達が王政打倒もう一度と、
   1832年6月パリの暴動に発展。
   政府軍に鎮圧される。
  
   その後、
   ルイ・ナポレオンが普仏戦争に敗れ、
   第三次共和制に。国家元首は大統領。
   ヒトラーに一時侵略受けるも、
   フランスは現在まで共和制続く。
  
  だいぶ端折って、大体は理解。
  やっぱり、この曲で英語はないやろ。 
  『民衆の歌』英語版とフランス語版の違い

浅い。そしてフランス語版に色濃く漂う悲壮感がほとんど消えている。

  もう一度、王政打倒と、鼓舞する歌。
  確かに、
  英語訳は生ぬるい。
  血の流れる凄惨な事件の割には能天気。
  
  語学にも、小説にも不案内なれど、
  違和感の正体を知る。
  言語習得に時間は掛かるが、史実の確認は数分。
  
  マスードは生前、
  熱心な共和制支持者だったビクトル・ユーゴーを、
  愛読した。 
 
  
 4.2.与られた環境を選ぶ 「ちいかわ」と優等な人
  凄惨な展開を予感させる歌。

  社会情勢を反映して、
   人魚→イスラエル
   島民→拉致問題に無策な日本人
   同様に、
   ちいかわ達は、
   4K仕事に従事し、搾取される社会の弱者の象徴。

   言語を操り聡明さを見せるハチワレは、
   脱出のチケットを手にするかもしれない。
   ’でかつよ’に変化するパラレルも在り。
  と、観ていた。
  
  ところで私は、
  善悪で問題解決するような現実に身を置かず、

  優秀な彼とは、違う世界線を生きる。

  シャレだとて、そんな気持ちにはなれない。
  国内でも法律で解決しない国の民である。
  国外では、法律は当然のこと、
  日本の常識で油断した経験は幾つも有る。
  
  与えらたものを疑わず、
  ”正解”に到達する能力に長ける。
  子供の私なら、大人を軽蔑してしまう、
 
  が、
  今は反省。
  与えられて、幸せに成れるなら、不満無し。
  この世は適者生存で、戦いを略すのが戦略。  
 
  優秀には成れなくても、それが正解だったかな。。
   閉塞した現実の壁を越えれば、島の果てに海が在り、
   海の先に、別の世界をつい想像してしまう。

   しかし、自由はなかなか訪れず、何処も地獄。
  中途半端な好奇心は災いしたかなぁ。
 
 せめて、言葉が出来るようになれば、違ったか。         
 よく使う単語を覚えただけ。  
 
 
 
 4.3.ご都合で事実歪める 今年8月終戦映画は、、
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  原作は読んでいる。日本語だもの。
  遺族は史実と異なる捏造に抗議し、上映中止を求める
 
   何故、”架空の人物”に改変する必要が有ったのだろう?
  意思決定の過程での失敗、及び本当の責任に、
  到達されることを恐れたのか、
  何等かのチカラが働いたと想像される。
 
  NHKに丁度良い反戦に落ち着き、
  それを褒める(サクラか天然か)評も見掛けた。
  私は観る気になれない。
  
  本作の続きがらを観るか、

  自由は勝ち取るもので、反戦でなく、
  ならばイラクで、替えることにする。

 
 
 
今は、禁止されてるだろう。
インドに似て、ペルシャの風味も感じる。

ペシャワールでは、
カレー以外の食事も増えて体力回復。
そろそろ南アジアも終わり、中東の入口と知れた。
 
 
 
2026.08.09現在
 日曜日も黙祷。
 
 20MA上半身を維持も、チャネルの範疇。
 来週は夏枯れで、小動きに終始かも。
 電撃的な展開でも無ければ。 

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